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化学物質の毒性評価担当者の必携書
定量的構造活性相関
QSAR手法を用いた化学物質の手計算による毒性予測
第2巻 亜急性,慢性毒性の予測

[コードNo.01LIC002]

■著者/ 松尾 昌
 住友化学工業(株) 生物環境科学研究所 研究主幹
 大阪大学 先端科学技術共同研究センター 客員教授
 工学博士
■体裁/ A4判 74頁
■発行/ 1998年 3月 27日 (株)エル・アイ・シー
■定価/ 10,800円(税込価格)

信頼性の高い文献を基にしたQSAR手法の手計算を習得すると…
@該当化学物質及び類似物質の性質(定量的毒性)が把握できる
AコンピュータによるQSAR結果の検証が可能
B今後の新規開発物質の方向性を探るのに有効

【解 説】
  1.はじめに
  2.哺乳動物に対する亜急性、慢性毒性
  3.用いられるQSAR手法
  4.QSAR手法を用いた手計算による亜急性・慢性NOEL,NOAELなどの算出
     4. 1 チャートの使い方    4. 2 QSAR式、関係式
  5.おわりに
  6.引用文献

【QSAR手法に必要なパラメータ一覧(付表)】
 1.Hammettの置換基定数(σ)
 2.Taftの置換基定数(σ*)
 3.TaftのEs
 4.Le Bas分子容(V)
 5.代表的な化合物のlogP
 6.疎水性置換基定数など
 7.Smallの分子引力定数(F)
 8.金属のSoftnessパラメータ(σp)
   *その他のパラメータは該当文献の項に記載

構成と内容
【手計算によるNOEL,LOEL,ADIなどのチャート】
 1.構造分類による使い方
 2.毒性分類による使い方
 
【文献からみたQSAR式(文献名,化合物,実験条件,使用パラメータ,計算式,
 予測値と実測値一覧,計算例)】

  
文 献化学物質
No.1Bomhard, E.ら  Arch.Toxicol.脂肪族/脂環式炭化水素
No.2Hashimoto, K.ら "QSAR & Drug Design−New Developments & Applications"アクリル酸/メタクリル酸アミド類
No.3Beck, B.D.ら  Reg.Toxicol.Pharmacolアルキルフェノール類
No.4Dewhirst, F.E.  Prostaglandinsフェノール化合物
No.5Sabbioni, G.  Environ.Health Persp.芳香族アミン/ニトロ化合物
No.6Rulis, A.M.ら  Reg.Toxicol.Pharmacol.食品添加物(159個)
No.7Lumley, C.E.ら  Human Exp.Toxicol.医薬品(154種)― 発癌以外の慢性毒性
No.8Smith, C.G.ら  Cancer Chemother.Rep.制癌剤
No.9Weil, C.S.ら  Toxicol.Appl.Pharmacol.化学物質全般(農薬、界面活性剤、ポリマーなど20種)
No.10Berman, E.ら  J.Toxicol.Environ.Health化学物質10種(農薬4種、溶媒4種、工業薬品2種)― 一般毒性
No.11Moser, V.C.ら  J.Toxicol.Environ.Health化学物質10種(農薬4種、工業薬品2種、溶媒4種)― 神経毒性
No.12MacPhail, R.C.ら  J.Toxicol.Environ.Health化学物質10種(農薬4種、溶媒4種、工業薬品2種)― 一般毒性、神経毒性
No.13Yamaguchi, T.ら  Chemosphere一般化学物質(56化合物)
No.14Yamaguchi, T.ら  Chemosphere一般化学物質(6化合物)
No.15Yamaguchi, T.ら  Chemosphere一般化学物質(43化合物)
No.16McNamara, B.P.  "Advances in Modern Toxicology"化学物質全般(74化合物)
No.17Venman, B.C.ら  Toxicol.Ind.Health化学物質全般(17個)
No.18Layton, D.W.ら  Toxicol.Pharmacol化学物質全般
No.19Kramer, H.J.ら  Reg.Toxicol.Pharmacol.化学物質全般
No.20Weil, C.S.ら  Agric.Food Chem.化学物質全般

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『QSAR手法を用いた化学物質の手計算による毒性予測(哺乳動物)』
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