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化学物質のリスク管理担当者必携!!
文献中の実測データを収録,化学物質の毒性情報としても充実
Quantitative Structure-Activity Relationship

QSAR手法を用いた化学物質の手計算による
毒性予測 全7巻セット

[コードNo.01LIC011]

■著者/ 松尾  昌
 住友化学工業(株) 生物環境科学研究所 研究主幹
 大阪大学 先端科学技術共同研究センター 客員教授
 工学博士
■定価/ 全7巻  下記各巻  10,800円(税込価格)
     全巻割引  72,000円(税込価格)

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   承っております。
    ◆ 第1巻「急性毒性の予測」
    ◆ 第2巻「亜急性,慢性毒性の予測」
    ◆ 第3巻「刺激,アレルギー性の予測」
    ◆ 第4巻「生殖・発生毒性の予測」
    ◆ 第5巻「変異原性の予測」
    ◆ 第6巻「発癌性の予測」
    ◆ 第7巻「吸収,分布,代謝,排泄(ADME)の予測」

< QSARの現状と本書の特色 >
有害性(毒性)のデータの取得は一般に次のステップで行われる。
  @既存の毒性データベースの検索
  A構造類似物質からの類推
  B定量的構造活性相関による定量的な予測
  C毒性試験の実施
@とCをつなぐ、有力なアプローチがAの定性的な予測もしくはBのQSARによる
定量的な予測である。Medline(1990-1996/4)の検索では数多くのQSARに関する
論文が見出されている。QSARによる予測では、容易に入手できるパラメータがあ
れば、極めて迅速かつ安価に、また信頼性高くデータを得ることができる。
これらの事情を反映して、米国EPAでは、このアプローチをデータを欠く化学物質
の有害性の特定と評価に活用し、ECでは有害性評価の優先順位づけに活用しよう
としている。現在、QSARによる予測、特にコンピュータによる予測が数多く行わ
れている。これらのソフトを入手し、コンピュータによる毒性予測を行うことは
有益なことである。しかし、ここで述べるようにQSAR手法を理解しつつ、手計算
でこれを行うのも興味あることと考える。
本書は、この目的に沿った楽しみながら毒性を予測する書物である。
                          (第1巻本文解説より)

各巻内容項目 (収録文献総数【355文献】)
はじめに:
 毒性予測におけるQSAR手法の現状,目的,有効性など  毒性試験の現状  毒性予測に用いられるQSAR手法  QSAR手法を用いた手計算による算出方法(チャートの使い方・QSAR式)  総括
QSAR手法に用いられるパラメータ一覧(付表):
 ・Hammettの置換基定数(σ)   ・Taftの置換基定数(σ*)  ・TaftのEs            ・Le Bas分子容(X)  ・代表的な化合物のlogP      ・疎水性置換基定数など  ・溶解パラメータ         ・Smallの分子引力定数(F)  ・金属のSoftnessパラメータ(σp)・結合屈折  ・代表的な置換基のMR       ・STERIMOLパラメータ  ・Swain-Scott定数(s)       ・Agent Score  ・CASEにおける部分構造      ・警告部分構造 (S/A)
手計算による予測チャート
(化学構造別・化合物別・試験系別etc. ── 使用パラメータ,文献)
文献からみたQSAR式
【文献名,化合物,実験条件,使用パラメータ,計算式,計算値と実測値,計算例】
●各巻収録化合物群●
《 第1巻 急性毒性 》  【文献数 70】1997年12月15日発刊/A4判154頁
 脂肪族 (炭化水素・ハロゲン化物/アルコール・ハロゲン置換アルコール/エーテル・   エチレングリコールモノエーテル/ケトン/アクリル酸メタクリル酸エステル/   ニトリル・ジニトリル/アミン・ニトロソウリア)  芳香族 (炭化水素・ジ置換ベンゼン/フェノール・ナフトール/アセトフェノン/   アニリン・Nマスタード・トリアゼン/全般)  複素環 (<単環>バルビツール酸・イミダゾール/<二環>インドール・   ベンゾチオフェン・ベンズイミダゾール・ベンゾトリアジン・プリン/   <三環>ポリ塩化ジベンゾダイオキシン・ポリ塩化ジベンゾフラン・キサントン・   フェノチアジン・カルボリン・コルヒチン)  有機リン化合物 (ホスフェート・ビシクロホスフェート/ホスホロチオエート/   ホスホネートホスホノフルオリデート/ホスフインオキシド)  無機化合物(金属イオン)  化学物質全般(化学物質全般  産業化学物質  有機溶媒など  <ヒトへの外挿>半数致死量・致死血中濃度)
《 第2巻 亜急性,慢性毒性 》  【文献数 20】1998年3月27日発刊/A4判 74頁
 ●構造別   脂肪族(ペンタン,ヘキサン,シクロヘキサン など・アクリル酸アミド・       メタクリル酸アミド)   芳香族(アルキルフェノール・グアイアルコール類・アニリン類・       ニトロベンゼン類)   食品添加物(PAFA)   医薬品(全般)   制癌剤(アザグアニン,クロラムフェニコール,テトラサイクリン など)   化学物質全般 (農薬,界面活性剤,ポリマー など・農薬,溶媒,工業薬品・化審法化合物・    化審法化合物・化審法化合物・全般)  ●毒性別   硝子滴腎症・神経毒性・神経毒性   一般毒性・血液凝固時間延長(シクロオキシゲナーゼ活性阻害)・血小板凝集 阻害・細胞毒性(ヘモグロビン結合指数) △MNDO(ニトレニウムイオンの安定性)   (一般毒性):最小影響用量(1日)・NOEL(急性)・MiE7(最小影響量, 7日間)・   最小影響用量(14日)・生物学的パラメータ(亜急性),生物学的パラメータ  (急性)・EL10(生物学的パラメータ,亜急性肝,腎,血液),EL10(生物学   的パラメータ, 単回(拡))・NOEL(短期 / 亜急性)・MiE90(最小影響量90日間)・   LEL(最小影響量, ≧200日)・HNEL(最大無影響量, ≧200日)・MiE2Y(最小影響量,   2年間)・NOAEL(慢性)・NOEL(長期)・MTD(ヒト)・ADI(ヒト)   制癌作用慢性毒性所見
《 第3巻 刺激,アレルギー性 》  【文献数 33】1998年5月20日発刊/A4判102頁
 ●皮膚一次刺激性   中性及び親電子的有機化合物   工業化学品・農薬・眼刺激との相関   一般化学物質・眼刺激との相関  ●呼吸器系刺激性   脂肪族(アルコール類・ケトン類・エステル類・アミン類)   芳香族(アルキルベンゼン類・ハロベンゼン類・β-ニトロスチレン類・       ベンザルマロノニトリル類・シンナマルマロノニトリル類)   工業化学物質(TLV-TWAとの相関)  ●眼一次刺激性   サリチル酸誘導体   工業化学品・農薬   一般化学物質  ●アレルギー性接触皮膚炎   脂肪族   (1-ブロモアルカン類・ジアクリル酸エステル類・ジメタクリル酸エステル類・    メタンスルホン酸アルキル(C12〜C18)・メタンスルホン酸アルケニル    (C12〜C18)・アルカン(C6〜C16)スルホン酸メチル・アルカン(C12〜C16)     スルホン酸メチル・アルケニル(C12〜C18)スルホン酸メチル)   脂肪族   (複素環:γ-ブチロラクトン類 芳香族:カテコール・安息香酸フェニル誘導体・    ニトロベンジル化合物・置換ベンゼン)   芳香族   (o-ベンゾキノン類 複素環:アルキルベンゾキノン類・ピリジン・ピリミジン)   抗リウマチ剤   化学物質全般
《 第4巻 生殖・発生毒性 》  【文献数 29】1998年6月30日発刊/A4判 82頁
 ●構造別   脂肪族   (アセチレンアルコール・グリコール・グリコールエーテル・カルボン酸・    アルコキシカルボン酸・ハロゲン置換酢酸・酸ヒドラジド・セミカルバジド・    チオセミカルバジド)   芳香族   (置換フェノール・カルボン酸・酸ヒドラジドカルバゼート・置換アニリン)   複素環(モノトリアゾール・ビストリアゾール・フェニルヒダントイン)   化学物質全般(農薬・その他)  ●試験法別   in vivo試験(ラット/マウスなど)   Chernoff/Kavlock法(ラット/マウスなど)   全胚培養試験(ラット/マウス胚)   小塊培養試験(ラット/マウス肢芽,中脳細胞)   FETAX法(アフリカツメガエル胚)   ヒドラ(成体ポリープ又はペレット)   細胞(ヒト胚細胞など)
《 第5巻 変異原性 》  【文献数 48】1998年9月15日発刊/A4判136頁
 ●化学構造別   アミン類(芳香族:単環,多環 複素環:多環)   ニトロ化合物(芳香族:単環,多環 複素環:単環,多環)   ニトロソ化合物(脂肪族:アミン,グアニジン,尿素 芳香族:単環)   メタンスルホン酸 / ジアルキル硫酸   トリアゼン類(芳香族:単環 複素環:多環/エポキシド誘導体(芳香族:単環)   フラノン誘導体(複素環:多環)   その他複素環(多環)   化学物質全般  ●試験系別   サルモネラ菌(TA1537:不詳 TA1538:+S9,不詳 TA98:+S9,不詳,−S9          TA98/1,8-DNP6:+S9,−S9 TA97)   サルモネラ菌(TA1535:+S9,不詳 TA100:+S9,不詳,−S9 TA100rfa+/rfa-:          −S9 TA92:+S9,不詳,−S9 TA102:不詳 TA96:不詳 株不詳)   大腸菌(PQ37:−S9 WP2uvrA:−S9)   V79細胞(肝細胞)   ショウジョウバエ(SLRL)
《 第6巻 発癌性 》  【文献数 42】1999年3月1日発刊/A4判140頁
  脂肪族(アルデヒド,エポキシド・ジアルキル硫酸・ニトロソアミン・環状ニトロ       ソアミン・ニトロソ尿素・ニトロソウレタン・ニトロソグアニジン)   芳香族(多環・複素環)   アゾ化合物など(アゾ化合物・ナイトロジェンマスタード・シスプラチン)   一般化学物質(NCI/NTP化合物・一般化学物質)   発癌促進物(ホルボールエステル)
《 第7巻 吸収,分布,代謝,排泄(ADME) 》  【文献数 113】1999年5月15日発刊/A4判266頁
 ●吸収   ヒト皮膚:脂肪族(アルコール・酸),芳香族(フェノール・酸(エステル)),        ステロイド,雑   その他皮膚:脂肪族(アルコール・酸・尿素),芳香族(フェノール),         複素環(単環・多環),ステロイド,雑   胃腸吸収:脂肪族(カーバメイト・アミノ酸),芳香族(炭化水素・フェノール・        酸,塩基(アニリン)),複素環   角膜吸収:脂肪族(尿素),芳香族(アミノ化合物・他),ステロイド   吸収他:脂肪族(アルコール・尿素・他),芳香族(酸(エステル)),       たん白質,雑  ●分布   組織分布:脂肪族(ハロゲン化炭化水素・酸),芳香族(アミン・酸),        複素環(多環),高分子,雑   脳−血液関門:脂肪族(炭化水素),芳香族(アミン),複素環(単環・多環)   たん白結合:芳香族(フェノール・アミン・酸),複素環(多環)  ●代謝   酸化:脂肪族(ニトリル・アミン),芳香族(アミン),複素環(単環)   エポキシ化:脂肪族(アルケン誘導体)   水酸化:芳香族(炭化水素・アミン・多環)   脱アルキル化:芳香族(単環・多環),複素環   N-オキシド:脂肪族(アミン)   還元:芳香族(フェノール・キノン)   加水分解:脂肪族,芳香族(単環・多環)   抱合化反応:(グルクロン酸・グリシン)   酵素誘導   酵素阻害   酵素との結合性  ●排泄   肝クリアランス:複素環(単環)   腎クリアランス:芳香族(酸),複素環(単環)   尿クリアランス:芳香族(フェノール(抱合体)・アミン・酸(抱合体)),           複素環(単環)   全クリアラスンス:芳香族(酸),複素環(単環・複)   ヒトクリアランス:芳香族(酸),複素環(多環)

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『QSAR手法を用いた化学物質の手計算による毒性予測(哺乳動物)』
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