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ソフトエネルギー分野を支える
高分子材料の活用最前線

環境にやさしい持続可能なエネルギーシステムの構築に向けて
[コードNo.01NTS029]

■体裁/ B5判 上製 168頁
■発行/ 2000年 9月 29日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 24,840円(税込価格)

高分子学会主催「ポリマーフロンティア21 ソフトエネルギー分野を支える高分子材料の活用最前線
―21世紀の世界で存在感のある高分子技術の開発を目指して」セミナー(2000年1月)を編集。
電気二重層キャパシタ・燃料電池・リチウムイオン電池を中心に、環境負荷の小さいソフトエネルギー
分野への高分子の関わりを解説。

著者
田中祀捷
  たなか としかつ。昭和39年3月、大阪大学大学院電気工学専攻修士課程修了。工学博士。
  同年4月、財団法人電力中央研究所入所。電気材料物性工学研究従事。
  Advanced Power Cable Technology (CRC Press)。科学技術庁長官賞受賞。
  現在、エネルギー環境問題の研究に従事。 

西野 敦
  にしの あつし。昭和36年金沢大学工学部卒業。京都大学工学博士、技術士(化学)、
  元松下電器株式会社本社研究所所長、元東京農工大学等の客員教授。触媒、抗菌剤、電気
  化学分野の著書多数。科学技術長官賞、大河内賞等16件受賞。西野技術士事務所所長。
  日米韓各社の顧問。 

丹下昭二
  たんげ しょうじ。昭和41年3月、東京大学工学部卒業。同年4月、日産自動車株式会社
  入社。同総合研究所環境・エネルギー技術研究所長を経て、現在、財団法人日本電動車両
  協会常務理事。電気自動車やハイブリッド車の普及促進、標準化および燃料電池車の技術
  動向調査等を行なっている。 

西 美緒
  にし よしお。昭和41年慶應義塾大学工学部卒業。現在、ソニー株式会社執行役員常務、
  コーポレート・リサーチ・フェロー。
  電気化学協会技術賞、Electrochemical Society Technical Award、日本農芸化学会技
  術賞、加藤記念賞。
  リチウムイオン二次電池の話(裳華房)、スピーカーと新素材(冬樹社)他。 

本間琢也
  ほんま たくや。昭和32年3月、京都大学大学院修士修了(応用物理学)、電子技術総合
  研究所、筑波大学教授、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)理事を経て、現在
  燃料電池開発情報センター常任理事、工学博士、筑波大学名誉教授。 

小山 昇
  おやま のぼる。昭和47年3月、茨城大学大学院修士修了(工業化学)。東京工業大学工
  学部助手(電気化学科)、カリフォルニア工科大学研究員、東京農工大学工学部教授。工
  学博士。高分子電極の基礎と応用の研究に従事。電気化学会佐野進歩賞、日本化学会学術
  賞、米国電気化学会各賞選考委員会委員。電気化学法(講談社)など。専門は電子化学。

構成と内容
第1講 21世紀ビジョンにおけるソフトエネルギーと化学技術の役割
     田中祀捷 (財)電力中央研究所  1.はじめに  2.21世紀のビジョンを考えるヒント   2.1 環境に優しい高効率エネルギー源の実現   2.2 マルチメディアの発展による高効率な生活重視社会の実現   2.3 環境調和・循環型社会の実現  3.ソフトエネルギーへの期待   3.1 分散型電源   3.2 電力貯蔵  4.高分子技術への期待  5.おわりに
第2講 電気二重層キャパシタの概要(原理,応用,展望,需要予測)
     西野 敦 西野技術士事務所  1.はじめに  2.EDLCのキャパシタの中での位置づけ   2.1. 化学材料依存   2.2. 蓄電機能  3.EDLCの概要  4.EDLCの原理,構成,製法   4.1. 動作原理   4.2. EDLCの構成と製法    4.2.1. EDLCの構成    4.2.2. 分極性電極体    4.2.3. 集電極の作り方  5.電池とEDLCとの比較  6.EDLCの各種実用化例   6.1 LSI   6.2 着火装置   6.3 電気自動車および新幹線回生制動   6.4 メモリー電話   6.5 ソーラーラジオ   6.6 ソーラー時計   6.7 タイプライター   6.8 AGS   6.9 バックアップテール   6.10 自動式天窓   6.11 電動玩具   6.12 道路表示機   6.13 エンジンスターター   6.14 沸騰ジャーポット  7.EDLCの特性とその応用  8.EDLCの需要予測   8.1 自動車用EDLCの総合性能   8.2 EDLCの評価  9.EDLCの将来展望
第3講 次世代自動車エネルギー技術と課題
     丹下昭二 (財)日本電動車両協会  1.はじめに  2.エネルギーの現状と今後  3.日本における大気汚染と省エネルギー   3.1 大気汚染   3.2 省エネルギー方策  4.なぜ電気自動車,ハイブリッド車なのか   4.1 クリーンエネルギー自動車の導入   4.2 ハイブリッドとは  5.電気自動車・ハイブリッド車のキーテクノロジー   5.1 ハイブリッド車の主な技術分野   5.2 電池と電池性能   5.3 モーター  6.自動車メーカー各社の研究開発動向   6.1 第二世代電気自動車   6.2 ハイブリッド自動車   6.3 燃料電池車   6.4 電気自動車,ハイブリッド車の普及状況  7.今後の展望  8.おわりに
第4講 リチウムイオン・ポリマー二次電池の開発最前線
     西 美緒 ソニー(株)  1.はじめに  2.リチウムイオン二次電池の急成長   2.1 携帯電話       2.2 ポリマー電池市場の可能性  3.ポリマー電池の動向   3.1 Bellcore技術    3.2 国内メーカーのポリマー電池  4.ソニー(株)のポリマー電池  5.今後の市場
第5講 ポリマー燃料電池の開発最前線
     本間琢也 燃料電池開発情報センター  1.はじめに   1.1 燃料電池の原理   1.2 PEFC   1.3 燃料電池の燃料   1.4 固体高分子膜  2.開発動向   2.1 ポリマーの市場   2.2 実用化の問題点  3.燃料電池自動車の開発戦略   3.1 燃料電池自動車の歴史   3.2 コンパクト化   3.3 燃料の選択   3.4 改質器の小型化・コンパクト化の原理   3.5 信頼性と耐久性  4.開発の問題点   4.1 効率   4.2 開発の流れ  5.エネルギーバランス  6.おわりに
第6講 高性能電池(リチウム電池,燃料電池)を支える高分子技術
     小山 昇 東京農工大学  1.はじめに  2.電池の概要   2.1 リチウム電池   2.2 燃料電池  3.燃料電池   3.1 原理   3.2 高分子との関わり   3.3 PEFCの特徴  4.リチウムポリマー系二次電池   4.1 構成材料   4.2 市場   4.3 性能    4.3.1 負極,正極    4.3.2 セパレータ  5.ポリマー電解質   5.1 ゲル電解質   5.2 要求仕様   5.3 ゲル化   5.4 ゲルの特性  6.ポリマー系正極材料   6.1 硫黄系   6.2 電池特性  7.今後の展望   7.1 材料のブレイクスルー   7.2 廃棄物問題   7.3 ターゲット   7.4 設備投資   7.5 環境   7.6 新たな展開  8.おわりに

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