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ライフケアと高分子
[コードNo.02NTS047]

■体裁/ B5版 上製 148頁
■発行/ 2002年 1月 31日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 21,816円(税込価格)

執筆者一覧(執筆順)
梁木 利男 (やなきとしお)
  昭和50年、早稲田大学理工学部卒業。
  現在、株式会社資生堂基盤研究センター基剤開発研究所長。理学博士。
 『コロイド科学』(東京化学同人)。日本油脂技術優秀論文賞。化粧品に関わる製剤技
 術開発ならびに原料開発全般に従事。
飯島 幹夫 (いいじまみきお)
  昭和59年3月、日本大学農獣医学部卒業。
  現在、株式会社竹虎社会福祉研究部部長。また、日本健康福祉用具工業会・調査部会
 長、全国福祉用具事業者協議会・評価部会長、身体機能データベース委員会委員等を務
 める。
明石 満 (あかしみつる)
  昭和53年3月、大阪大学大学院博士後期課程修了。工学博士。
  平成元年4月より鹿児島大学工学部教授。高分子学会賞受賞。ベンチャー企業、株式
 会社BMTハイブリッド起業に参画し社外取締役を務める。バイオインスパイアード材料・
 システム研究を提唱している。
望月 明 (もちづきあきら)
  昭和53年、京都大学工学部合成化学科卒業。工学博士。
  現在、テルモ株式会社甲府東工場素材開発課主任技術員。各種医用高分子材料の開発
 に従事。
西田 博 (にしだひろし)
  昭和54年、愛媛大学医学部卒業。
  同年、東京女子医科大学日本心臓血圧研究所外科入局。
  平成3年10月、同循環器外科講師。昭和63年1月〜平成2年7月、米国 Iowa州 Mid-Iowa
  Heart Institute Associate,Director of Cardiovascular Research。
  日本人工臓器学会および日本医工学治療学会理事、日本胸部外科学会、日本脈管学会、
 日本冠疾患学会、日本冠動脈外科学会、日本循環制御学会評議員。成人の心臓血管手術、
 循環器系人工臓器に関する研究に従事。
酒井 清孝 (さかいきよたか)
  昭和40年、早稲田大学理工学部応用化学科卒業。工学博士。
  現在、早稲田大学理工学部教授。
 『化学工学と人工臓器』(共立出版)。化学工学会学会賞、研究賞など受賞。
  現在、医療用膜を中心とした医用化学工学の研究に従事。
  バイオミメティックスの提唱。

構成と内容
第1講 多糖類の化粧品への応用
  株式会社資生堂 基盤研究センター 基剤開発研究所長  梁木 利男  1.はじめに  2.カプセル化基剤(寒天)  3.高分子増粘剤(レオザン)  4.セット剤高分子(カードラン)  5.高分子保湿剤(アセチル化ヒアルロン酸)  6.最後に
第2講 介護用具に利用される高分子
  株式会社竹虎 社会福祉研究部 部長  飯島 幹夫  1.はじめに  2.会社概要  3.高齢者人口の増加とライフスタイルの変化    3.1 先進諸国の高齢化率推移と予測  3.2 年令区分別人口の推移と将来推計    3.3 寝たきり高齢者数などの将来推計 3.4 超高齢化社会の創造  4.福祉用具の市場規模    4.1 福祉用具市場規模の推移     4.2 福祉用具産業の市場規模  5.当社開発発掘商品    5.1 ピレンパンツ   5.2 スーパーソフラピレン   5.3 フドーねまき    5.4 マインバスター  5.5 かるがる(天井走行リフト/据置型リフト)  6.これから求められる福祉用具    6.1 障害者用の商品から一般品へ   6.2 介護保険対象品目  7.福祉用具の開発ポイント  8.おわりに
第3講 高分子を利用したAIDSワクチン
  鹿児島大学 工学部 応用化学工学科 教授  明石 満  1.はじめに  2.コア−コロナ型高分子ナノスフェアの合成と構造  3.レクチン固定化ナノスフェアとエイズウイルス捕捉  4.エイズウイルス捕捉高分子ナノスフェアを用いるワクチン
第4講 人工肺用ポリマー材料の開発
  テルモ株式会社 甲府東工場 素材開発課 主任技術員  望月 明  1.はじめに   1.1 人工心肺システムの主な構成   1.2 人工心肺の利用される場面   1.3 人工心肺の生体適合性付与に求められる項目   1.4 血液適合性材料設計コンセプト  2.血液適合性のin vitro評価    2.1 静的状態   2.2 動的吸着挙動  3.in vitro人血循環評価    3.1 評価条件   3.2 人工肺評価  4.PMEA血液適合性の起源    4.1 含水率依存性      4.2 PMEA−PHEMA共重合比依存性    4.3 水の三つの構造     4.4 水の構造と血液適合性    4.5 血液適合性に対する仮説  5.おわりに  6.謝辞
第5講 臨床からの高分子材料への期待
  東京女子医科大学 日本心臓血圧研究所 心臓血管外科 講師  西田 博  1.はじめに  2.臨床の現場から見た「人工臓器」の現状(1)  3.臨床の現場から見た「人工臓器」の現状(2)  4.バイオ・ゲノム  5.臨床の現場から見た人工臓器の現状  6.人工血管    6.1 小口径人工血管   6.2 再生血管   6.3 人工弁  7.各種接着剤の現状  8.夢の材料    8.1 診断用材料    8.2 吸収される時に強い炎症を伴わない吸収性材料    8.3 生体機能を生体と同等あるいは生体以上に発揮しうる材料  9.おわりに
第6講 命を守る高分子膜
  早稲田大学 理工学部 応用化学科 教授  酒井 清孝  1.はじめに  2.人工腎臓  3.透析器  4.透析膜  5.まとめ

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