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無機/高分子ナノ界面制御
[コードNo.03NTS078]

■体裁/ B5判 上製 176頁
■発行/ 2003年 3月 20日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 24,192円(税込価格)

(社)高分子学会主催「ポリマーフロンティア21 21世紀の機能性材料を目指す無機/高分子ナノ界面制御」
(2002年9月)を編集。
これからの材料設計に不可欠な、無機材料と高分子材料のナノ界面領域での制御技術を解説。

執筆者一覧(執筆順)
(社)高分子学会編

幾田 信生
臼杵 有光
星野 勝義
小林 敏勝
川島 徳道


湘南工科大学工学部マテリアル工学科教授
(株)豊田中央研究所有機材料研究室推進責任者/主任研究員
千葉大学工学部情報画像工学科助教授
日本ペイント(株)創造技術研究所課長
桐蔭横浜大学工学部医用工学科学科長/教授

詳細目次
第1講 強度発現を支配するFRPコンポジットの界面制御
1. はじめに  1.1 複合材料の歩み  1.2 界面制御技術の現状  1.3 ナノテクノロジーとの関係 2. ガラス繊維のシラン処理  2.1 研究の歩み  2.2 シラン処理とは  2.3 シラン剤による表面処理  2.4 シラン処理の工業的プロセス  2.5 シラン剤の固着性と界面強化 3. シランカップリング剤の成形性  3.1 シランカップリング剤の濡れ性とは  3.2 シラン剤が示す樹脂濡れ性と界面強化  3.3 シランカップリング剤における成形性向上 4. 繊維強化剤の役割 5. シラン剤の縮合性 6. おわりに
第2講 インターカレーション法によるナノコンポジット材料
1. はじめに 2. クレイナノコンポジットとは  2.1 クレイの構造  2.2 クレイナノコンポジットとは 3. クレイナノコンポジットの分類  3.1 モノマーインターカレーション法   3.1.1 合成方法    3.1.2 NCHの物性   3.1.3 NCHの透明性   3.1.4 NCHのガスバリア性  3.2 共重合   3.2.1 合成方法    3.2.2 物性  3.3 NBR   3.3.1 合成方法    3.3.2 物性  3.4 ポリイミド   3.4.1 合成方法    3.4.2 物性   3.4.3 その他の合成方法  3.5 コンパウンド法   3.5.1 合成方法   3.5.2 物性   3.5.3 有機化クレイと変性ポリプロピレンオリゴマーによる合成   3.5.4 有機化クレイと無水マレイン酸変性ポリプロピレンオリゴマーによる合成   3.5.5 クレイの物性   3.5.6 その他の物質による合成  3.6 ブロック共重合体   3.6.1 ポリマーによる制御   3.6.2 物性 4. クレイ/ポリマーの相互作用  4.1 NCHの重合法  4.2 NCHの物性  4.3 クレイとナイロン6の相互作用   4.3.1 15N-NMRによる解析   4.3.2 熱分解のマススペクトルによる解析 5. おわりに
第3講 有機/無機接合界面の電子的相互作用改善
1. はじめに 2. 研究の背景  2.1 有機物のエレクトロニクス素子への応用  2.2 金属−有機物相互作用の研究例 3. 高分子/無機物接合界面のモデル 4. 導電性ポリマー/n-Si接合界面  4.1 n-Siと導電性ポリマーの選択  4.2 電解セルと重合過程  4.3 接合の電流−電圧特性測定  4.4 導電性ポリマー/n-Siの接合  4.5 酸化物中間層の除去手法   4.5.1 フッ酸処理の効果   4.5.2 フッ酸処理による接合界面の繰り返し改善と劣化   4.5.3 加水分解による接合の劣化   4.5.4 フッ酸処理のまとめ  4.6 カソード処理の効果  4.7 カソード処理とフッ酸処理の効果比較  4.8 カソード処理条件   4.8.1 処理時間   4.8.2 処理電位   4.8.3 界面が改善されていることの証拠   4.8.4 カソード処理の機構論的考察   4.8.5 さまざまなポリマーに対するカソード処理効果 5. さらなる改善策  5.1 ガリウムヒ素(n−GaAs)、酸化チタン(TiO2)の利用  5.2 焼成酸化チタンの表面化学活性  5.3 TiO2およびGaAsを用いた接合  5.4 接合形成のまとめ 6. 高性能接合の応用  6.1 空中窒素固定リアクターへの応用  6.2 Haber・Bosch法の問題点  6.3 光照射結果  6.4 予想反応スキーム  6.5 酸化チタン/導電性ポリマー接合の空中窒素固定の意義
第4講 貴金属ナノ粒子ペーストの機能性コーティング材料への応用
1. はじめに 2. 貴金属ナノ粒子濃厚ペースト  2.1 貴金属ナノ粒子濃厚ペーストの構造  2.2 貴金属ナノ粒子濃厚ペーストの特徴 3. 開発の背景  3.1 塗料に求められるもの  3.2 ガラスの発色機構 4. 貴金属コロイド製造  4.1 貴金属コロイド製造法の種類  4.2 製造工程の特徴   4.2.1 製造方法の特徴     4.2.2 生産効率   4.2.3 開発工程における技術  4.3 高分子量顔料分散剤の分子設計   4.3.1 顔料分散剤とは     4.3.2 高分子ブロック共重合体   4.3.3 アミンを用いた還元  4.4 製造プロセス 5. 色材としての特色  5.1 ナノ粒子による塗膜の着色  5.2 ナノ粒子による塗膜の特色  5.3 粒子系による色の変化 6. 金・銀ナノ粒子ペーストの適用  6.1 金属面の形成  6.2 ナノ粒子の応用  6.3 金・銀ナノ粒子ペーストの適用分野
第5講 医用高分子材料の開発を目指した生体/材料の界面設計
1. はじめに 2. 生体材料の特性  2.1 インプラント材料が具備すべき性質  2.2 生体安全性  2.3 血液適合性に関しての注意点  2.4 異物反応の要因  2.5 生体材料素材   2.5.1 セラミックス系インプラント材料   2.5.2 金属系インプラント材料   2.5.3 合成高分子系インプラント材料  2.6 医用材料の分類  2.7 医用材料の運用  2.8 生体材料の問題点 3. 医用高分子の界面設計  3.1 抗血栓材料  3.2 ミクロ相分離構造の抗血栓発現 4. 活性酸素による表面改質  4.1 各種活性酸素連続発生装置   4.1.1 ポリアニリンを用いた活性酸素連続発生装置   4.1.2 マイクロ波とUVを用いた活性酸素連続発生装置   4.1.3 UVとオゾンを用いた活性酸素連続発生装置   4.1.4 超音波を用いた活性酸素連続発生装置  4.2 UVとオゾンを用いた活性酸素によるポリマーの表面処理   4.2.1 ペットフィルムの表面処理   4.2.2 PMMA、ポリスチレンの表面処理  4.3 活性酸素による高分子膜のエッチング   4.3.1 高分子膜のエッチング技術   4.3.2 ポリスチレンフィルムの表面処理 5. まとめ

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