TOP セミナー 書籍 社内研修 セミナーQ&A 書籍Q&A お問い合せ 会社概要

ご購入またはご試読は、画面下の「書籍購入」あるいは「書籍試読申込」ボタンから

CO2の分離・回収と貯留・隔離技術
〜低炭素社会を実現する最先端ナノテクノロジーと展望〜
[コードNo.09NTS219]

■体裁/ B5判・284頁
■発行/ 2009年 2月 6日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 43,200円(税込価格)

CCS技術の国内外の政策動向を始め、エネルギーシナリオおよびCCS技術の評価、また、各種分離・回収・貯留・隔離技術の最新動向に至るまで、環境・安全へのリスク、最大課題のコスト低減策を含め、詳しく解説。

※ 本書は、(株)エヌ・ティー・エス主催によるセミナー『CO2の分離・回収と貯留・隔離技術〜低炭素社会を実現する最先端テクノロジーと展望〜』(開催日:2008年7月17〜18日)を講演録として編集したものです。

講師一覧(講演順)
第 1講 西尾匡弘(独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 エネルギー社会システム研究グループ グループ長/中央大学理工学部応用化学科 兼任講師
第 2講 藤井康正東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 教授
第 3講 伊藤渉新日本製鐵(株)技術開発本部 先端技術研究所 界面制御研究部 主幹研究員
第 4講 峯元雅樹九州大学大学院 工学研究院 化学工学部門 教授
第 5講 八木靖幸関西電力(株) 研究開発室 電力技術研究所 環境技術研究センター 主任研究員
第 6講 金久保光央(独)産業技術総合研究所 コンパクト化学プロセス研究センター 特異場制御計測チーム 主任研究員
第 7講 大隅多加志(財)電力中央研究所 地球工学研究所 地圏科学領域 客員研究員
第 8講 山本正隆石油資源開発(株) 環境エンジニアリング事業推進室 室長
第 9講 小牧博信(財)地球環境産業技術研究機構 CO2 貯留研究グループ 主任研究員/ 株式会社環境総合テクノス
第10講 佐藤徹東京大学大学院 新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻 教授
第11講 中島康晴(独)海上技術安全研究所 海洋部門深海技術研究グループ 主任研究員

詳細目次
第1講CO2の分離・回収および貯留・隔離技術の国内外の動向と今後の見通し
1はじめに
2地球温暖化問題の本質とCO2排出の実体
3世界平均気温の上昇による主要な影響
4温室効果ガス排出削減対策の全体像とCCSのニーズ
5CCS研究開発の動向
6おわりに
第2講CO2の回収・貯留を考慮したエネルギーシナリオと対策技術の評価
1はじめに
2CO2削減技術
3省エネルギーの推進
4省エネルギーのモデル化
5燃料転換
6バイオマスエネルギー
7再生可能エネルギーへの燃料転換
8将来の原子力発電技術
9発電技術別のCO2排出量
10CO2回収貯留(地中・海洋貯留)
11CO2の回収プロセス
12100年後までのシミュレーション
13IPCC
14まとめ
15おわりに
第3講CO2回収のための高温膜式酸素製造技術
1はじめに
2酸素分離の原理と特徴
3開発動向
4酸素分離膜材料の開発
5酸素分離管
6おわりに
第4講吸着法によるCO2の分離・回収技術
1はじめに
2研究の背景
3研究の流れ
4基礎試験
5パイロット試験
6シミュレーション結果(1)─最適操作条件─
7シミュレーション結果(2)─負荷変動特性─
8おわりに
第5講化学吸収法によるCO2の分離・回収技術
1はじめに
2温暖化対策の取り組み
3化学吸収法の原理とメカニズム
4吸収液の性能向上とコスト削減
5実機プラント
6おわりに
第6講イオン液体物理吸収法によるCO2の分離・回収技術
1はじめに
2イオン液体とは
3イオン液体のガス(CO2)吸収特性
4イオン液体を 用いたCO2分離・精製システムの開発
5今後の展開と課題
6おわりに
第7講CO2の地中貯留技術のコスト低減策と帯水層貯留技術
1はじめに
2帯水層への二酸化炭素地中貯留という考え方
3二酸化炭素地中貯留の種々の実施方法
4IPCCの特別報告書が依拠した二酸化炭素地中圧入の実例
5スライプナーガス田での二酸化炭素帯水層貯留事業
6二酸化炭素の地中での挙動
7二酸化炭素の地中挙動の駆動力
8技術の現状と課題
9日本での二酸化炭素地中貯留
第8講CO2の地中固定化技術(EOR)―油田へのCO2貯留とEOR―
1はじめに
2原油について
3一次回収
4二次回収(水攻法)
5三次回収
6CO2─EOR
7世界のCO2─EORプロジェクト
8日本におけるCO2─EOR
9おわりに
第9講CO2炭層固定化技術開発の現状と展望―成果と課題について―
1はじめに
2背景
3CO2炭層固定化技術開発の概要
4CO2圧入予備実験の概要
5モニタリング
6今後の課題
7経済性評価
8おわりに
第10講CO2の海洋隔離技術の現状と展望
1はじめに
2エネルギー需要とCO2排出の予想
3CCSとは
4CO2海洋隔離の必要性
5海洋表層酸性化
6海洋隔離のコンセプト
7海洋隔離のリスク
8社会的受容性
9おわりに
第11講CO2深海貯留のための洋上投入システムの開発事例
1はじめに
2プロジェクトの背景および概要
3CO2深海投入法
4スラリー投入ノズルの開発
5スラリー液滴のサイズ制御、およびドライアイス含有率の推定
6システム全体の評価
7おわりに

SSL グローバルサインのサイトシール
FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ
 弊社までご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから

■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(書籍)』をご一読下さいませ ■
■ セミナー・講習会のご案内はこちらでございます ■