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幹細胞の分化誘導と応用
〜ES細胞・iPS細胞・体性幹細胞研究最前線〜
[コードNo.09NTS220]

■体裁/ B5判・648頁
■発行/ 2009年 2月 20日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 56,376円(税込価格)

 ・各種幹細胞の特性および分化誘導・移植技術について、その最新知見を紹介。
 ・再生医療のみならず創薬・新薬の安全性評価技術また、病気のメカニズムの解明などの
  産業利用に向けたさまざまな取り組みについても紹介。

著者紹介
中辻憲夫京都大学物質−細胞統合システム拠点 拠点長/再生医科学研究所 教授
桜田一洋(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー
Natalia Polouliakh(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 ポストドクトラルフェロー
北野宏明(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 取締役所長
多田高京都大学再生医科学研究所附属幹細胞医学研究センター 幹細胞加工研究領域 准教授
沖田圭介京都大学物質−細胞統合システム拠点 iPS 細胞研究センター 助教
山中伸弥京都大学物質−細胞統合システム拠点 iPS 細胞研究センター 教授/センター長
竹橋正則大阪大谷大学薬学部 講師
篠原美都京都大学大学院医学研究科 助教
篠原隆司京都大学大学院医学研究科 教授
山田陽一名古屋大学医学部附属病院遺伝子・再生医療センター 助教
上田実名古屋大学大学院医学系研究科 教授
青山朋樹京都大学再生医科学研究所再生医学応用研究部門組織再生応用分野 助教
戸口田淳也京都大学再生医科学研究所再生医学応用研究部門組織再生応用分野 教授
新井文用慶應義塾大学医学部 講師
宮田敬士熊本大学大学院医学薬学研究部 研究員
尾池雄一熊本大学大学院医学薬学研究部 教授
菱川慶一東京大学大学院医学系研究科 特任准教授
伊藤嘉浩(独)理化学研究所伊藤ナノ医工学研究室 主任研究員
大和雅之東京女子医科大学先端生命医科学研究所 教授
岡野光夫東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長/教授
中西真人(独)産業技術総合研究所バイオセラピューティック研究ラボ ラボ長
西村健(独)産業技術総合研究所バイオセラピューティック研究ラボ/(独)科学技術振興機構さきがけ研究 研究員
大高真奈美(独)産業技術総合研究所バイオセラピューティック研究ラボ
佐野将之(独)産業技術総合研究所バイオセラピューティック研究ラボ 研究員
樋口裕一郎熊本大学発生医学研究センター再建医学部門 グローバル COE ジュニアリサーチアソシエイト
白木伸明熊本大学発生医学研究センター再建医学部門 COE リサーチ・アソシエイト
粂昭苑熊本大学発生医学研究センター再建医学部門 教授
塩島一朗千葉大学大学院医学研究院 准教授
小室一成千葉大学大学院医学研究院 教授
中村真人富山大学大学院理工学研究部(工学) 教授
中村幸夫(独)理化学研究所バイオリソースセンター細胞材料開発室 室長
江藤浩之東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センターステムセルバンク 特任准教授
高山直也東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター幹細胞治療部門
中内啓光東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター幹細胞治療部門 教授
岡野栄之慶應義塾大学医学部 教授
大津昌弘杏林大学医学部 助教
中山孝横浜市立大学医学部 准教授
井上順雄首都大学東京大学院人間健康科学研究科 教授
辻村啓太奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科
中島欽一奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 教授
小澤敬也自治医科大学医学部/分子病態治療研究センター 教授
鈴木隆浩自治医科大学医学部 講師
秋丸裕司(財)先端医療振興財団先端医療センター研究所血管再生研究グループ 研究員
浅原孝之(財)先端医療振興財団先端医療センター研究所 血管再生研究グループ グループリーダー/東海大学医学部 教授
大野洋平慶應義塾大学医学部 助教
福田恵一慶應義塾大学医学部 教授
澤芳樹大阪大学大学院医学系研究科 教授
平見恭彦(独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究チーム 客員技術員/(財)先端医療振興財団 先端医療センター病院診療開発部 副医長
高橋政代(独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究チーム チームリーダー
山下潤京都大学再生医科学研究所附属幹細胞医学研究センター 幹細胞分化制御研究領域/京都大学物質−細胞統合システム拠点iPS 細胞研究センター 准教授
中村孝志京都大学大学院医学研究科 教授
中村さやか名古屋大学大学院医学系研究科 医員
服部耕治(独)産業技術総合研究所セルエンジニアリング研究部門 組織・再生工学研究グループ 主任研究員
町田浩子(独)産業技術総合研究所セルエンジニアリング研究部門 組織・再生工学研究グループ 研究員
上松耕太奈良県立医科大学整形外科 助教
大串始(独)産業技術総合研究所セルエンジニアリング研究部門 組織・再生工学研究グループ 研究グループ長/上席研究員
山田聡子群馬大学生体調節研究所病態制御部門細胞調節分野 COE 教員
小島至群馬大学生体調節研究所病態制御部門細胞調節分野 教授
林竜平東北大学大学院医学系研究科 助教
西田幸二東北大学大学院医学系研究科 教授
大島秀男(独)国立病院機構熊本医療センター形成外科 医長
奥野剛田辺三菱製薬(株)研究本部先端医療研究所先端医療研究部 研究主任
村松慎一自治医科大学医学部 准教授
田川陽一東京工業大学フロンティア研究センター/東京工業大学大学院 生命理工学研究科 准教授/(独)科学技術振興機構さきがけ 研究員
小川真一郎University Health Network McEwen Center for Regenerative Medicine 博士研究員
玉井美保東京工業大学大学院生命理工学研究科
小林俊介東京工業大学大学院生命理工学研究科
中西貴之宇部興産(株)研究開発本部有機化学研究所医薬研究部門 薬物動態グループ 主席研究員
田部井功東京慈恵会医科大学医学部 助教
石渡勇石渡産婦人科病院産婦人科 院長
石川博日本歯科大学生命歯学部 教授
寺村岳士近畿大学医学部高度先端総合医療センター再生医療部門 助教
細井美彦近畿大学生物理工学部 教授
後藤光昭(有)セラジックス 代表取締役
赤池敏宏東京工業大学大学院生命理工学研究科 教授
谷口英樹横浜市立大学大学院医学研究科 教授
齋藤経義(株)リプロセル事業開発部 主任研究員
堀田晶子(株)リプロセル事業開発部 研究員
淺井康行(株)リプロセル 取締役 CTO
中西淳武田薬品工業(株)医薬研究本部開拓研究所 主席研究員
阿久津英憲国立成育医療センター研究所生殖医療研究部 室長
梅澤明弘国立成育医療センター研究所生殖医療研究部 部長
高橋知三郎京都府立医科大学大学院医学研究科 講師
松原弘明京都府立医科大学大学院医学研究科 教授
段孝東北大学大学院医学系研究科 講師
長谷川靖司日本メナード化粧品(株)総合研究所研究技術部門第 1 部 主任研究員
花園豊自治医科大学分子病態治療研究センター再生医学研究部 教授
佐々木えりか(財)実験動物中央研究所マーモセット研究部 室長/慶應義塾大学 医学部ヒト代謝システム生物学研究センター 特別研究准教授
米本昌平東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
澤田留美国立医薬品食品衛生研究所療品部 主任研究官
土屋利江国立医薬品食品衛生研究所療品部 部長
菱山豊文部科学省研究振興局 ライフサイエンス課長
隅藏康一政策研究大学院大学政策研究科 准教授
渡辺伸也(独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所高度繁殖技術研究チーム 上席研究員
藤田晢也(財)ルイ・パストゥール医学研究センター 所長
中島敬二奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 准教授
青木仁美岐阜大学大学院医学系研究科/(独)日本学術振興会 PD 特別研究員
國貞隆弘岐阜大学大学院医学系研究科 教授
宮本圭京都大学大学院農学研究科/(独)日本学術振興会 特別研究員
今井裕京都大学大学院農学研究科 教授

詳細目次
第1編 細胞分化の多能性・全能性とリプログラミング

1幹細胞とは
2細胞分化の多能性・全能性、 リプログラミングの分子機構
3おわりに
第2編 幹細胞の特性と制御機構および作製技術

第1章ES 細胞(ヒト胚性幹細胞)
1はじめに
2ES 細胞の万能性と有用性
3ES 細胞の未分化性維持機構
4ES 細胞の再プログラム化能
5iPS 細胞の誘導
6おわりに:iPS 細胞と ES 細胞の今後
第2章iPS 細胞(人工多能性幹細胞)
1はじめに
2多能性幹細胞
3マウス iPS 細胞の作製
4マウス iPS 細胞の改良
5ヒト iPS 細胞の樹立
6iPS 細胞の起源
7安全性への課題
8iPS 細胞誘導の分子機構
9おわりに
第3章mGS 細胞(多能性精子幹細胞)
1はじめに
2精子幹細胞の可能性
3精子幹細胞の長期培養系の確立とその応用
4mGS 細胞の樹立
5mGS 細胞に続くマウス精巣からの多能性幹細胞の樹立
6mGS 細胞の起源
7mGS 細胞の樹立メカニズム
8mGS 細胞の臨床応用の可能性
9おわりに
第4章体性幹細胞
歯髄幹細胞
1はじめに
2多分化能を有する歯髄幹細胞
3遺伝子発現、クラスタリング解析
4おわりに
間葉系幹細胞
1はじめに
2間葉系幹細胞の定義
3間葉系幹細胞の多分化能
4長期培養後の分化能
5間葉系幹細胞の増殖能
6間葉系幹細胞の調整方法の改良の必要性
造血幹細胞
1はじめに
2造血幹細胞
3幹細胞ニッチ
4造血幹細胞のニッチ制御機構
5幹細胞制御へのニッチ分子の応用
6造血幹細胞の増幅、作製
血管幹細胞
1はじめに
2内皮前駆細胞(EPC:Endtothelial Progenitor Cell)
3胚性幹細胞(ES Cell:Embryonic Stem Cell)由来血管前駆細胞(VPC:Vascular Progenitor Cell)
4誘導多能性幹細胞(iPS Cell:Induced Pluripotent Stem Cell)
5おわりに
第3編 幹細胞の高度培養技術

第1章人工ゲルを用いた幹細胞の培養技術
1はじめに
2ヒト ES 細胞、ヒト iPS 細胞培養の問題点
3人工ゲルによるマウス ES 細胞、カニクイザル ES 細胞の未分化性維持
4ヒト ES 細胞、iPS 細胞への応用
5ヒアルロン酸ハイドロゲルによるヒト ES 細胞培養
6人工ゲルによる幹細胞の3次元培養とモルフォゲン濃度勾配形成
7ヒト骨髄由来間葉系幹細胞と TGP
8人工ゲルと足場
9おわりに
第2章幹細胞の化学固定化培養システム
1はじめに
2化学固定化保育細胞による臍帯血造血幹細胞培養システムの開発
3化学固定化保育細胞によるES 細胞培養
4課題および今後の展望
第3章幹細胞シートの作製・積層化と培養技術
1はじめに
2温度応答性培養表面
3細胞シート工学による再生医療
4細胞シート工学を用いた分厚い組織の再生
5おわりに
第4章安全な iPS 細胞作製に向けた新型センダイウイルスベクターの開発
1はじめに
2iPS 細胞の実用化に向けた課題
3研究用素材としての センダイウイルスの特徴
4センダイウイルスを使った遺伝子導入ベクターの開発
5iPS 細胞作製に適したセンダイウイルスベクターの開発
6残された課題と将来の展望
第5章ES 細胞を用いて消化器系幹細胞を 効率的に作製、培養する技術
1はじめに
2ES 細胞からの内胚葉分化誘導
3支持細胞を用いた分化誘導
4おわりに
第6章タンパク質を用いた ES 細胞からの高効率心筋細胞分化誘導技術
1はじめに:心筋再生治療と心筋分化誘導法
2Dpp/BMP
3Wg/Wnt
4Wnt inhibitor
5FGF
6おわりに
第7章幹細胞研究とバイオプリンティング技術
1はじめに:組織工学・再生医療の背景
2組織工学・再生医療の2通りのアプローチ
3細胞から組織や臓器を作る技術
4バイオプリンティングによる3次元積層造形技術
5バイオプリンティング技術と幹細胞
6バイオプリンティングと幹細胞研究のシナリオ
7まとめ
第8章幹細胞バンクの活用
1はじめに
2細胞バンクの歴史
3細胞バンクで提供している幹細胞の種類
4幹細胞の移管先としての細胞バンク
5細胞の品質管理
6細胞培養研究の標準化
7臨床応用を視野に入れた幹細胞バンク
8おわりに
第4編 幹細胞の分化誘導と移植技術

第1章ES 細胞・iPS 細胞
ES 細胞・iPS 細胞からの血液細胞の分化誘導−献血に頼らない血小板輸血の実現−
1はじめに
2血小板輸血製剤の特異性
3ヒト ES 細胞の多様性:樹立される iPS 細胞株の多様性
4造血前駆細胞集団を濃縮できる ES−sac
5造血前駆細胞集団からの培養皿上での血小板産生
6メタロプロテアーゼ活性制御と血小板
7iPS 細胞の登場と血小板輸血
8おわりに
多能性幹細胞と神経再生
1はじめに
2ES 細胞由来神経幹細胞を用いた試験管内神経発生モデルシステムの開発
3神経幹細胞発生における時系列特異的な分化能の変化を調節する因子の発見
4多能性幹細胞を用いた脊髄損傷治療の試み
5おわりに
ES 細胞からの神経幹細胞・神経細胞の分化誘導−自給型分化誘導法によるヒト細胞の安定供給−
1はじめに
2多能性幹細胞から神経細胞の分化誘導法(胚様体形成法、SDIA 法)
3Neural Stem Sphere 法
4ES 細胞由来神経幹細胞から神経細胞、アストロサイトの選択的分化誘導
5NSS 法による ES 細胞から神経幹細胞、神経細胞の分化誘導の特徴
6自給型分化誘導法である NSS 法
7Astrocyte−derived Factors について
8おわりに
第2章体性幹細胞
神経幹細胞の分化誘導と移植治療への応用
1はじめに
2神経幹細胞の各細胞系譜への分化誘導
3脳神経疾患・神経損傷に対する神経幹細胞移植
4おわりに
間葉系幹細胞の分化誘導と移植技術
1はじめに
2間葉系幹細胞の分化誘導
3間葉系幹細胞の移植技術
4MSC の免疫抑制作用とGVHD 制御への応用
5MSC のガン治療への応用
6幹細胞のゲノム操作−染色体部位特異的遺伝子組み込み法の開発
7おわりに
造血幹細胞の分化誘導と移植技術
1はじめに
2造血幹細胞の体外増幅
3血球細胞の分化誘導
4おわりに
血管前駆細胞の分化誘導と移植技術
1はじめに
2発生過程の血管前駆細胞への分化
3成体における血管前駆細胞の起源と分化
4細胞移植技術
5おわりに
第3章再生医療技術
iPS 細胞を利用した心臓再生医療と新薬の安全性検査
1はじめに
2胚性幹細胞から心筋細胞への分化誘導
3マウス iPS 細胞から心筋細胞への分化誘導
4胚性幹細胞由来心筋細胞より心筋組織の構築
5刺激伝導系と胚性幹細胞
6Noggin による胚性幹細胞からの心筋分化
7iPS 細胞を利用した新薬の安全性検査
8おわりに
iPS 細胞が心筋再生治療に与えるインパクト
1はじめに
2心臓幹細胞
3自己細胞による心筋再生治療
4重症拡張型心筋症患者に対する自己筋芽細胞シート移植
5iPS 細胞への期待
6まとめ
iPS 細胞を利用した網膜疾患の再生医療技術
1網膜疾患に対する細胞移植治療の標的
2iPS 細胞から網膜細胞への分化誘導
3細胞移植技術
ES 細胞、iPS 細胞を用いた血管再生医療技術
1はじめに
2ES 細胞からの血管細胞の分化多様化
3ES 細胞による血管再生
4ヒト ES 細胞からの血管分化再生
5iPS 細胞からの血管・リンパ管分化
6おわりに
間葉系幹細胞を利用した大腿骨頭無腐性壊死の再生医療技術
1はじめに
2大腿骨頭壊死症について
3大腿骨頭無腐性壊死に対する治療法
4骨髄間葉系幹細胞について
5骨髄間葉系幹細胞を用いた骨壊死治療
6血管柄付き腸骨移植+骨髄間葉系幹細胞+人工骨移植
7間葉系幹細胞移植治療の今後の課題
乳歯幹細胞を利用した歯の再生医療技術
1はじめに
2乳歯幹細胞の特徴と再生医療技術
3おわりに
間葉系幹細胞の骨・軟骨疾患への臨床応用
1はじめに
2患者由来間葉系幹細胞の特徴と培養方法
3間葉系幹細胞の人工関節への応用
4間葉系幹細胞の骨欠損への応用
5間葉系幹細胞の軟骨損傷への応用
6間葉系幹細胞治療の将来展望
幹細胞を利用した糖尿病治療への応用
1はじめに
2糖尿病の発症と膵β細胞量
3内在性の膵(幹)細胞による膵再生
4幹細胞による膵再生と実用化への戦略
5おわりに
iPS 細胞による角膜再生への応用
1はじめに
2角膜上皮再生
3角膜内皮の再生
4iPS 細胞を用いた角膜再生
5おわりに
10幹細胞システムによる毛髪再生
1はじめに
2毛包の構造と毛周期
3幹細胞の定義
4毛包上皮幹細胞の同定
5毛包上皮幹細胞の制御機構とニッチ
6おわりに
11ES 細胞、iPS 細胞によるパーキンソン病治療への応用
1はじめに
2パーキンソン病
3パーキンソン病の治療法
4パーキンソン病の細胞治療
5細胞移植の今後
6おわりに
12高性能・多機能肝臓モデルの作製を目指して
1はじめに
2肝臓の構造
3肝臓の器官形成
4胚性幹細胞から肝様組織への分化誘導
5おわりに
13iPS 細胞の創薬および再生医療への応用
1創薬研究への応用
2再生医療への応用
第4章細胞移植法の材料源としての幹細胞の可能性
1はじめに
2移植医療における再生医学(医療)
3Rat early ES 細胞の樹立
4Rat early ES 細胞株という万能細胞から各種機能的細胞の樹立
5羊膜を利用した細胞移植療法
6今後の問題点
7おわりに:細胞移植療法における材料源の条件
第5編 幹細胞の応用展開

第1章組織幹細胞と ES 細胞・iPS 細胞−性質の比較と使用目的−
1はじめに
2ES 細胞(胚性幹細胞)
3iPS 細胞(人工多能性幹細胞)
4組織幹細胞(成体幹細胞)
5幹細胞研究をとりまく課題
第2章創薬および新薬の安全性評価技術
新規バイオマテリアルを中心とした幹細胞の培養・分化誘導技術と誘導された肝細胞による薬物毒性評価用チップの可能性
1はじめに
2細胞を用いた薬物評価システムの実情
3幹細胞の単細胞化培養と分化誘導
4ES 細胞から誘導した肝細胞の 機能評価
5ES 細胞を用いた In Vitro 肝臓様組織の誘導
6細胞による薬物評価の本質
7細胞チップによる評価の問題点
8おわりに
創薬プロセスの加速化に向けたヒト幹細胞の産業利用
1はじめに
2肝臓における組織幹細胞の分離
3ヒト肝幹細胞の分離・同定
4ヒト小腸上皮幹細胞の分離・同定
5ヒト組織幹細胞の産業利用
6おわりに
多能性幹細胞を用いた新しい創薬スクリーニング系の開発
1はじめに:なぜ創薬研究ツールとして ES 細胞や iPS 細胞が注目されるのか
2薬剤誘発性 QT 延長スクリーニング系への応用
3心筋と心電図 QT 延長
4ES 細胞、測定機器および測定プレート
5測定および解析
6おわりに
iPS 細胞を利用した創薬開発の展望
1はじめに
2創薬開発のプロセス
3標準 iPS 細胞を用いた創薬開発
4疾患特異的 iPS 細胞を用いた創薬開発
5iPS 細胞を用いた再生誘導薬の研究
6iPS 細胞の課題と今後の展望
第3章病態解明
ES 細胞の病態解明への応用
1はじめに
2病態解明に向けた新たな疾患モデル解析系の必要性
3ゲノム操作によるヒト ES 細胞疾患モデル
4ゲノム操作によらないヒト ES 細胞疾患モデル
5疾患モデルの課題
6今後の可能性
幹細胞による心不全の再生医療
1はじめに
2再生医療
3骨格筋芽細胞移植
4成体における心筋増殖
5心臓外からの幹細胞による心筋再生機転
6心臓由来組織幹細胞
7胚性幹細胞(ES 細胞)による心筋再生
8おわりに
第4章幹細胞の産業利用
幹細胞を利用したビジネスモデル構築のポイント
1はじめに
2幹細胞、特に万能幹細胞への期待
3万能幹細胞が必要な背景
4幹細胞を利用したビジネスモデル
5おわりに
幹細胞の美容分野への応用
1はじめに
2皮膚の老化とアンチエイジング
3幹細胞による皮膚のアンチエイジング
4幹細胞の美容分野への応用
5おわりに
第6編 幹細胞の安全性および有効性評価と生命倫理政策

第1章iPS 細胞利用の有効性と安全性の評価
1はじめに
2安全性の評価
3有効性の評価
4他の動物の利用
5おわりに
第2章コモンマーモセットを使った幹細胞利用の有効性と安全性の評価
1はじめに
2実験動物としてのマーモセットの有用性
3マーモセットを用いたヒト疾患モデル
4疾患モデルの今後の展開
第3章ES 細胞と生命倫理政策
1はじめに
2キリスト教的価値と胚の道徳的地位
3米国におけるヒト胚研究規制と ES 細胞政策
4欧州における生殖技術規制法の成立と ES 細胞研究
5日本の ES 細胞研究規制
6国際幹細胞研究学会指針:統合化された枠組み案の提唱
7おわりに
第4章細胞組織医療機器の品質・安全性−ヒト間葉系幹細胞の遺伝子発現を指標とした特性解析−
1はじめに
2ヒト骨髄由来間葉系幹細胞(hMSC)の in vitro 培養中の変化について
3ヒト骨髄由来間葉系幹細胞(hMSC)の in vitro 培養中における遺伝子発現の変化についての網羅的解析
4おわりに
第7編 iPS 細胞等幹細胞研究に対する支援と規制

1はじめに
2iPS 細胞研究に対する支援
3産業応用と知的財産権
4幹細胞研究に対する規制
5おわりに:今後の展望
第8編 幹細胞をめぐる特許・知的財産の管理と活用

1はじめに:基礎研究と特許・知的財産
2特許出願段階
3特許の管理・活用段階
4日本における医療特許の今後の展望
5おわりに
第9編 幹細胞の研究および応用技術の展望

第1章体細胞クローンの安全性から見た幹細胞研究および応用技術の展望
1はじめに
2体細胞クローン牛の生産過程とその効率
3体細胞クローン胚におけるエピジェネティックなエラー
4体細胞クローン牛の安全性
5アニマルウエルフェアと倫理
6体細胞クローンに係る幹細胞応用の展望
7おわりに
第2章脳科学から見た幹細胞研究とその応用の可能性
1はじめに
2神経幹細胞の特色
3神経系幹細胞(Multipotent Neural Stem Cell)研究の歴史的背景
4中枢神経系細胞発生に関するマトリックス細胞説
5神経幹細胞分化の分子機構
6神経系幹細胞の特性とそれを踏まえた治療応用への展望
7おわりに
第3章植物における幹細胞の研究および応用技術の展望
1植物における幹細胞の位置付け
2幹細胞維持と分化誘導の分子機構
3今後の展望
第4章幹細胞を用いた再生医療の可能性
1はじめに
2臓器移植から再生医療へ
3再生医療と幹細胞
4老化と新たな再生医療
5再生医療への評価と期待
6再生医療の臨床例と最新の再生医療研究
7おわりに:再生医療の可能性を現実にするために
第5章卵細胞抽出液を用いた体細胞のリプログラミング誘導
1はじめに
2核移植を用いたリプログラミングの解析
3卵細胞質内のリプログラミング因子と Xenopus 卵細胞抽出系
4Xenopus 卵細胞抽出系による哺乳類細胞核リプログラミング
5哺乳類卵細胞抽出系によるリプログラミング
6哺乳類卵細胞抽出系の今後の展開
第6章幹細胞創薬と再生医療へのヒト多能性幹細胞技術の応用
1現代社会の医療ニーズと再生医療
2小児難治性疾患と高齢者疾患の発症原因
3組織幹細胞システムの破綻による組織機能障害
4分化した体細胞の破綻による組織機能障害
5幹細胞創薬と再生医療の治療戦略
6リプログラミング技術の現状と課題
7ヒト多能性幹細胞技術の応用
8結語

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