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フィラーの配向制御技術    
[コードNo.13STA103]

■体裁/ B5判上製本 173ページ
■発行/ 2013年12月18日 S&T出版(株)
■定価/ 54,000円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-907002-31-2
 
フィラーの配向制御技術を詳説。

著者

山登正文首都大学東京
鈴木達(独)物質・材料研究機構
匹田政幸九州工業大学
小迫雅裕九州工業大学
末廣純也九州大学
中山忠親長岡技術科学大学
Minh Triet Huynh Tan長岡技術科学大学
趙洪栢長岡技術科学大学
藤原健志長岡技術科学大学
江偉華長岡技術科学大学
末松久幸長岡技術科学大学
新原晧一長岡技術科学大学
間々田祥吾(公財)鉄道総合技術研究所
太田道也群馬工業高等専門学校
鈴木寛八戸工業大学
三村研史三菱電機(株)
宮田建治電気化学工業(株)
阿尻雅文東北大学
田中達也同志社大学
桐谷乃輔東京大学生産技術研究所
竹内昌治東京大学生産技術研究所
大矢剛嗣横浜国立大学
小沢拓(株)JSOL
西川幸宏京都工芸繊維大学

目次

第1章磁場を利用したフィラーの配向制御
1原理
1.1磁気エネルギー
1.2磁場配向で得られる材料の配向度
1.3磁気トルクと配向の時定数
1.4動的磁場の利用
2磁場配向の具体例
2.1繊維・微結晶の磁場配向
2.2炭素繊維の磁場配向
2.3パール顔料の磁場配向
2.4その他の磁場配向の例
3将来展望
第2章セラミックス微粒子の強磁場配向制御
1セラミックスへの結晶配向付与
2強磁場中成形による結晶配向制御
3強磁場成形プロセスを用いた配向セラミックスの創製
3.1酸化亜鉛での配向制御
3.2窒化アルミニウムでの配向制御
第3章エポキシ複合材料中のアルミナ粒子の電界配向制御と高熱伝導化
1フィラー電界配向制御
第4章静電配向カーボンナノチューブ/エポキシ樹脂複合フィルムの大面積化技術
1アレイ電極を用いた配向カーボンナノチューブ複合フィルムの大面積化技術
2実験装置と方法
3結果と考察
まとめと将来展望
第5章電場と磁場を利用した複合材料中へのフィラーの配向制御と高熱伝導化無機フィラーの異方性制御
1電場によるフィラー配向手法とその展開
2ナノ秒パルス技術
3誘導性エネルギー蓄積パルス技術による材料配向制御
3.1実験方法
3.2ナノ秒パルス回路の検証
3.3ナノ秒パルス回路を用いたフィラー配向
4BN柱状構造凝集体の形成
5構造制御によりBN/ポリシロキサンハイブリッドの熱伝導特性の向上
6種々の材料系への展開
第6章電場による圧電セラミック粒子の配向技術と圧電ゴムの特性向上
1圧電セラミック粒子の配向
1.1ゴム材料中の圧電セラミック粒子の配向
1.2電場による圧電セラミック粒子の配向
2粒子が配向した圧電ゴムの作製
2.1使用材料
2.2作製方法
3粒子が配向した圧電ゴムの評価方法
3.1評価項目
3.2圧電ひずみ定数dの測定方法
4粒子が配向した圧電ゴムの状態および圧電性能
4.1作製した試料の断面観察
4.2圧電ひずみ定数d
第7章CNT繊維の配向技術
1CNTとは
2CNT繊維の特徴
3CNTの諸特性
4複合材料のフィラー
5CNT繊維の複合化技術
6CNT繊維の配向技術
6.1マトリックス樹脂中へのCNT繊維の分散
6.2CNT繊維の配向
7特許から見たCNT繊維配向技術
第8章電界印加によるエポキシ樹脂中でのカーボンナノファイバーの配向制御
1直線状物体の配列方向と作用するモーメントの予測
1.1電界の2乗平均の定義
1.2周期的に強さや方向が変化する電界下に存在する高い電気伝導性を有する直線状物体に作用する力のモーメントの3次元表示
1.3直線状物体の回転方向に関する定性的議論とモーメントの最大値
1.42次元の場合の配列の方向と力のモーメントの最大値
22組の電極を使った電界印加による未硬化エポキシ樹脂中のCNFの方向変化に関する結果
2.1実験の概要
2.2実験結果
2.32組の電極下でのCNFの配列の予測結果
3移動電界を利用した未硬化樹脂中のCNFの一方向配列
3.1実験の概要
3.2実験結果
3.3移動電界下でのCNFの配列の予測結果
3.4一方向配列についての考察
第9章複合材料中の窒化ホウ素フィラーの面方向への配向抑制技術と高熱伝導化
1パワーモジュールにおける放熱技術の重要性
2絶縁シートの窒化ホウ素フィラーの配向制御による高放熱化技術
3高熱伝導絶縁シート適用によるパワーモジュールの進化
4今後のパワーモジュール開発における高熱伝導複合材料の展望
第10章高度な粒子配向制御と高充填化技術を用いた超高熱伝導BNコンポジットシート
1複合材料の高熱伝導化手法について
1.1Bruggemanモデル
1.2粒子配向モデル
2高熱伝導複合材料の創成と検証
3ハイブリッド材料による新デバイス
第11章高分子成形加工におけるナノフィラー・繊維ならびにGF・CF長繊維分散技術
1混練・混合の目的
2ナノフィラー・繊維分散技術
2.1射出成形技術を利用した場合
2.2二軸混練押出技術を利用した場合
3長繊維分散技術
3.1長繊維(連続繊維を含む)強化複合材料の強度と成形性の課題
3.2強化繊維の長繊維化と均一分散性
3.3射出成形技術によるスクリュ形状の最適化
第12章マイクロ流体デバイスを用いたナノファイバの配向制御とヒモ状組織化
1マイクロ流体デバイスとは?
2機械強度の低い分子性ナノファイバを並べる・扱う
2.1超分子ナノファイバ
2.2超分子ナノファイバを束ねたメートル級の長さをもつヒモ
3ナノファイバの配向方向制御
3.1液体の速度がナノファイバの向きを決める。
3.2異なる配向構造を持つ2種類のヒモ
第13章和紙とカーボンナノチューブの融合-カーボンナノチューブ複合紙-と紙面上カーボンナノチューブの配向制御手法
1カーボンナノチューブ複合紙
2カーボンナノチューブの配向を制御したカーボンナノチューブ複合紙
2.1カーボンナノチューブの配向
2.2複合紙用カーボンナノチューブ配向制御手法
第14章CAEによる繊維配向解析
1樹脂流動解析
2繊維配向解析の詳細
3繊維配向情報の利用
第15章繊維複合材料中の繊維状フィラーの配向解析と配向制御
1背景
2微粒子複合材料との対比から繊維複合材料を考える
3X線CTによる繊維配向の観察
4三次元画像解析による繊維配向の測定
5断面観察による繊維配向の測定
6射出成形における繊維配向



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