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生物系廃棄物資源化・リサイクル技術
[コードNo.20000282]

■体裁/ B5判 上製 368頁
■発行/ 2000年 2月 25日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 50,760円(税込価格)

※本書は、技術情報センターによる
 @『生ごみ・し尿・汚泥等一体型高効率メタン発酵リサイクルシステムの開発動向』セミナー
  (開催日:1999年3月24日)
 A『生ごみ・有機性廃棄物のコンポスト化と有効利用』セミナー(開催日:1999年6月11日)
 B『ディスポーザー対応型生ごみ高度分解・リサイクルシステムの開発動向』セミナー
  (開催日:1999年8月26日)
 を講演録として編集したものです。

講師および内容目次
第1編 生ごみ・し尿・汚泥等一体型高効率メタン発酵リサイクル     システムの開発動向
第1講『汚泥等有機性廃棄物の資源化技術の動向と課題』
財団法人日本環境衛生センター
東日本支局 環境工学部 環境施設課 課長
森田 昭
 1. はじめに  2. メタン発酵技術   2.1. メタン発酵技術の経緯   2.2. メタン発酵技術の概要    2.2.1. 前処理技術(発酵不適物除去)    2.2.2. メタン発酵技術  3. コンポスト化技術   3.1. コンポストの原理   3.2. コンポスト化システム   3.3. コンポスト製品の規制  4. メタン発酵の課題   4.1. リサイクルシステムと要素技術   4.2. 対象有機性廃棄物の種類   4.3. 生ごみの分別排出   4.4. コンポスト利用   4.5. コンポストの品質.コスト   4.6. 再生利用技術開発 第2講『メビウスシステムの開発と適用例』
(株)荏原製作所 エンジニアリング事業本部
環境装置事業部 技術第一部 課長
竹野 勝彦
 1. はじめに  2. 上越地域広域行政組合での実施例   2.1. 施設の概要   2.2. 放流水質   2.3. ばい煙排出基準  3. 各設備の概要と特長   3.1. 高負荷膜分離脱窒素処理設備(エバラJシステム)   3.2. 汚泥再生処理設備(エバラメビウスシステム)    3.2.1. 破砕分別機(エバラ選択破砕分別装置:SPC)    3.2.2. 混合槽(ミックスセパレータ)    3.2.3. メタン発酵槽(ツインリアクター)   3.3. 焼却設備(ガス化溶融炉)  4. まとめ 第3講『高効率メタン発酵による生ごみ・し尿汚泥の資源化・リサイクル     システムの開発』
三井鉱山(株) 環境事業本部
エンジニアリング部 取締役部長
久芳 良則
 1. はじめに  2. 開発経緯   2.1. REMシステムとは   2.2. し尿処理技術の歴史   2.3. 厚生省;「汚泥再生処理センター」構想  3. REMシステムの特徴   3.1. プロセスの流れ   3.2. プロセスの特徴    3.2.1. ごみ等受入.前処理工程    3.2.2. メタン発酵工程    3.2.3. ガス利用工程    3.2.4. 消化汚泥処理工程   3.3. 技術的機能と特徴    3.3.1. パルパー(湿式粉砕選別装置)    3.3.2. BIMA発酵槽  4. 適用例(実証試験)   4.1. 施設規模と設備   4.2. 発酵不適物の選別    4.2.1. 厨芥の特性    4.2.2. 選別結果   4.3. メタン発酵性能   4.4. 資源化試験結果    4.4.1. 汚泥堆肥化試験    4.4.2. 固形燃料化試験  5. エネルギー収支.経済性  6. 実証施設(写真)  7. おわりに 第4講『リネッサシステムの開発と適用例      〜汚泥再生処理センター対応施設実証試験』
(株)タクマ プラント建設統轄本部
水処理技術第一部 副部長
坂上 正美
 1. はじめに  2. バイオガスシステムの動向   2.1. メタン発酵の原理と特性    2.1.1. 有機質について    2.1.2. 嫌気性分解のプロセス    2.1.3. 成分別ガス発生量と濃度   2.2. 生ごみからのバイオガス回収のポイント    2.2.1. 有機物量    2.2.2. バイオガス発生量    2.2.3. 発酵システムの経済性に及ぼす因子   2.3. 欧州におけるバイオガスシステムの検討    2.3.1. 海外のバイオガスシステム調査    2.3.2. バイオガスシステムの検討  3. リネッサシステムの特徴   3.1. 前処理システム   3.2. 発酵システム   3.3. 脱水システム  4. 適用例   4.1. 設備内容   4.2. 処理能力   4.3. 設備構成    4.3.1. 前処理装置    4.3.2. 発酵槽    4.3.3. 脱水機    4.3.4. コンポスト装置    4.3.5. エネルギー装置    4.3.6. 主要設備仕様   4.4. ドイツ.バイオガスプラント実施例  5. おわりに
第2編 生ごみ・有機性廃棄物のコンポスト化と有効利用
第1講『コンポスト化反応の基礎特性と新しいコンポスト化活用法への展開』
筑波大学 農林工学系教授
大学院 博士課程農学研究科
先端技術開発学担当
木村 俊範
 コンポスト化反応の基礎特性と新しいコンポスト化活用法への展開  1. はじめに  2. コンポスト化の原理と基本反応   2.1. コンポスト化の位置づけ   2.2. コンポスト化の仕組み   2.3. コンポスト化の必要条件   2.4. コンポスト化反応    2.4.1. 一次発酵と二次発酵    2.4.2. 好気性分解    2.4.3. コシポスト化反応に影響する要因  3. コンポスト化にかかわる微生物叢   3.1. 微生物叢の多様性とその変遷   3.2. 分解反応の担い手微生物の追跡方法   3.3. 遺伝子工学的手法を用いた家畜糞コンポスト化初期過程の解析    3.3.1. 実験経緯    3.3.2. 実験方法    3.3.3. 実験結果および考察   3.4. 分解効率向上のポイント    3.4.1. 小容積実験装置の開発    3.4.2. 経時特性    3.4.3. 高温達成率に及ぼす水分/通気量の影響    3.4.4. 適正条件の検討    3.4.5. 微生物叢について  4. コンポスト化装置の開発動向と市場性   4.1. コンポスト化装置の開発動向とそれらの得失   4.2. コンポスト化の活用法の拡張    4.2.1. 機能性コンポストの概要    4.2.2. 生分解性プラスチックの分解促進方法としてのコンポスト化    4.2.3. コンポスト化による生分解性プラスチックの分解促進    4.2.4. 畜糞コンポストの敷料としての利用  5. ニーズの所在と将来展望 第2講『コンポストを利用する立場から各用途に使えるコンポストの考え方      〜出す側からの処分の発想で行き詰まらないために』
玉川大学 講師 小川 人士
 1. はじめに  2. コンポスト利用の変遷  3. コンポスト品質評価  4. コンポストリサイクル  5. 堆肥としてのコンポスト  6. 副資材  7. コンポストの別用途  8. 農地利用できるコンポストとは  9. 有効利用とは 10. おわりに 第3講『コンポスト化における脱臭対策』
生物系特定産業技術研究推進機構
畜産工学研究部 飼養管理工学研究主任研究員
道宗 直昭
 コンポスト化における脱臭対策  1. はじめに  2. 生物系廃棄物の堆肥化のねらい   2.1. 堆肥化のねらい   2.2. 堆肥化を促進させるための必要条件   2.3. 堆肥化処理方式    2.3.1. 堆肥化装置の概要/種類    2.3.2. 堆肥化処理日数の目安   2.4. 堆肥化時の臭気濃度  3. 臭気対策   3.1. 臭気の捕集と換気方法    3.1.1. 密閉化    3.1.2. 換気   3.2. 脱臭方法の特徴/問題点   3.3. 生物脱臭法  4. ロックウール脱臭装置   4.1. ロックウール脱臭法の原理   4.2. ロックウール脱臭装置の開発    4.2.1. 開発経緯    4.2.2. 設備構成    4.2.3. 脱臭試験   4.3. 導入されたロックウール脱臭装置例   4.4. ロックウール脱臭装置に対するお問い合わせ  5. おわりに 第4講『生ごみ処理施設の開発事例      〜都市近郊型生ごみコンポストプラントの開発』
川崎製鉄株式会社
環境事業部 技術部 主査(掛長)
塩津 浩一
 1. はじめに  2. 生ごみコンポストの熟成度の評価方法の確立   2.1. 製品堆肥の熟成度の現状と問題点    2.1.1. コンポストに要求される品質    2.1.2. コンポスト品質指標   2.2. GPCによるコンポスト評価    2.2.1. コンポスト化中の有機成分の変化    2.2.2. コンポストのGPC評価方法   2.3. 従来の評価指標との対比    2.3.1. GPC値とC/N比    2.3.2. GPC法の測定方法    2.3.3. GPC法測定結果(経時変化)    2.3.4. 各種コンポストGPC評価   2.4. GPC評価のまとめ  3. 都市近郊型生ごみコンポスげラント開発事例   3.1. 自然通気式発酵プロセス    3.1.1. 発酵プロセスの種類    3.1.2. プロセスの概要    3.1.3. 従来の自然通気方式の問題点   3.2. 発酵促進対策    3.2.1. 問題検討    3.2.2. 実験結果   3.3. 低臭気化対策    3.3.1. 光合成細菌の除臭効果    3.3.2. 実験結果   3.4. まとめ  4. おわりに 第5講『生ごみ処理機の開発事例 〜生ごみイーターの開発概要』
松下電工(株)
GCP開発プロジェクト 技師
新保 秀人
 1. はじめに  2. 生ごみ処理機の概要   2.1. 生ごみ処理方式の絞り込み    2.1.1. 処理方式の比較    2.1.2. 乾燥方式と微生物分解方式の特徴   2.2. 微生物処理について    2.2.1. 基本原理    2.2.2. 微生物の増殖速度に関与する因子   2.3. 最適条件の検討    2.3.1. 基本的な考え方    2.3.2. 担体に要求される性能    2.3.3. 微生物による生ごみの分解速度に影響する因子   2.4. 開発品による実験結果    2.4.1. 微生物製剤実験    2.4.2. 微生物相分析    2.4.3. 温度/発生ガス(CO,NH)/分解率/pHの経時変化    2.4.4. 担体の長期使用に伴う変化    2.4.5. 物質収支    2.4.6. 発生臭気    2.4.7. 有害菌の添加試験  3. 据え置き型生ごみ処理機の開発事例   3.1. 生ごみイ一夕ーの変遷   3.2. 生ごみイ一夕ーの構造   3.3. 生ごみイ一夕ーの特長    3.3.1. 小型.省スペース    3.3.2. 触媒脱臭装置    3.3.3. 水分センサ  4. ビルトイン型生ごみ処理機の開発事例   4.1. 市場の要望(現状商品の課題)   4.2. 設置方式別の使用性評価   4.3. 開発の目標   4.4. 開発の概要説明    4.4.1. システム提案    4.4.2. 悪臭対策    4.4.3. メンテナンスの簡略化    4.4.4. ランニングコストの低減   4.5. システム制御について    4.5.1. 制御の概要    4.5.2. ユーザーへの報知    4.5.3. 異常時の対策など生ごみ関連商品の紹介  5. 生ごみ関連商品の紹介  6. おわりに
第3編 ディスポーザー対応型生ごみ高度分解・リサイクル     システムの開発動向
第1講『ディスポーザーによる生ごみリサイクルシステムの構築』
建設省 建築研究所
第5研究部 設計計画研究室 室長
山海 敏弘
 1. はじめに  2. 生ごみ処理の現状と課題   2.1. ごみ問題を巡る動き   2.2. 一般廃棄物に関する現状   2.3. ごみ対策における課題   2.4. 日本におけるディスポーザーに関する取り扱いと問題点  3. 「ディスポーザーによる生ごみリサイクルシステムの開発」プロジェクト   3.1. 開発の目的   3.2. 研究開発の前提条件   3.3. システムの構成   3.4. ディスポーザー排水の処理の基本的考え方    3.4.1. 下水道整備地域    3.4.2. 下水道未整備地域   3.5. 研究成果の概要    3.5.1. 厨芥の構成と負荷    3.5.2. ディスポーザーの性能評価および振動.騒音対策    3.5.3. 配管システム    3.5.4. 排水処理.コンポスト化装置  4. フィールド実験による検証   4.1. フィールド実験の目的および研究体制   4.2. 研究開発の内容    4.2.1. 研究開発のスケジュール    4.2.2. 施設の概要    4.2.3. システムの概要    4.2.4. 実験状況の概要  5. 課題および展望 第2講『ディスポーザーによる生ごみ処理システム(エスロン・シンクリア)の     開発について』
積水化学工業(株) 管工機材事業本部
環境システム事業部 企画担当課長
松原 善治
 1. はじめに  2. ごみ処理に対する不満・要望  3. 開発の経緯  4. エスロン・シンクリアの概要  5. ディスポーザー   5.1. 構造   5.2. 方式比較    5.2.1. 連続投入方式    5.2.2. バッチ式投入方式    5.2.3. 自動給水バッチ式投入方式   5.3. エスロン.シンクリアのディスポーザー    5.3.1. 種類    5.3.2. 特長   5.4. 性能比較    5.4.1. 粉砕性能    5.4.2. 粉砕粒度分布    5.4.3. 排水性能    5.4.4. 自己洗浄性能    5.4.5. 騒音    5.4.6. 振動   5.5. 処理対象外品   5.6. シンク耐久性  6. 排水配管  7. 排水処理装置   7.1. 処理工程   7.2. 特長  8. 集合住宅における実施例   8.1. 排水処理装置の設計   8.2. 実証試験   8.3. ディスポーザーに対するアンケート調査結果   8.4. 設置例  9. システム導入のメリット   9.1. マンションの入居者へのメリット   9.2. 地域環境へのメリット 10. 維持管理 11. おわりに 第3講『集合住宅用TOTOディスポーザーシステム』
東陶機器(株) 新規事業統括部
新規事業推進第二部 部長
清水 康利
 1. はじめに  2. ごみ問題の現状(アンケート調査結果)  3. 米国の実績  4. ディスポーザーのニーズ  5. TOTOディスポーザーシステムの概要  6. ディスポーザーシステム導入のメリット  7. TOTOディスポーザーシステムの特長   7.1. 開発思想    7.1.1. 困ったを良かったに    7.1.2. フェールセーフ設計   7.2. プログラム自動給水(P型)   7.3. 簡単操作(P型)   7.4. 低騒音(P型)   7.5. 安全設計(P型,F型)   7.6. 自由設計(P型,F型)   7.7. 防臭.高率分解(P型,F型)  8. ディスポーザーの仕組み   8.1. ディスポーザー本体の基本構造   8.2. 処理できないごみ  9. ディスポーザーの概略 10. 排水処理装置の仕組み 11. ディスポーザーシステムの比較   11.1. コンポスト処理   11.2. 液相処理 12. 維持管理について   12.1. 維持管理業者   12.2. 維持管理頻度   12.3. 維持管理内容 13. 建設省総合技術開発プロジェクト 14. 行政手続きについて 15. 関連法親 16. 補助金制度 17. ごみの回収についてり 18. マンションごみ置き場の設計改善提案 19. おわりに 第4講『ディスポーザー対応型生ごみ処理システム     (National生ごみ処理システム)』
九州松下電器(株) 水・環境部門
水・環境事業部 開発営業部
エンジニアリング課 課長
西守 信二
 1. はじめに  2. 開発の考え方と経緯   2.1. 地球環境に貢献する   2.2. 建設省との共同研究成果を商品化  3. 市場動向と市場規模見込み   3.1. ライフスタイルの変化   3.2. 生ごみ処理の要望   3.3. 2002年の市場規模は100億円  4. 市場調査結果   4.1. 都市基盤整備公団(旧:住宅.都市整備公団)高島平職員住宅アンケート   4.2. 九州松下電器株[入物件でのアンケート  5. 自治体の反応.動向   5.1. 全国自治体調査結果   5.2. 日本下水道協会「テリスポーザー排水処理システム等の取り扱い」の考え方   5.3. 東京都における「ディスポーザー排水処理システム」の取り扱い   5.4. 最近の自治体の動向  6. 海外の動向   6.1. 米国におけるディスポーザー   6.2. 米国におけるディスポーザー排水に関する研究   6.3. 米国以外の諸外国におけるディスポーザーの現状  7. システム構成機器   7.1. ディスポーザー部    7.1.1. 設置状況    7.1.2. 特長    7.1.3. 仕組み   7.2. 処理槽部    7.2.1. 仕組み    7.2.2. 構造.機能  8. 維持管理について   8.1. 排水設備の計画確認申請   8.2. 東京都下水道局の申請例   8.3. 維持管理内容    8.3.1. 維持管理要領書および点検調整記録表    8.3.2. 定期点検項目    8.3.3. 汚泥の引き抜き処分    8.3.4. 維持管理費用   8.4. ランニング費用  9. 計画および設計   9.1. 計画の進め方   9.2. 配管系統の設計   9.3. 工事区分    9.3.1. キッチン回りの計画    9.3.2. 機器リスト    9.3.3. 二次配管    9.3.4. 電気工事    9.3.5. 生ごみ処理槽の設置   9.4. 施行状況 10. 納入事例   10.1. 納入事例(1)   10.2. 納入事例(2) 11. 今後の課題

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