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化学合成受託ビジネスの展望
[コードNo.2000G745]

■体裁/ A4判・約170頁
■発行/ 2000年 9月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 70,200円(税込価格)

★化学合成受託ビジネスの全体像を把握!
★国内受託メーカーの実態と分析!
★委託メーカーのニーズと評価!

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行のねらい
 現在、我が国では、ファイン・スペシャリテイケミカルの受託ビジネスが活発化している。
その中心となっている製薬業界では、医療費の抑制、薬価の大幅引き下げにより、新薬開発に
おける採算性の追求が強く求められるようになっている。その一方で、国民医療費は、急速な
高齢化の進展により、成人病の増加、要介護者等の急増が見込まれ、2000年には38兆円、
2010年には68兆円、2025年には141兆円にも膨れ上がると予測されている。国民の4人に1人が
65歳以上の高齢者という21世紀では、国民医療費の負担が国家財政を破綻させる可能性が高い
として、医療費抑制策が実施されている。
 21世紀に成長産業として発展していくためには、製薬業界も変革を求められており、その
ため経営糟ケを新薬開発に集中させ、これまでの医薬品製剤のアウトソーシングに限らず、
原体・中間体の製造をアウトソーシングすることにより新たな設備投カット、製品開発基盤の
大幅短縮などで新薬開発のコストダウンを図ろうとしている。
 その他、農薬原体・中間体、食品・化学、エレクトロニクス、液晶、写真薬、樹脂等幅広い
分野でも化学合成受託ビジネスが広がりを見せ始めており、ファインケミカルメーカーの
新たな参入、体制強化、設備の新規増設などの動きが活発になってきている。この不況下、
多くの産業が苦戦を強いられている中で、受託ビジネスは数少ない成長分野と言えるだろう。
 本書では、受託企業がどのような事業戦略でマーケティングを実施しているのか、また、
受託ビジネスを志向するファインケミカルメー力ーに対し、委託メーカーサイドはどのような
ニーズを持っているのか、さらには、欧米医農薬・化学メーカーの対日委託事業展開の実態を
把握するためアンケート調査を実施し、受託企業が今後の受託事業を成功させるための方向性
をまとめた。 
 医薬品を中心とした化学合成と係わりのある多くの方々のご購読をお勧めする。

構成と内容
第1章 化学合成受託ビジネスの展望 第2章 日本の受託ビジネスの現状
 1. 日本受託ビジネスの全体市場と参入状況  2. 化学合成受託事業の位置づけと市場規模   2.1 医薬原体・中間体   2.2 農薬中間体   2.3 電子材料  3. 国内受託メーカーの化学合成受託の実態   3.1 受託実績分野   3.2 受託託事業の位置づけと基本方針   3.3 販売活動   3.4 市場性評価  4. 海外受託メーカーの化学合成受託の事業展開   4.1 世界の受託ビジネス市場   4.2 海外化学メーカーの対日受託事業戦略
第3章 国内外部委託の現状と委託コスト予測
 1. 医薬品産業   1.1 医薬品製造関連の外部委託   1.2 医薬原体・中間体プロセスの外部委託    1.3 外部委託コスト予測  2. 農薬産業  3. 電子材料産業
  第4章 国内医薬品製造メーカーの化学合成外部委託の実態
 1. 外部委託の必要性と現状  2. 外部委託の実施状況  3. 委託品目と委託先の選定基準  4. 外部委託の問題点  5. 外部委託の将来性
第5章 企業動向
 1. 国内化学合成受託メーカー   1.1 イハラケミカル工業株式会社   1.2 東レ・ファインケミカル株式会社   1.3 アヅマ株式会社   1.4 純正化学株式会社   1.5 東洋化成工業株式会社   1.6 ダイトーケミクス株式会社   1.7 大原薬品工業株式会社   1.8 住化ファインケム株式会社   1.9 川研ファインケミカル株式会社      その他  2. 海外受託合成メーカー   2.1 イーストマンケミカル   2.2 SNPE   2.3 カイロテック   2.4 クラウソンカース、ホビオン   2.5 ジークフリード   2.6 BASF   2.7 ランカスター・シンセス   2.8 ワッカーケミー   2.9 ロンザ 3. 国内医薬品外部委託企業   3.1 大日本製薬株式会社   3.2 マルホ株式会社  その他

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