TOP セミナー 書籍 社内研修 セミナーQ&A 書籍Q&A お問い合せ 会社概要

ご購入は、画面下の「書籍購入」ボタンから

インクジェット記録とプリンタ
−記録方式とプリンタヘッドの開発動向−
Technology of Inkjet Printer
[コードNo.2000S741]

■体裁/ A4判・410頁
■発行/ 2000年 9月 (株)シーエムシー出版(製作協力:クレストン)
■定価/ 91,800円(税込価格)

★ インクジェット記録技術の徹底精査!
   ・エネルギー変換方式にもとづくインクジェット記録方式
   ・各記録方式別のプリンタヘッドの構造・材料
★ 特許公開公報 3,550件の精査!
★ 公開公報の項目別,出願者別出願実態!
★ 特許公開公報の一覧(公報番号,出願人,内容分類),公開−公告(特許公報),対照表の掲載!

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行のねらい
 国内のプリンタの出荷台数は 630万台(1999年)、このうちインクジェットプリンタは
 490万台と78%を占める。さらに、一層の低価格化、高画質化もあって、4年後にはプリ
ンタ全体の85%に達するとの予測もあり、プリンタ市場を席巻する勢いである。
 オンディマンド方式のインクジェットプリンタ技術は、ピエゾ駆動(圧電効果)方式が
70年代初頭、サーマルジェット(気泡発生圧)方式が70年代末に登場したが、それは今日
の国内 1,400億円市場を形成する端緒であった。
 このインクジェットプリンタ分野においても、様々な記録方式の開発が進められている。
それは、インク滴の吐出圧を提供するエネルギー変換手段であり、またプリンタヘッドの
構造、材料にも係わってくる。
 本レポートは、こうしたインクジェット記録方式、プリンタヘッドの構造・材料に関連
する技術を、公開特許を通して、徹底精査し、それらの動向、展開を明らかにした従来に
ない新形式のレポートである。

構成と内容
1章 インクジェット記録方式
 1.機能と分類  2.主要記録方式と展開   (1)電界制御方式    (2)荷電制御方式    (3)帯電散乱制御方式
2章 インクジェット記録の特許展開
 1.関連技術の特許展開  2.調査分析対象   (1)調査対象      (2)対象期間
3章 インクジェット記録方式
 1.記録方式/共通  2.機械変換方式   (1)機械変換方式/共通   (2)電気的−力学的変換方式    2-1 電気的−力学的変換方式/共通   2-2 圧電効果方式    2-3 電磁力方式            2-4 静電力方式    2-5 相転移方式            2-6 音響・表面弾性波方式  (3)磁気力−力学的変換方式    3-1 磁気誘導方式           3-2 磁歪方式  (4)熱−力学的変換方式    4-1 熱−力学的変換方式/共通     4-2 熱膨張方式    4-3 応用/熱膨張,相転移方式  (5)電磁波−力学的変換方式  3.気泡発生圧方式  (1)気泡発生圧方式/共通  (2)電気的−熱変換方式    2-1 抵抗発熱方式   2-2 誘導加熱方式   2-3 ペルチェ効果方式  (3)放電方式    3-1 放電加熱方式   3-2 電気分解方式  (4)電磁波−熱変換方式  (5)電磁波−化変換学方式  (6)応用/共通 〜応用/電磁波−熱変換方式
4章 印字ヘッドの構造,材料
<共通内容> 【構造】   1.基板構成(素子基板,液路基板,蓋基板,路壁材,ノズル板)   2.液路(共通室,液路,圧力室)   3.液路内補助機能(流れ抵抗体,フィルタ,ダミーノズル等)   4.振動板   5.ノズル孔,ノズル板   6.圧発生素子(圧電素子,抵抗発熱素子等)とその周辺   7.保護膜   8.表面被覆 【構成材料】   9.基板構成(素子基板,液路基板,蓋基板,路壁材,ノズル板)   10.振動板   11.ノズル板   12.圧発生素子(圧電素子,抵抗発熱素子等)とその周辺   13.保護膜   14.表面被覆材  1 記録方式/共通  (1)記録方式/共通  (2)記録方式/共通(機械変換方式)    2-1 機械変換方式   2-2 圧電効果方式  (3)記録方式/共通(気泡発生圧方式)    3-1 気泡発生圧方式  3-2 電気的−熱変換方式,抵抗発熱方式,放電方式  2 機械変換方式  (1)機械変換方式/共通    1-1 機械変換方式/共通    1-2 機械変換方式/共通(圧電効果方式,熱膨張圧方式)  (2)電気的−力学的変換方式  (3)圧電効果方式  (4)圧電効果方式/横・縦振動モード型    4-1 横・縦振動モード型/共通   4-2 横振動モード型    4-3 縦振動モード型  (5)圧電効果方式/剪断モード型    5-1 エッジシュータ型/液路に対し直角,厚み方向の変位    5-2 エッジシュータ型/液路に対し直角,配列方向の変位    5-3 エッジシュータ型/液路に対し平行方向の変位    5-4 エッジシュータ型/その他    5-5 フェースシュータ型  (6)圧電効果方式/積層圧電素子    6-1 積層圧電素子/共通  6-2 横振動モード型  6-3 縦振動モード型  (7)圧電効果方式/カンチレバー型    7-1 カンチレバー型/共通     7-2 カンチレバー型/片持ち型    7-3 カンチレバー型/両持ち型  (8)静電力方式  (9)音響・表面弾性波方式    9-1 音響方式    9-2 表面弾性波方式  (10)磁気的−力学的変換方式/磁気誘導方式  (11)熱−力学的変換方式/熱膨張方式  (12)熱−力学的変換方式/相転移方式  3.気泡発生圧方式  (1)気泡発生圧方式/共通    1-1 気泡発生圧方式/共通    1-2 気泡発生圧方式/共通/エッジシュータ型    1-3 気泡発生圧方式/共通/フェースシュータ型    1-4 気泡発生圧方式/共通(電気的−熱変換方式,     抵抗発熱方式)  (2)電気的−熱変換方式    2-1 電気的−熱変換方式/共通    2-2 電気的−熱変換方式/エッジシュータ型,フェースシュータ型  (3)抵抗発熱方式    3-1 抵抗発熱方式/共通       3-2 抵抗発熱方式/エッジシュータ型    3-3 抵抗発熱方式/フェースシュータ型  (4)放電方式    4-1 放電加熱方式    4-2 電気分解方式  (5)電磁波−熱変換方式  (6)応用型  4.ソリッドインクジェット方式  (1)ソリッドインクジェット方式/共通  (2)電気的−機械変換方式    2-1 電気的−機械変換方式/共通    2-2 圧電効果方式/共通    2-3 圧電効果方式/カンチレバー型   2-4 その他  (3)電気的−熱変換方式
5章 インクジェット記録方法
 1.カラー記録(多色)記録     2.複数インクによる単色記録  3.インクと処理液         4.インクと記録材
6章 主要メーカー20社の特許展開
 1.キヤノン   2.セイコーエプソン      3.リコー  4.日本電気   5.富士通           6.松下電器産業  7.ブラザー   8.富士ゼロックス       9.シャープ  10.ゼロックス  11.富士電機          12.ヒューレットパッカード  13.ローム    14.セイコープレシジョン    15.シチズン時計  16.東芝テック  17.日本ヒューレットパッカード 18.日立製作所  19.東芝     20.ソニー
7章 特許公開公報一覧
 1.調査対象  2.対象期間(公開年S41〜H8年)  3.分類コード  4.「特許公開公報一覧」の整理条件   (1)対象公報総数 3,550件     (2)公開−公告(特許公報)対照表

SSL グローバルサインのサイトシール
FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ
 弊社までご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから

■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(書籍)』をご一読下さいませ ■