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抗肥満食品・素材の開発と応用展開
―メタボリックシンドロームにおけるバイオマーカーの確立と応用―
Development of Anti-obesity Functional Food Materials and Application for Practical Use
―Establishment and Application of Biomarkers for Metabolic Syndrome Research―
[コードNo.2007T583]

■監修/ 大澤俊彦(名古屋大学 教授)
■体裁/ B5判 297ページ
■発行/ 2007年 10月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 70,200円(税込価格)

増え続けるメタボリックシンドロームの原因「肥満」を解決に導く第一線の研究者による執筆
話題に左右されないエビデンスに基づいた食品素材の効能・効果を紹介

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行にあたって
 最近の急激な食生活の変化により、過剰なカロリー摂取や脂肪摂取過剰が原因となった「メタボリックシンドローム」は、予備群も併せてその数は1960万人と推定され、社会的にも大きな問題となっている。この内臓脂肪蓄積量とウエスト周囲径との間に高い相関性があることから、男性ではウエスト周囲径85cm、女性で90cm以上の肥満を「メタボリックシンドローム」診断の必須項目とし、これに、高コレステロール、高血圧、高血糖の2項目以上が加わった場合を「メタボリックシンドローム」と判断され、最終的に動脈硬化症の要因となることが示されている。
 この「メタボリックシンドローム」の原因としての肥満を抑制することが最重要課題であり、もちろん、女性にとっても重要な課題であるが、特に、中年以降の男性にとって、大きな健康問題として取り上げられている。このような背景で、近年、抗肥満をうたった特定保健用食品(いわゆるトクホ)の開発と市場化は大きなビジネスとなり、これ以外も、ダイエット食品や抗肥満サプリメントや健康食品など、科学的根拠に基づいた(Evidence-based)抗肥満評価とは程遠い、多くの抗肥満食品が、テレビや新聞、雑誌などをにぎわしている。
 今、トクホの認可のためには、ヒト臨床試験が義務づけられている。多くの抗肥満機能を表示した「トクホ」が開発され、市場化されているが、その多くは、ヒト臨床試験で、エンドポイントバイオマーカーとして肥満抑制のみを評価の基準として用いられている場合が多い。近年、肥満のメカニズム解析が進み、アディポサイトカインや炎症反応、酸化ストレス傷害など、多くの疾患予防バイオマーカーが開発されてきている。本書では、まず、基礎的な肥満のメカニズム解析研究の最新の話題と、抗肥満バイオマーカーの開発の現状と今後の展開の可能性が紹介されている。
 一方、抗肥満食開発の重要な課題は、新しい素材開発である。このような新規な素材開発研究は、大学や国立の研究機関はもちろん、特に、企業において活発に行われている。本書を監修するにあたって、「抗肥満」に関る機能性食品・素材開発研究の最新の話題を中心に紹介すべく、この分野で活躍中の多くの企業の研究者の方々に執筆をお願いした。もちろん、今回の企画の執筆者、特に、最新の基礎研究の現状と動向を紹介していただく執筆者は、この分野では国際的にも評価の高いトップの研究者である。「抗肥満」の重要性が世界的にも認知されつつあり、本書の刊行は、きわめてタイムリーであり、食品機能の研究者のみならず、予防医学や臨床医学、生化学、薬理学、栄養学、食品科学など、産官学の一線の研究者にとって必読の書であると確信する。
(「緒言」より抜粋)
2007年9月 名古屋大学 大学院生命農学研究科
大澤俊彦

執筆者一覧(執筆順)
大澤俊彦名古屋大学 大学院生命農学研究科 応用分子生命科学専攻 食品機能化学研究室 教授
山内敏正東京大学 大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 統合的分子代謝疾患科学講座 客員准教授
門脇孝東京大学 大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授
津田孝範中部大学 応用生物学部 准教授
植村卓京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 食品分子機能学分野
後藤剛京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 食品分子機能学分野
河田照雄京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 食品分子機能学分野 教授
中井雄治東京大学 大学院農学生命科学研究科 アグリバイオインフォマティクス人材養成ユニット 特任准教授
阿部啓子東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 生物機能開発化学研究室 教授
加藤久典東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 栄養化学研究室 准教授
星野文彦(株)豊田中央研究所 バイオ研究室 研究員
井手隆(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域 栄養機能ユニット ユニット長
内藤裕二京都府立医科大学 医学部 生体機能分析医学講座 准教授
吉川敏一京都府立医科大学 大学院医学研究科 免疫内科学 教授
米井嘉一同志社大学 アンチエイジングリサーチセンター 教授
渡辺達夫静岡県立大学 食品栄養科学部 教授
宮下和夫北海道大学 大学院水産科学研究院 海洋生命資源科学部門・機能性物質化学研究室 教授
福光聡日本製粉(株) 中央研究所 機能性素材研究室
小堀真珠子(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域 機能性評価技術ユニット
矢野昌充(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 新技術開発部 民間研究促進第1課 研究リーダー
上野有紀名古屋大学 大学院生命農学研究科 研究員
Frank
 Thielecke
DSM Nutritional Products New Business Development Global Science Manager,Human Nutrition&Health
平松浩次郎DSMニュートリションジャパン(株) ヒューマンニュートリション本部 テクニカルマネージャー
鈴木平光女子栄養大学 栄養学部 教授
木曽良信サントリー(株) 健康科学研究所 所長
渡邊浩幸高知女子大学 生活科学部 健康栄養学科 教授
宮澤陽夫東北大学 大学院農学研究科 教授
菅野道廣九州大学・熊本県立大学名誉教授
小野佳子サントリー(株) 健康科学研究所
杉浦実(独)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所カンキツ研究興津拠点 健康機能性研究チーム 主任研究員
降籏泰史味の素(株) 健康基盤研究所
高橋迪雄味の素(株) 健康基盤研究所 基盤研究所 所長;東京大学名誉教授
越阪部奈緒美明治製菓(株) 健康事業本部 健康・機能情報部 臨床情報グループ 課長
田中幸隆花王(株) ヒューマンヘルスケア事業ユニット 部長(商品開発)
相澤宏一カゴメ(株) 総合研究所 バイオジェニックス研究部 主任
稲熊隆博カゴメ(株) 総合研究所 バイオジェニックス研究部 部長
折越英介三栄源エフ・エフ・アイ(株) 第三事業部 エマルション研究室 担当課長
藤野哲也(株)琉球バイオリソース開発 取締役;研究室 室長
金森拓也オリザ油化(株) 研究開発部
下田博司オリザ油化(株) 研究開発部 研究開発部長
村上雅紀(株)東洋発酵 技術開発部
長島直(株)東洋発酵 技術開発部
鈴木邦夫(有)テクノフローラ;(独)理化学研究所 袖岡有機合成化学研究室
岩本邦彦(株)東洋新薬 研究開発部 チーフ

構成および内容
【序編 バイオマーカーの開発】

総論バイオマーカーの開発(大澤俊彦)
1はじめに
2メタボリックシンドロームとカロリー制限
3ゲノム解析とニュートリゲノミクス
4DNAチップからタンパクチップへ
5「抗体チップ」の開発
【第1編 基盤的研究】

第1章アディポネクチンとそのレセプター(山内敏正、門脇孝)
1はじめに
2脂肪組織由来インスリン感受性ホルモンの存在の可能性
3インスリン感受性が良好な小型脂肪細胞でアディポネクチンの発現が亢進している
4アディポネクチン遺伝子は日本人2型糖尿病の主要な疾患感受性遺伝子である
5アディポネクチンは白色脂肪細胞由来の主要なインスリン感受性ホルモンである
6アディポネクチンの補充はメタボリックシンドロームモデルマウスのインスリン抵抗性を改善する
7アディポネクチン一因子の低下でメタボリックシンドロームの主徴候が出現しうる
8アディポネクチンはPPARαを活性化する
9アディポネクチンはAMPKを活性化する
10アディポネクチンによる血管壁に対する直接的抗動脈硬化作用―アディポネクチンは血管壁において脂質取込み・炎症を抑制する―
11アディポネクチン受容体のクローニング、細胞内情報伝達と培養細胞での機能解析
12肥満ではアディポネクチン低下・アディポネクチン感受性低下の両方が存在する
13PPARα作動薬は肥満で低下したAdipoRを増加させる
14AdipoRのアゴニストの開発
15高分子量アディポネクチンの意義と増加させる薬剤の探索
16PPAPγ作動薬による抗糖尿病作用におけるアディポネクチンの意義
17HMWアディポネクチンの測定意義
18AdipoRの生理的・病態生理的意義
19おわりに
第2章脂肪細胞を用いた抗肥満機能評価(津田孝範)
1はじめに
2アディポサイトカインと脂肪組織
3肥満と脂肪組織の炎症
4脂肪細胞と食品因子の生理機能評価
4.1ラット単離脂肪細胞
4.2ラット内臓脂肪由来脂肪細胞
4.33T3-L1繊維芽細胞株(マウス)
4.4ヒト脂肪細胞
5脂肪細胞を用いる食品の生理機能評価とツールの開発
6おわりに
第3章抗肥満のメカニズム(植村卓、後藤剛、河田照雄)
1はじめに
2摂食調節機構と抗肥満
2.1摂食調節機構
2.2摂食調節機構とエネルギー消費
3末梢代謝情報と抗肥満
3.1グルコース、インスリン
3.2The Brain-Adipose Axis
3.3レプチンの抗肥満メカニズム
3.3.1レプチンについて
3.3.2レプチンシグナル
3.3.3レプチンの中枢作用概要
3.3.4レプチンの末梢作用
3.3.5レプチンの問題点
3.4アディポネクチン、ネスファチン
4熱産生と抗肥満
5PPARsと抗肥満
6おわりに
第4章ニュートリゲノミクス(中井雄治、阿部啓子)
1ニュートリゲノミクスとは
1.1機能性食品の登場
1.2ニュートリゲノミクスの誕生
2ニュートリゲノミクス研究の現状と今後の展望
2.1世界各国での動向
2.2マイクロアレイ解析の方向性
2.3データベースの重要性
2.4食システムバイオロジーの確立をめざして
第5章抗肥満食品のマイクロアレイ解析(加藤久典)
1マイクロアレイによる食品の機能解析
2脂質代謝に関わる転写因子
3肥満の誘導とマイクロアレイ解析
4食品成分の抗肥満活性とマイクロアレイ解析
5データベースの利用
第6章抗体チップを利用した抗肥満評価法の開発(星野文彦)
1はじめに
2分子認識光固定化法の原理
3分子認識光固定化法を用いた抗体チップ
4抗体チップを用いたOn-chipサンドイッチELISA
5分子認識光固定化法の応用と今後の展開
【第2編 素材開発と応用】

第1章ゴマリグナン(井手隆)
1はじめに
2セサミン・エピセサミン混合物がラット肝臓の脂肪酸代謝に与える影響
3セサミン・エピセサミン混合物と魚油による肝臓脂肪酸酸化活性の相乗的上昇
4セサミン、エピセサミンおよびセサモリンが肝臓の脂肪酸酸化に与える影響の比較
5おわりに
第2章アスタキサンチン(内藤裕二、吉川敏一)
1はじめに
2アスタキサンチンとは?
3アスタキサンチンの抗酸化作用
3.1一重項酸素消去作用
3.2脂質過酸化抑制作用
4アスタキサンチンの疾病予防効果
4.1視覚系
4.2抗動脈硬化作用
4.3運動に与える影響
4.4抗糖尿病作用
4.5皮膚への作用
4.6抗肥満作用
5おわりに
第3章αリポ酸(米井嘉一)
1αリポ酸の歴史
2サプリメントとしてのαリポ酸
3安全性
4吸収
5生体内における機能
6抗酸化作用
7血圧に対する影響
8糖尿病との関連
9糖化への影響
10自験例におけるαリポ酸の評価
11まとめ
第4章カプサイシン(渡辺達夫)
1食餌誘発性産熱と肥満
2カプサイシンとは
3齧歯類でのカプサイシンのエネルギー代謝への作用
3.1体脂肪蓄積の抑制効果
3.2吸収・代謝
3.3エネルギー代謝への影響
3.4アドレナリン分泌への影響
3.5褐色脂肪への作用
3.6カプサイシン受容体TRPV1の関与
3.7刺激部位
3.8作用機構の概要
4ヒトでの効果
4.1トウガラシの摂取
4.2他の食品成分との併用
5カプサイシン類縁体
5.1カプシエイト
5.2オルバニル
5.3カプサイシノール
5.4エボジアミン
5.5ショウガオール
6おわりに
第5章海藻カロテノイド、フコキサンチンの抗肥満活性(宮下和夫)
1はじめに
2海藻カロテノイド、フコキサンチン
3白色脂肪組織と褐色脂肪組織
4ラット及びマウスに対するワカメ油の抗肥満効果
5マウスWATにおけるUCP1タンパク質と遺伝子の発現
6ワカメ油の抗肥満作用の活性本体
7脂肪細胞(3T3-L1)に対するフコキサンチンの作用
8結語
第6章亜麻仁リグナン・亜麻仁油(福光聡、小堀真珠子)
1はじめに
2亜麻仁とは
3亜麻仁リグナンの構造式
4亜麻仁リグナンの特性・機能
4.1肥満抑制作用
4.2脂質代謝改善作用
4.3糖尿病予防作用
4.4アテローム性動脈硬化症予防作用
4.5抗腫瘍効果
5亜麻仁リグナン・亜麻仁油の製法
6安全性
7応用例
第7章β-クリプトキサンチン(矢野昌充)
1はじめに
2β-クリプトキサンチンとは(機能性研究の現状)
2.1β-cryの摂取源
2.2機能性研究の成果の特徴
2.2.1大規模疫学研究からの知見
2.2.2β-cry調製技術の開発をきっかけとする機能性研究の発展
2.2.3みかん産地における栄養疫学研究
3β-クリプトキサンチンと抗メタボリックシンドローム
3.1糖尿病とβ-cry
3.2その他メタボリックシンドローム関連疾患とβ-cry
4β-クリプトキサンチン調製技術
5おわりに
第8章アントシアニン(津田孝範)
1はじめに
2アントシアニンの化学
3アントシアニンと体脂肪蓄積抑制作用
4アントシアニンと脂肪細胞機能
5アントシアニンの2型糖尿病に対する作用
6おわりに
第9章クルクミノイド類(上野有紀)
1アキウコンとは
2クルクミノイドの抗酸化性
3クルクミノイドの抗炎症作用
4肥満における酸化ストレスとクルクミノイドによる脂肪細胞機能に対する効果
5クルクミンの生体内代謝とテトラヒドロクルクミン
6クルクミノイドの抗白内障作用
7おわりに
第10章フラボノイド―エピガロカテキンガレート(EGCG)による脂肪燃焼作用―(Frank Thielecke、平松浩次郎)
1EGCGによる脂肪燃焼について
2in vitro、動物試験によるEGCGの抗肥満メカニズム
3緑茶カテキンによるヒトでの抗肥満効果に関する研究
4まとめ
第11章オメガ3脂肪酸(鈴木平光)
1はじめに
2オメガ3脂肪酸とは
3血圧とオメガ3脂肪酸摂取
3.1動物実験の結果
3.2ヒト試験の結果
4血中脂質とオメガ3脂肪酸摂取
4.1動物実験の結果
4.2ヒト試験の結果
5血糖とオメガ3脂肪酸摂取
5.1動物実験の結果
5.2ヒト試験の結果
6おわりに
第12章黒烏龍茶(木曽良信)
1はじめに
2ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)のリパーゼ阻害作用
3ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)のマウス血漿トリグリセリド上昇抑制効果
4ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)強化ウーロン茶摂取による血清トリグリセリド上昇抑制効果(ヒト試験)
5ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)強化ウーロン茶摂取による便中脂肪排泄量の増加作用(ヒト試験)
6ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)強化ウーロン茶による過剰量継続摂取試験(ヒト試験)
7おわりに
第13章茶の抗肥満作用(渡邊浩幸)
1はじめに
2茶カテキン
3茶の飲用経験
4ヒトにおける体脂肪低減作用
5どのようなヒトに有効か
6どのようなメカニズムか
6.1動物試験結果
6.2ヒト試験結果
7おわりに
第14章カカオ豆成分の生理作用(宮澤陽夫)
1はじめに
2カカオ豆の歴史
3カカオ豆成分の機能性
4カカオ豆脂質の新規機能性の探索
5おわりに
第15章ゴマ(菅野道廣、井手隆、小野佳子)
1はじめに
2抗肥満作用
3抗肥満作用の増強策
4脂質代謝改善、動脈硬化予防効果
5おわりに
第16章柑橘類(杉浦実)
1はじめに
2柑橘類に含有される機能性成分
3メタボリックシンドロームと食行動
4心疾患、脳血管系疾患予防と柑橘
5肥満予防と柑橘
6高血圧・動脈硬化予防と柑橘
7高脂血症予防と柑橘
8インスリン抵抗性・糖尿病予防と柑橘
9肝機能障害予防と柑橘
10おわりに
【第3編 企業編―肥満予防食品と開発動向―】

第1章味の素(株)―カプシエイト類―(降籏泰史、高橋迪雄)
第2章明治製菓(株)―カカオポリフェノール―(越阪部奈緒美)
第3章サントリー(株)(木曽良信)
1はじめに
2黒烏龍茶
3セサミン
4カロリー調整食品「diet's™」
5おわりに
第4章花王(株)―脂質代謝亢進による抗肥満食品の利用―(田中幸隆)
1はじめに
2ジアシルグリセロールを主成分とした食用油
2.1脂質と抗肥満
2.2ジアシルグリセロールとその消化・吸収特性
2.3ジアシルグリセロールの抗肥満作用
2.4毎日の食生活の中での長期継続摂取試験から
2.5食事療法への使用例から
3茶カテキンを豊富に含んでいる飲料
3.1茶カテキン飲料の継続飲用による抗肥満作用
3.2茶カテキン飲料の継続飲用によるエネルギー代謝への影響
4おわりに
第5章カゴメ(株)(相澤宏一、稲熊隆博)
1肥満の動向とその予防における野菜の役割
2野菜成分の肥満に対する研究
3低カロリーで野菜を豊富に含む食品の開発
4野菜摂取の重要性の認知向上
5おわりに
第6章三栄源エフ・エフ・アイ(株)―コレステロール低下効果を示す植物ステロールの応用―(折越英介)
1はじめに
2動脈硬化症の発症機序
3植物ステロールについて
4植物ステロールの生理機能
5弊社の植物ステロール製品
6飲料中の植物ステロール安定化技術
7おわりに
第7章(株)琉球バイオリソース開発―メタボリックシンドローム予防素材としての醗酵バガッセについて―(藤野哲也)
1はじめに
2バガスと爆砕・発酵
3食物繊維の機能性試験
3.1腸内細菌と腸内環境改善効果
3.2抗酸化性
4まとめ
第8章オリザ油化(株)(金森拓也、下田博司)
1コーヒー生豆エキス
2クルミポリフェノール
3カンカエキス
4まとめ
第9章(株)東洋発酵―UNIFETD®(フィトステノン)―(村上雅紀、長島直、鈴木邦夫)
1概要(特性・構造式)
2製造方法
3食経験
4安全性
5効果試験
6作用機序
7食品への応用
8展望
第10章(株)東洋新薬―葛花抽出物(葛の花エキス™)―(岩本邦彦)
1概要
2葛の花エキス™の製造方法および性状
3葛の花エキス™の機能性
3.1抗肥満効果(in vivo)
3.2前駆脂肪細胞分化抑制効果(in vitro)
3.3肝細胞内脂肪蓄積抑制効果(in vitro)
3.4抗肥満効果(臨床)
4おわりに

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