TOP セミナー 書籍 社内研修 セミナーQ&A 書籍Q&A お問い合せ 会社概要

ご購入は、画面下の「書籍購入」ボタンから

ナノマテリアルの市場実態と展望
Market&Prospect of Nano Materials
[コードNo.2008Z183]

■体裁/ B5判 223ページ
■発行/ 2008年 2月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 70,200円(税込価格)

広範囲にわたる産業に、革新的な発展をもたらすナノテクノロジー。その基盤技術であるナノマテリアルの全容を解明!!
本書ではナノマテリアル及び周辺技術、応用製品の概要、用途市場規模、企業動向等を詳細に解説!!

※ 本書籍はご試読頂けません ※

刊行のねらい
 ナノとは1mmの百万分の1という微小な物の単位であり、ナノテクノロジーは、ナノレベルもしくはそれ以下の領域において自在に制御する技術の総称である。ナノテクノロジーは、物質の機能・特性を向上させ、大幅な省エネルギー化や環境負荷低減に寄与することができるなどの理由から期待されており、広範囲にわたる産業技術分野に革新的な発展をもたらすとされている。
 ナノマテリアルは、いうまでもなくナノテクノロジーの基盤技術であり、情報通信、環境・エネルギー、バイオテクノロジーなどの重要な産業技術分野を支える基盤技術として重要視されている。ナノマテリアルには、フラーレン、カーボンナノチューブ、ゼオライトなどがあり、グラファイトやダイヤモンドなどの従来の炭素材料にはない特徴的な性質から、多方面への応用が検討されている。
 またナノテクノロジーは、トップダウン方式とボトムアップ方式という手法で分けてみることができる。
 トップダウン方式は、物質を原子論的にみた集団的変化の方法論を利用して、微細にこれを再編成する技術である。トップダウン方式は、主に機械・電子系の分野で研究が行われており、目的が明確である場合が多く、研究対象もシリコンなど半導体が多い。
 ボトムアップ方式は、原子や分子(0.1〜10nm程度)を正確に1つ1つ組み合わせることによって新しい機能を持った材料を作っていく方法である。ボトムアップ方式は、主に化学系の分野で研究が行われており、多様な材料が使用されている。なかでも、様々なユニークな性質がされているフラーレンや、導電性・機械強度に優れているカーボンナノチューブやカーボンナノホーン、全く新しい発光材料である量子ドットなどが盛んに研究されている。
 本書では、ナノマテリアルおよび周辺技術、応用製品についてピックアップし、概要、用途、市場規模、企業動向等について記しており、ナノテクノロジーにかかわる方々にとって有用なものになっていただければ幸いである。

構成および内容
第1章総論
1ナノテクノロジーとナノマテリアル
2技術体系
3ナノテクノロジーの公的プロジェクト
3.1内閣府「科学技術基本計画」
3.2経済産業省「ナノテクノロジープログラム」
第2章ナノマテリアル市場
1カーボンナノチューブ
1.1概要
1.2用途
1.3市場規模
1.4企業動向
1.4.1日機装、産業技術総合研究所
1.4.2住友商事
1.4.3独バイエル
1.4.4日立造船
1.4.5昭和電工
2フラーレン
2.1概要
2.2用途
2.3市場規模
2.4企業動向
3ナノコンポジット
3.1概要
3.2用途
3.3市場規模
3.4企業動向
3.4.1ユニチカ
3.4.2日本触媒
4ナノゼオライト
4.1概要
4.2用途
4.3市場規模
4.4企業動向
5ナノガラス
5.1概要
5.2用途
5.3市場規模
5.4企業動向
6高張力鋼板
6.1概要
6.2用途
6.3市場規模
6.4企業動向
7ナノ磁性材料
7.1概要
7.2用途
7.3市場規模
7.4企業動向
7.4.1日立金属
7.4.2富士フイルム
7.4.3物質・材料研究機構
8ナノ粒子
8.1概要
8.2用途
8.3市場規模
8.4企業動向
8.4.1ホソカワミクロン
8.4.2英ナノコ・テクノロジーズ社
8.4.3産業技術総合研究所
8.4.4大阪大学
9ナノ繊維
9.1概要
9.2用途
9.3市場規模
9.4企業動向
9.4.1東レ
9.4.2帝人
10フォトニック結晶
10.1概要
10.2用途
10.3市場規模
10.4企業動向
10.4.1フォトニックラティス
10.4.2松下電器産業
11光触媒
11.1概要
11.2用途
11.3市場規模
11.4企業動向
11.4.1石原産業
11.4.2テイカ
11.4.3日本エクスラン工業
第3章ナノ加工・計測装置市場
1CVD
1.1概要
1.2用途
1.2.1半導体製造分野
1.2.2DLC(ダイヤモンドライクカーボン)
1.2.3カーボンナノチューブ
1.2.4薄膜シリコン太陽電池
1.3市場規模
1.4企業動向
1.4.1アルバック
1.4.2キヤノンアネルバ
1.4.3米アプライド マテリアルズ社
2PVD
2.1概要
2.2用途
2.3市場規模
2.4企業動向
2.4.1ルネサステクノロジ
2.4.2住友電工ハードメタル
3ドライエッチング装置
3.1概要
3.2用途
3.3市場規模
3.4企業動向
3.4.1住友精密工業
3.4.2スイスUnaxis(ユナクシス)社
4FIB装置
4.1概要
4.2用途
4.3市場規模
4.4企業動向
4.4.1日立ハイテクノロジーズ
4.4.2日本電子
5ナノインプリント装置
5.1概要
5.2用途
5.3市場規模
5.4企業動向
5.4.1SCIVAX
5.4.2アイトリックス、ナノニクス
6ナノ粒子分散機
6.1概要
6.2用途
6.3市場規模
6.4企業動向
6.4.1三井鉱山
6.4.2その他のメーカー
7粒度分布測定装置
7.1概要
7.2種類
7.3用途
7.4市場規模
7.5企業動向
7.5.1日機装
7.5.2堀場製作所
8TEM
8.1概要
8.2用途
8.3市場規模
8.4企業動向
9SEM
9.1概要
9.2用途
9.3市場規模
9.4企業動向
第4章通信・エレクトロニクス分野での応用
1有機半導体
1.1概要
1.2用途
1.3市場規模
1.4企業動向
1.4.1旭化成
1.4.2日立製作所、旭化成など
1.4.3E-Ink
1.4.4フィリップス
1.4.5サムスン電子
2CMOSセンサー
2.1概要
2.2用途
2.3市場規模
2.4企業動向
2.4.1東芝
2.4.2半導体テクノロジーズ(セリート)
3有機EL
3.1概要
3.2用途
3.3市場規模
3.4企業動向
3.4.1東北パイオニア
3.4.2TDK
3.4.3ソニー
3.4.4サムスンSDI
3.4.5オプトロレックス、日本精機
3.4.6京セラ
3.4.7住友化学
3.4.8セイコーエプソン
3.4.9出光興産
4電子ペーパー
4.1概要
4.2種類
4.2.1電気泳動方式
4.2.2ツイストボール方式
4.2.3トナーディスプレイ方式
4.2.4磁気粒子回転方式
4.2.5磁気泳動方式
4.2.6サーマル/ケミカル・リライタブル方式
4.2.7液晶方式
4.2.8電気化学方式
4.3用途
4.4市場規模
4.5企業動向
4.5.1E-Ink、ルーセントテクノロジー
4.5.2ソニー
4.5.3凸版印刷
4.5.4キヤノン
4.5.5NOK
4.5.6蘭フィリップス
4.5.7ブリヂストン
4.5.8スタンレー電気
4.5.9米モトローラ、米E-Ink
4.5.10富士ゼロックス
4.5.11コニカミノルタ
4.5.12その他
5磁気ヘッド
5.1概要
5.2用途
5.3市場規模
5.4企業動向
5.4.1TDK
5.4.2富士通グループ
5.4.3東芝
5.4.4日立製作所
6FED
6.1概要
6.2用途
6.3市場規模
6.4企業動向
6.4.1双葉電子工業
6.4.2ソニー(エフ・イー・テクノロジーズ)
6.4.3キヤノン
6.4.4松下電工
6.4.5その他のメーカー
7DMD
7.1概要
7.2用途
7.3市場規模
7.4企業動向
8光ディスク
8.1概要
8.2用途
8.3市場規模
8.4企業動向
8.4.1東芝
8.4.2ソニー
8.4.3三菱化学メディア
8.4.4日立マクセル
9量子ドット
9.1概要
9.2用途
9.2.1単電子トランジスタ
9.2.2量子コンピュータ
9.2.3量子テレポーテーション
9.2.4量子ドットレーザー
9.2.5量子ドット型太陽電池
9.2.6バイオ研究(蛍光色素)
9.3市場規模
9.4企業動向
9.4.1富士通研究所
9.4.2富士通
9.4.3NEC
9.4.4英ナノコ・テクノロジーズ
第5章エネルギー分野での応用
1燃料電池
1.1概要
1.2種類
1.3用途
1.3.1燃料電池自動車
1.3.2定置用燃料電池
1.4市場規模
1.4.1PAFC
1.4.2MCFC
1.4.3SOFC
1.4.4PEFC
1.4.5DMFC
2リチウムイオン電池
2.1概要
2.2用途
2.3市場規模
2.4企業動向
2.4.1三洋電機
2.4.2東芝
2.4.3昭和電工
2.4.4KRI
3薄膜シリコン太陽電池
3.1概要
3.2用途
3.3市場規模
3.4企業動向
3.4.1シャープ
3.4.2三菱重工業
4色素増感太陽電池
4.1概要
4.2用途
4.3市場規模
4.4企業動向
4.4.1フジクラ
4.4.2TDK
4.4.3昭和電工
5電気二重層キャパシタ
5.1概要
5.2用途
5.3市場規模
5.4企業動向
5.4.1NECトーキン
5.4.2松下電子部品
5.4.3オムロン
5.4.4明電舎
5.4.5北川精機
5.4.6FDK
5.4.7日清紡、日本無線
第6章バイオ分野での応用
1バイオチップ
1.1概要
1.2種類・用途
1.2.1DNAチップ
1.2.2プロテインチップ
1.2.3糖鎖チップ
1.2.4細胞・微生物チップ
1.3市場規模
1.4企業動向
1.4.1タカラバイオ
1.4.2東洋紡
1.4.3日立ソフトエンジニアリング
1.4.4理化学研究所
1.4.5日立製作所
1.4.6山武
1.4.7NEC
1.4.8その他
2バイオセンサー
2.1概要
2.2種類
2.2.1酸化還元酵素センサー
2.2.2その他の酵素センサー
2.2.3微生物センサー
2.2.4免疫物質センサー
2.2.5遺伝子センサー
2.2.6細胞・器官センサー
2.2.7その他の生体物質センサー
2.2.8脂質・脂質膜センサー
2.2.9感覚模倣センサー
2.2.10トランスデューサ等
2.3用途
2.3.1医療分野
2.3.2環境分野
2.3.3食品分野
2.4市場規模
2.5企業動向
2.5.1大阪工業大学
2.5.2日本無線、英オーラ・プロテイン・テクノロジーズ
2.5.3アンデス電気
第7章医療・健康・生活分野での応用
1DDS
1.1概要
1.2用途
1.3市場規模
1.4企業動向
1.4.1バイオメッドコア
1.4.2富士フイルム
1.4.3日油(旧日本油脂)
2再生医療
2.1概要
2.1.1生体親和性材料
2.1.2組織再生技術
2.2用途
2.3市場規模
2.4企業動向
2.4.1ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
2.4.2三菱化学メディエンス(旧三菱化学ビーシーエル)
2.4.3オリンパス、テルモ
3ナノ化粧品
3.1概要
3.2用途
3.3市場規模
3.4企業動向
4ナノ食品
4.1概要
4.2用途
4.2.1有機ナノチューブ
4.2.2カーボンナノケージ
4.3市場規模
4.4企業動向
4.4.1沖縄発酵化学
4.4.2林原生物化学研究所
4.4.3日清ファルマ
4.4.4味の素
4.4.5扶桑化学工業

※ 本書籍はご試読頂けません ※

SSL グローバルサインのサイトシール
FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ
 弊社までご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから

■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(書籍)』をご一読下さいませ ■
■ セミナー・講習会のご案内はこちらでございます ■