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◆◆◆ プラント・設備コスト見積入門書として最適 ◆◆◆
コスト見積の実際    
<改訂1版>    
[コードNo.20110481]

※ 本書はご試読頂けます ※

■著者/ 大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
■体裁/ A4版 256ページ
■発行/ 2009年10月 大原シーイー研究所
■定価/ 【カラープリント】 37,800円(税込価格)(送料別途実費)
【白黒プリント】  32,184円(税込価格)(送料別途実費)
※通信欄にご希望のプリントをご記入下さい(カラーor白黒)
[数冊購入をお考えのお方はご相談下さい]
 
@見積基礎知識に重点をおいて解説
A国内プラント建設費の見積を主体に解説
B各コスト構成項目の内容を詳しく分かり易く解説
Cコスト見積積算表例を示し実際的に分かり易く解説
D図表(約300点)・イラスト(約30点)・写真(約70点)を掲載して分かり易く解説
Eコスト見積技術者の知識を広げるための周辺関連業務も含め解説

著者紹介

大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏
    (略歴)1959年三井造船株式会社入社、主にプラント事業部門で見積業務を担当、2000年3月退職。
         現在は、企業の見積業務支援・指導、セミナー講師など実施。

著者のことば

 本書のタイトルは、「コスト見積の実際」と端的なものとしているが、内容は著者が長年携わった「化学プラントなどの建設請負契約を前提とした見積案件のコスト見積」業務の進め方を、設計・調達・建設など関連する事項も若干交えて、コントラクターの視点で解説したものである。実際のコスト見積では、顧客の「見積要求書・仕様」に、コントラクターの「経験」を加味してコスト構成項目毎に状況に応じた見積手法が選択される。本書では、一般的なケースで著者の実務経験を基に解説させて頂いている。
 今改訂版は、初版より内容を大幅に増やし一新した。執筆にあたっては、実務経験の少ない若手技術者をはじめ多くの方に理解し易いように下記を意識して行った。
@見積基礎知識に重点をおいて解説 A国内プラント建設費の見積を主体に解説 B各コスト構成項目の内容を詳しく分かり易く解説 Cコスト見積積算表例を示し実際的に分かり易く解説 D図表(約300点)・イラスト(約30点)・写真(約70点)を掲載して分かり易く解説 Eコスト見積技術者の知識を広げるための周辺関連業務も含め解説
 現在、企業は厳しい事業環境の中にあって構造転換、部分から全体最適化、競争力の強化を進めている。こうした時代にあって本書を、コスト見積の専門家を目指す方の参考資料とするだけでなく、設計・調達・建設・営業部門に従事する方々にも知識向上、視野の拡大のためのひとつの資料としてご活用頂ければと願っている。

内容目次

第1章コスト見積の目的とコスト構成
見積の目的と種類
プラント建設費の構成
プラント建設費の変動に関する基礎知識
3.1プラント建設費の変動要因と変動概念
3.2プラント建設費の変動の実態
設備はトップダウンで決まる時代
4.1求められる設備費
4.2設計段階の設備投資の低減例
プラントの建設に参画する企業
見積積算・コストエンジニアリング組織の形態と業務
第2章詳細見積の進め方
見積作業の計画
見積方針の設定
地サーベイ
設計作業
見積のための設計補足資料
5.1製缶機器仕様の補足
5.2寒冷地対策仕様の補足
機器費の見積
6.1機器見積の進め方
6.2見積照会先の選定
6.3インハウスデータによる見積
6.4機器費の集計要領
配管・電気・計装機材費の見積
7.1配管材料費の見積
7.2電気機材費の見積
7.3計装機材費の見積
梱包・輸送費の見積
8.1基礎知識
8.2国内製プラント機材の梱包・輸送費の見積
8.3輸入機材の輸送費の見積
8.4海上輸送の大型重量機器の水切り・横持ち
8.5貨物・運送保険料の見積
現地工事費の見積一般
9.1工事費の見積法
9.2サブコントラクターへの見積照会要領
9.3工事の請負構造と工事費の構成
9.4直接労務費工数単価の考察
9.5直接労務費工数単価設定のための基礎データ
9.6直接労務費工数単価(標準値)の計算
9.7直接労務工数の考え方
10土建工事費の見積
11機械・装置工事費の見積
11.1機器据付工事費の見積
11.2配管工事費の見積
11.3電気工事費の見積
11.4計装工事費の見積
11.5耐火・断熱工事費の見積
11.6保温工事費の見積
11.7塗装工事費の見積
11.8防消火設備工事費の見積
12モジュール工法によるプラント建設費の見積
12.1モジュール工法によるプラント建設とは
12.2モジュール工法の基礎知識
12.3モジュール法による建設費の集計要領
12.4モジュール工法に関する参考文献
13非破壊検査費と溶接後熱処理費の見積
13.1非破壊検査費の見積
13.2溶接後熱処理費の見積
14共通間接費の見積
14.1建機・工具・副資材類の見積
 1)基礎知識
 2)建機の見積手順と動員計画
 3)移動式クレーンの使用時間
 4)移動式クレーン使用料の見積
 5)工事用汎用機械・工具類の見積
 6)工事用副資材・消耗品費の見積
14.2共通仮設工事費の見積
 1)仮設工事の基礎知識
 2)仮設工事費の見積手順
 3)現地サ−ベイ
 4)共通仮設費の見積項目
 5)仮設建物費の見積
 6)仮設電気工事費の見積
 7)鉄板養生費の見積
 8)地盤改良工事費の見積
 9)足場工事費の見積
 10)用役設備費の見積
 11)安全用品の見積
 12)衛生設備の見積
 13)その他仮設用品・設備
 14)共通仮設工事費のまとめ
14.3現場管理費の見積
 1)見積手順
 2)現場管理マンアワーの算出
 3)現場管理費の見積
 4)「人・月」当たり単価の設定
14.4試運転費の見積
 1)見積手順
 2)試運転の実施形態
 3)試運転見積範囲の確認
 4)試運転組織
 5)試運転のコスト見積
 6)小規模装置の試運転費のコスト見積
 7)プラント試運転関連の参考報文
14.5エンジニアリング・プロジェクト運営費の見積
 1)エンジニアリング・プロジェクト運営費見積の基礎知識
 2)エンジニアリング・プロジェクト運営費の見積手順
 3)マンアワー区分とマンアワー算出
 4)時間単価(マンアワーレート)の考察
 5)プロジェクト運営経費の見積
 6)エンジニアリング・プロジェクト運営費の纏め
 7)エンジニアリング・プロジェクト運営費の検討
14.6工事保険料の見積
 1)建設工事に関する保険の種類
 2)労災保険料の見積
 3)組立保険料の見積
15プラント見積原価総括表の作成と検討
15.1プラント見積原価総括表の作成
15.2プラントコストの総合検討
16入札後の見積作業
16.1コストダウンの検討項目
16.2全方位コスト分析図(福田式グラフ)の展開
17見積後のコストデータの整備
第3章概算手法によるコスト見積
プラント概算見積手法の種類
指数乗則法によるバッテリー・リミット建設費の見積
2.1指数乗則法の活用と概念
2.2指数乗則法の推算式
2.3指数乗則法の活用の実際
2.4設備費推算の進め方
2.5日本建設費(能力調整)の推算例
2.6プラントの構造変化部の補正
2.7指数乗則法の課題
係数法によるバッテリー・リミット建設費の推算
3.1係数法の概念
3.2モジュール係数法によるバッテリー・リミット建設費の推算
オフサイト(共通設備)のコスト推算
4.1設備別概算法による推算
第4章価格調整と変更
コストインデックスの活用
1.1コストインデックスの基礎知識
1.2コストインデックスのコスト見積での活用
1.3公刊各種コストインデックス・物価指数
ロケーションファクターの活用
2.1ロケーションファクターとは
2.2ロケーションファクターの公刊資料
2.3ロケーションファクター使用上の注意点
2.4ロケーションファクターの活用例
エスカレーションの見積
3.1エスカレーション見積の対象
3.2エスカレーション率の予測
コンティンジェンシ(危険費)の見積
4.1コンティンジェンシの見積手順
4.2コンティンジェンシの見積例
4.3コンティンジェンシ見積の参考文献の紹介
プラント建設契約の価格変更と調整
5.1契約後のプラント価格変更要因
5.2発注者(顧客)要求要因による変更見積
5.3社会経済的要因に伴う価格調整
 1)国際契約用価格調整の計算方式
 2)公共工事のスライド条項による請負代金の調整
第5章見積コストデータ
機械・装置トン当たり価格
1.1「重量(トン)当たり価格」の活用場面
1.2機械・装置トン当たり価格表リスト
1.3機械・装置トン当たり価格の作成経緯と条件
プラント機器・機械の価格構成



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