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食品用酵素データ集    
―取り扱い手法と実践―
Data Book of Food Enzymes -Methods and Practice for Handling-
[コードNo.2013S780]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■監修/ 清水昌
■体裁/ B5判 235ページ
■発行/ 2013年7月31日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 69,120円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-0809-8

 
★食品加工・製造に使用される食品用酵素70種類を網羅したデータブック!
★各酵素の起源・特性、化学的性質、活性測定、実際の応用を詳述!
★事前調査から実験利用、研究開発までと幅広く活用できる1冊です!

キーワード

α-グルコシド加水分解 / β-グルコシド加水分解 / 転移 / 加リン酸分解 / 異性化 / エンドペプチダーゼ / エキソペプチダーゼ / 脂質分解酵素 / 酸化酵素

刊行にあたって

 本書は、現在日本で市販されているいわゆる「食品用酵素(Food Enzymes)」について、利用の指針となるデータをまとめたものである。
食品分野への酵素の利用は、大別すれば、食品あるいは食品素材の加工・改質、食品または食品添加物の生産への利用、酵素の機能性に基づく酵素そのものの機能性食品としての利用などになる。具体的には、糖質加工用、醸造用、タンパク加工用、乳加工用、油脂加工用などに大別できる。ほかに、関連する分野として、食品の成分分析、品質管理への利用などがある。食品の生産や加工のプロセスにおいては、食品が本質的には生体成分であるという理由から、また食品衛生的な面からも、いわゆる有機化学的な過酷な化学変化をもたらすプロセスは不適当である。食品工業において古くから酵素反応が利用されてきた理由は、触媒として酵素の有する高い選択性もさることながら、酵素自体が食品と同様に生体成分であり、しかも温和な条件で作用することにあると思われる。特に食品自体の品質を大きく変化させることなく、成分の特定の変化を期待する場合などには、酵素を利用する有利性がよく理解できるであろう。

 現在知られている酵素の分類上の種類は、Enzyme Nomenclatureによれば約5000、われわれが知っているほとんどの無機あるいは有機化学反応に対応する酵素反応が知られている。これらの酵素は、それが触媒する反応のタイプに従って分類されている。したがって、この分類表を検索すればどの酵素がどんな化学変化に利用できるかは容易に推測できる。しかし、酵素を実際に取り扱ってみると、同じ反応を触媒するからという理由だけで画一的に扱えないことはすぐにわかる。酵素の反応性や安定性などの諸特性は、その供給源により千差万別なのである。このこと、一点を取っても、本書の存在意義は高いと思っている。実際に酵素を使用する場合、酵素ハンドブックなどの学術書、メーカーのカタログや試薬リストから適当なものを選択することになるが、本書は、現在市販されている食品用酵素(約70種)の大部分を網羅しており、事前調査などで、便利なハンドブックになると思う。
データの大部分は、実際の開発・製造・販売に携わっているメーカーの方々に執筆をお願いした。この点も本書の特徴といえるかもしれない。

(「はじめに」より一部抜粋)

著者一覧

清水昌京都学園大学 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 教授
多田周作天野エンザイム(株) 生産本部 生産技術部 育種チーム
片瀬徹天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
大矢隆一天野エンザイム(株) (旧所属)
森茂治天野エンザイム(株) マーケティング本部 環境事業開発部 部長
山本朗子(株)林原 研究開発本部 基盤研究部 課長
岡田正通天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部 上級専門研究員
島田良美近畿大学 生物理工学部 食品安全工学科 研究員
森哲也(株)林原 研究開発本部 基盤研究部
山城寛天野エンザイム(株) マーケティング本部 フロンティア研究部
橋田みよ子ノボザイムズ ジャパン(株) 研究開発部門 渉外・レギュラトリーマネージャー
豊増敏久天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部 上級専門研究員
窪田英俊(株)明治 品質本部 専任部長
二宮裕美子エイチビィアイ(株) 営業部
北浦想之エイチビィアイ(株) 営業部
吉川潤合同酒精(株) 酵素医薬品研究所 アシスタントマネージャー
堀口博文合同酒精(株) 酵素医薬品研究所 グループマネージャー(酵素担当)
岡戸信夫新日本化学工業(株) 研究部 部長
山口仁美ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課
武田匡弘ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課
山本拓生(株)林原 研究開発本部 基盤研究部 課長
小川俊合同酒精(株) 酵素医薬品研究所 酵素グループ
高田洋樹江崎グリコ(株) 健康科学研究所 担当課長
澤田雅彦合同酒精(株) 酵素医薬品工場 グループマネージャー
白坂直輝ナガセケムテックス(株) 酵素開発部 製品開発課 課長
堀井晃夫天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
長屋美穂天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
加藤友二天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
石垣佑記天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
杉田亜希子天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
奥田啓太天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
牧野洋介ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課
清水保広天野エンザイム(株) 生産本部 生産技術部 育種チーム 主任研究員
丹尾式希味の素(株) イノベーション研究所 主席研究員
小原平圭天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
藤岡裕起天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
椎原美沙ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課
近松豪新日本化学工業(株) 研究部 主任
仲谷端人天野エンザイム(株) 生産本部 生産技術部 育種チーム
大島修吾ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課
内田典芳三菱化学フーズ(株) 第二事業部
田中伸一郎三菱化学フーズ(株) 研究開発センター
丹下達也新日本化学工業(株) 研究部 課長
後藤千奈津天野エンザイム(株) マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部
佐藤幸秀天野エンザイム(株) マーケティング本部 メディカル用酵素事業部 メディカル用酵素開発部
小山貴史天野エンザイム(株) マーケティング本部 メディカル用酵素事業部 メディカル用酵素開発部
吉田和典天野エンザイム(株) マーケティング本部 メディカル用酵素事業部 メディカル用酵素開発部
原園幸一ナガセケムテックス(株) 生化学品本部 酵素開発部 製品開発課

構成および内容

【第1編 糖質関連酵素】

第1章α-グルコシド加水分解
1.1.1α‐アミラーゼ  (多田周作)
1α‐アミラーゼについて
2起源および特性
3酵素化学的性質
4作用機作
5食品分野での応用事例
1.1.2β-アミラーゼ  (片瀬徹)
1β-アミラーゼについて
2β-アミラーゼの起源、特性
3β-アミラーゼの酵素化学的性質
4β-アミラーゼの作用機作
5食品分野での応用事例
1.1.3グルコアミラーゼ  (大矢隆一)
1グルコアミラーゼについて
2グルコアミラーゼの作用操作
3グルコアミラーゼ生産菌とその製造
4Rhizopus属とAspergillus nigerの生産するグルコアミラーゼの比較
5グルコアミラーゼの活性測定
6ブドウ糖の製造
1.1.4マルトトリオヒドロラーゼ  (森茂治)
1マルトトリオヒドロラーゼについて
2マルトトリオヒドロラーゼの起源及び酵素化学的特性
3マルトトリオヒドロラーゼの作用機作
4食品分野での応用
1.1.5グルカン1,4-α-マルトテトラオハイドロラーゼ  (山本朗子)
1グルカン1,4-α-マルトテトラオハイドロラーゼについて
2グルカン1,4-α-マルトテトラオハイドロラーゼの起源、特性
3グルカン1,4-α-マルトテトラオハイドロラーゼの利用
1.1.6シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼ  (岡田正通)
1シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼについて
2CGTaseの起源、特性
3CGTaseの酵素化学的性質
4CGTase活性測定法(Tilden-Hudson法)
5CGTaseの食品分野への応用例
1.1.7イソプルラナーゼ  (島田良美)
1イソプルラナーゼとは
2イソプルラナーゼの起源、特性
3イソプルラナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのイソプルラナーゼ応用
1.1.8イソアミラーゼ  (森哲也)
1イソアミラーゼについて
2イソアミラーゼの起源、特性
3イソアミラーゼの活性測定法
4食品加工へのイソアミラーゼの応用
1.1.9α-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)  (山城寛)
1α-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)について
2α-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)の起源、特性
3α-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)の酵素化学的性質
4α-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)の作用機作
5食品加工へのα-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)応用
1.1.10プルラナーゼ  (橋田みよ子)
1プルラナーゼについて
2プルラナーゼの起源、特性
3プルラナーゼの酵素化学的性質
4プルラナーゼの作用機作
5食品加工へのプルラナーゼ応用
1.1.11デキストラナーゼ  (豊増敏久)
1デキストラナーゼについて
2デキストラナーゼの起源、特性
3デキストラナーゼの酵素化学的性質
4デキストラナーゼの作用機作
5デキストラナーゼの応用事例
第2章β-グルコシド加水分解
1.2.1セルラーゼ  (窪田英俊)
1セルラーゼについて
2セルラーゼの起源、特性
3セルラーゼの酵素化学的性質
4セルラーゼと基質(セルロース)との反応
5食品加工へのセルラーゼの応用
1.2.2β-グルカナーゼ  (橋田みよ子)
1β-グルカナーゼについて
2β-グルカナーゼの起源、特性
3β-グルカナーゼの酵素化学的性質
4β-グルカナーゼの作用機作
5食品加工へのβ-グルカナーゼ応用
1.2.3ヘミセルラーゼ(キシラナーゼ、マンナナーゼ)  (二宮裕美子、北浦想之)
1ヘミセルラーゼについて
2起源・特性
3食品への応用事例
第3章グルコシド以外の加水分解
1.3.1α-ガラクトシダーゼ  (島田良美)
1α-ガラクトシダーゼについて
2α-ガラクトシダーゼの起源、特性
3α-ガラクトシダーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのα-ガラクトシダーゼ応用
1.3.2β-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)  (吉川潤)
1β-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)について
2β-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)の起源、特性
3β-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)の生化学的性質
4β-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)の作用機作
5食品分野におけるβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)の応用事例
1.3.3β―フルクトシルフラノシダーゼ  (窪田英俊)
1β―フルクトシルフラノシダーゼ
2β―フルクトシルフラノシダーゼの起源、特性
3酵素化学的特性
4食品加工への応用
1.3.4イヌリナーゼ  (堀口博文)
1イヌリナーゼについて
2イヌリナーゼの起源、特性
3イヌリナーゼの酵素学的性質
4イヌリナーゼの活性測定
5食品加工へのイヌリナーゼ応用
1.3.5ポリガラクツロナーゼ  (岡戸信夫)
1ポリガラクツロナーゼについて
2ポリガラクツロナーゼの起源、特性
3ポリガラクツロナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのポリガラクツロナーゼの応用
1.3.6プロトペクチナーゼ  (岡戸信夫)
1プロトペクチナーゼについて
2プロトペクチンとプロトペクチナーゼ
3プロトペクチナーゼの起源と特性
4プロトペクチナーゼの産業への応用
1.3.7ヘスペリジナーゼ  (島田良美)
1ヘスペリジナーゼ
2ヘスペリジナーゼの起源、特性
3ヘスペリジナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのヘスペリジナーゼ応用
1.3.8ナリンギナーゼ  (島田良美)
1ナリンギナーゼについて
2ナリンギナーゼの起源、特性
3ナリンギナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのナリンギナーゼ応用
1.3.9アラビナナーゼ  (岡戸信夫)
1アラビナナーゼについて
2アラビナナーゼの起源、特性
3アラビナナーゼの酵素化学的性質
4アラビナナーゼの産業利用
1.3.10アラビノフラノシダーゼ  (岡戸信夫)
1アラビノフラノシダーゼについて
2アラビノフラノシダーゼの起源、特性
3アラビノフラノシダーゼの酵素化学的性質
4アラビノフラノシダーゼの産業利用
1.3.11キチナーゼ  (山口仁美)
1キチナーゼについて
2キチナーゼの起源、特性
3キチナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのキチナーゼの応用
4.1N-アセチルグルコサミン(NAG)の製造
4.2真菌防除、防虫分野
1.3.12キトサナーゼ  (武田匡弘)
1キトサナーゼについて
2キトサナーゼの基原、特性
3キトサナーゼの酵素学的性質
4食品加工へのキトサナーゼの応用
1.3.13マルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼ  (山本拓生)
1マルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼ
2マルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼの起源、特性
3マルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼの酵素化学的性質
4マルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼの活性測定方法
5食品加工へのマルトオリゴシルトレハローストレハロヒドロラーゼの応用
1.3.14リゾチーム  (小川俊)
1リゾチームの紹介
2リゾチームの起源、特性
3リゾチームの酵素学的性質
4リゾチームの活性測定
4.1試薬
4.2操作
5リゾチームの食品産業応用
1.3.15α-アガラーゼ  (島田良美)
1α-アガラーゼについて
2α-アガラーゼの起源、特性
3α-アガラーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのα-アガラーゼ応用
1.3.16β-アガラーゼ  (島田良美)
1β-アガラーゼについて
2β-アガラ?ゼの起源、特性
3β-アガラーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのβ-アガラーゼ応用
第4章転移
1.4.1α-グルコシルトランスフェラーゼ  (島田良美)
1α-グルコシルトランスフェラーゼについて
2α-グルコシルトランスフェラーゼの起源、特性
3α-グルコシルトランスフェラーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのα-グルコシルトランスフェラーゼ応用
1.4.21,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼ  (山本拓生)
11,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼについて
21,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼの起源、特性
31,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼの酵素化学的性質
41,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼの活性測定方法
5食品加工への1,4-α-D-グルカン1-α-D-グルコシルムターゼの応用
1.4.3フルクトシルトランスフェラーゼ  (島田良美)
1フルクトシルトランスフェラーゼについて
2フルクトシルトランスフェラーゼの起源、特性
3フルクトシルトランスフェラーゼの酵素化学的性質
4フルクトシルトランスフェラーゼの作用機作
5食品加工へのフルクトシルトランスフェラーゼ応用
1.4.4ブランチングエンザイム(枝作り酵素)  (高田洋樹)
1ブランチングエンザイムについて
2ブランチングエンザイムの起源、および酵素化学的性質
3食品加工へのブランチングエンザイムの応用
第5章加リン酸分解
1.5.1トレハロースホスホリラーゼ  (山本拓生)
1トレハロースホスホリラーゼについて
2トレハロースホスホリラーゼの起源、特性
3トレハロースホスホリラーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのトレハロースホスホリラーゼの応用
1.5.2マルトースホスホリラーゼ  (島田良美)
1マルトースホスホリラーゼについて
2マルトースホスホリラーゼの起源、特性
3マルトースホスホリラーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのマルトースホスホリラーゼ応用
第6章異性化
1.6.1グルコースイソメラーゼ  (澤田雅彦)
1グルコースイソメラーゼについて
2グルコースイソメラーゼの起源・特性
3グルコースイソメラーゼの酵素化学的性質
4グルコースイソメラーゼの作用機作
5食品分野へのグルコースイソメラーゼ応用
第7章その他
1.7.1ペクチンメチルエステラーゼ  (岡戸信夫)
1ペクチンメチルエステラーゼについて
2ペクチンメチルエステラーゼの起源、特性
3ペクチンメチルエステラーゼの酵素化学的性質
4ペクチンメチルエステラーゼの食品加工への応用
1.7.2ペクチンリアーゼ  (岡戸信夫)
1ペクチンリアーゼについて
2ペクチンリアーゼの起源、特性
3ペクチンリアーゼの酵素化学的性質
4ペクチンリアーゼの産業利用
1.7.3アルギン酸リアーゼ  (白坂直輝)
1アルギン酸リアーゼについて
2アルギン酸リアーゼの起源、特性
3アルギン酸リアーゼの応用

【第2編 タンパク質・ペプチド関連酵素】

第8章エンドペプチダーゼ
2.8.1セリンプロテアーゼ  (堀井晃夫)
1セリンプロテアーゼについて
2セリンプロテアーゼの起源、特性
3セリンプロテアーゼの酵素化学的性質
4セリンプロテアーゼの作用機作
5食品加工へのセリンプロテアーゼ応用
2.8.2システインプロテアーゼ  (長屋美穂)
1システインプロテアーゼについて
2システインプロテアーゼの起源、特性
3システインプロテアーゼの酵素学的性質
4システインプロテアーゼの作用機作
5食品分野へのシステインプロテアーゼ応用
5.1食肉加工
5.2口臭除去用途
2.8.3アスパルティックプロテアーゼ  (加藤友二)
1アスパルティックプロテアーゼについて
2アスパルティックプロテアーゼの起源、特性
3アスパルティックプロテアーゼの酵素化学的性質
4アスパルティックプロテアーゼの作用機作
5食品加工へのアスパルティックプロテアーゼの応用
5.1醸造
5.2チーズ製造
2.8.4金属プロテアーゼ  (石垣佑記)
1金属プロテアーゼについて
2分子構造図
3起源、特性
4作用機作
5食品分野での応用
5.1蛋白加工
5.2アスパルテームの合成
第9章エキソペプチダーゼ
2.9.1アミノペプチダーゼ  (杉田亜希子)
1アミノペプチダーゼについて
2アミノペプチダーゼの起源、特性
3アミノペプチダーゼの酵素科学的性質
4アミノペプチダーゼの作用機構
5食品加工へのアミノペプチダーゼの応用
5.1チーズの熟成促進
5.2食肉の熟成促進
5.3アミノ酸液製造
5.4苦味除去
2.9.2カルボキシペプチダーゼ  (奥田啓太)
1カルボキシペプチダーゼについて
2カルボキシペプチダーゼの起源、特性
3カルボキシペプチダーゼの酵素化学的性質
4カルボキシペプチダーゼの作用機作
5食品分野でのカルボキシペプチダーゼの応用
5.1苦味除去・呈味向上
5.2製パン
第10章コラゲナーゼ  (牧野洋介)
1コラゲナーゼについて
2コラゲナーゼの起源、特性
3コラゲナーゼの酵素化学的性質
4コラゲナーゼの産業利用―コラーゲンペプチドの製造用途―
第11章ケラチナーゼ  (牧野洋介)
1ケラチナーゼについて
2ケラチナーゼの起源、特性
3ケラチナーゼの酵素化学的性質
4ケラチナーゼの産業利用
第12章グルタミナーゼ  (清水保広)
1酵素の紹介
2起源、特性
3生化学的性質
4作用機作 実験方法と結果
5食品分野での応用事例
第13章アスパラギナーゼ  (橋田みよ子)
1アスパラギナーゼについて
2アスパラギナーゼの起源、特性
3アスパラギナーゼの酵素化学的性質
4アスパラギナーゼの作用機作
5食品加工へのアスパラギナーゼ応用
第14章トランスグルタミナーゼ  (丹尾式希)
1トランスグルタミナーゼについて
2トランスグルタミナーゼの起源、特性
3トランスグルタミナーゼの酵素化学的性質
4トランスグルタミナーゼの作用機作
5食品加工へのトランスグルタミナーゼ応用
第15章プロテイングルタミナーゼ  (小原平圭)
1プロテイングルタミナーゼについて
2プロテイングルタミナーゼの起源、特性
3プロテイングルタミナーゼの酵素化学的性質
4プロテイングルタミナーゼの作用機作
5食品加工へのプロテイングルタミナーゼ応用

【第3編 脂質関連酵素】

第16章リパーゼ  (藤岡裕起)
1リパーゼについて
2リパーゼの起源、特性
3リパーゼの酵素化学的性質
4リパーゼの活性測定法
5食品分野へのリパーゼ応用例
5.1油脂加工
5.2乳化剤の代替
5.3乳フレーバーの製造
第17章ホスホリパーゼ  (椎原美沙)
1ホスホリパーゼについて(酵素の紹介)
2ホスホリパーゼの起源、特性(酵素の起源、特性)
3ホスホリパーゼの酵素化学的性質(酵素化学的性質の一覧表)
4ホスホリパーゼの作用機作(活性を測る実験法)
4.1ホスホリパーゼA1, A2, Bの活性測定(遊離脂肪酸滴定法)
4.2ホスホリパーゼCの活性測定
4.3ホスホリパーゼDの活性測定(遊離コリン法)
5食品加工へのホスホリパーゼの応用(具体的な応用事例)
第18章リポキシゲナーゼ  (島田良美)
1リポキシゲナーゼについて
2リポキシゲナーゼの起源、特性
3リポキシゲナーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのリポキシゲナーゼ応用

【第4編 酸化酵素】】

第19章カタラーゼ  (橋田みよ子)
1カタラーゼについて
2カタラーゼの起源、特性
3カタラーゼの酵素化学的性質
4カタラーゼの作用機作
5食品加工へのカタラーゼ応用
第20章グルコースオキシダーゼ  (近松豪)
1グルコースオキシダーゼについて
2グルコースオキシダーゼの起源、特性
3グルコースオキシダーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのグルコースオキシダーゼの応用
4.1製パン
4.2タンパク質含有食品の食感改良
4.3殺菌剤・防腐剤
4.4食品の酸化防止
4.5脱グルコース
第21章ポリフェノールオキシダーゼ  (仲谷端人)
1ポリフェノールオキシダーゼについて(酵素の紹介)
2ポリフェノールオキシダーゼの起源、特性(酵素の起源、特性)
3ポリフェノールオキシダーゼの酵素化学的性質(酵素化学的性質の一覧表)
4ポリフェノールオキシダーゼの作用機作(活性を測る実験法)
5食品加工へのポリフェノールオキシダーゼの応用(具体的な応用事例)
5.1ガム産業
第22章アスコルビン酸オキシダーゼ  (大島修吾)
1アスコルビン酸オキシダーゼ(L-ascorbate oxidase E.C.1.10.3.3)について
2アスコルビン酸オキシダーゼ(AAO)の起源、特性
3アスコルビン酸オキシダーゼの酵素化学的性質(酵素化学的性質の一覧)
4アスコルビン酸オキシダーゼ(AAO)の応用
4.1食品添加物表示
4.2練り製品の改質
4.3パン生地の改良
4.4臨床検査薬
第23章ペルオキシダーゼ  (島田良美)
1ペルオキシダーゼについて
2ペルオキシダーゼの起源、特性
3ペルオキシダーゼの酵素化学的性質
4ペルオキシダーゼの作用機作
4.14-アミノアンチピリン/2,4-ジクロロフェノール法
4.2ABTS法
5食品加工へのペルオキシダーゼ応用
第24章ラクトパーオキシダーゼ  (島田良美)
1ラクトパーオキシダーゼについて
2ラクトパーオキシダーゼの起源、特性
3ラクトパーオキシダーゼの酵素化学的性質
4食品加工へのラクトパーオキシダーゼ応用

【第5編 その他の酵素】

第25章タンナーゼとその利用  (内田典芳、田中伸一郎)
1タンナーゼについて
2タンナーゼの基原・特性
3タンナーゼの酵素化学的性質
4タンナーゼの作用機作(活性測定法)
5食品加工でのタンナーゼ利用
第26章酸性ホスファターゼ  (岡戸信夫)
1酸性ホスファターゼについて
2酸性ホスファターゼの起源、特性
3酸性ホスファターゼの産業利用
第27章フィターゼ  (丹下達也)
1フィターゼとは
2フィターゼの起源、特性
3フィターゼの酵素化学的性質
4フィターゼの応用
第28章ホスホジエステラーゼ  (後藤千奈津)
1ホスホジエステラーゼ(ヌクレアーゼ)について
2ヌクレアーゼの起源、特性
3ヌクレアーゼの作用機作
3.1活性測定法
3.2酵母エキス分解試験
3.2.1供試酵素
3.2.2原料
3.2.3方法
4食品加工へのヌクレアーゼの応用
第29章5’-デアミナーゼ  (佐藤幸秀)
15’-デアミナーゼについて
25’-デアミナーゼの起源、特性
35’- デアミナーゼの作用機作
3.1活性測定法
3.2反応試験法
4食品加工への5’-デアミナーゼ応用
第30章パンクレアチン  (小山貴史)
1パンクレアチンについて(酵素の紹介)
2パンクレアチンの起源、特性(酵素の起源、特性)
3パンクレアチンの酵素化学的性質(酵素化学的性質の一覧表)
4パンクレアチンの作用機作(活性を測る実験法)
4.1でんぷん糖化力
4.1.1原理・酵素活性定義
4.1.2測定操作
4.1.3活性算出方法
4.2たん白消化力
4.2.1原理・酵素活性定義
4.2.2測定操作
4.2.3活性算出方法
4.3脂肪消化力
4.3.1原理・酵素活性定義
4.3.2測定操作
4.3.3活性算出方法
5パンクレアチンの応用(具体的な応用事例)
第31章アシラーゼ  (吉田和典)
1アミノアシラーゼについて(酵素の紹介)
2アミノアシラーゼの起源、特性(酵素の起源、特性)
3食品加工へのアミノアシラーゼ応用(具体的な応用事例)
第32章ウレアーゼ  (原園幸一)
1ウレアーゼについて(酵素の紹介)
2ウレアーゼの起源、特性(酵素の起源、特性)
3ウレアーゼの酵素化学的性質(酵素化学的性質の一覧表)
4食品加工へのウレアーゼの応用(具体的な応用事例)
第33章α-アセトラクタートデカルボキシラーゼ  (橋田みよ子)
1α-アセトラクタートデカルボキシラーゼについて
2α-アセトラクタートデカルボキシラーゼの起源、特性
3α-アセトラクタートデカルボキシラーゼの酵素化学的性質
4α-アセトラクタートデカルボキシラーゼの作用機作
5食品加工へのα-アセトラクタートデカルボキシラーゼ応用



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