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毛髪再生の最前線    
Advanced Technology of Hair Follicle Regeneration
[コードNo.2013T908]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■監修/ 前田憲寿
■体裁/ B5判 226ページ
■発行/ 2013年7月10日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 69,120円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-0808-1

 
★進展著しい毛髪再生分野について体系的にまとめた国内初の成書!
★毛髪再生研究、発毛剤・育毛剤・発毛促進剤の最新開発動向について、第一人者の先生方が解説!
★毛髪再生医療の最先端の治療法について、トップクラスの臨床医が解説!

キーワード

発毛 / 育毛 / 植毛 / 幹細胞 / iPS細胞 / 毛乳頭 / 人工毛植毛 / 自毛植毛 / ミノキシジル / t-フラバノン / アデノシン / β-グリチルレチン酸 / 塩化カルプロニウム

刊行にあたって

 加齢とともに男性も女性も髪の毛が薄くなる。男性には男性ホルモンの影響で女性よりも早期に髪の毛が薄くなる人もいる。髪の毛が薄くなることは非常につらいもので、薄くなる髪の毛に何かしようとして、育毛料や経口育毛薬、カツラを試み、多額のお金をつぎ込むことになる。薄毛や脱毛は恋愛や出世にも影響することがあり、誰にも相談できない悩みのひとつである。誇大広告の育毛料・ヘアケア製品がインターネット上に氾濫している現実を目の当たりにして、より本質的なそして効果のある発毛・育毛・毛髪再生治療法について、学術的・体系的に書かれた書籍を探したが、見当たらなかった。本書籍では各分野ですばらしい研究成果を収めた先生方に最先端の毛髪再生研究に執筆していただいた。内容は、毛髪再生研究から毛髪再生医療、発毛・育毛・発毛促進剤の研究開発まで、第一人者による最新の研究成果を中心に体系的に構成されている。
 毛髪再生といえば、現実的には毛髪の植毛技術であるが、毛髪再生技術が進歩し、損傷治療に用いる生体成分を使うことで毛髪再生を行うことが報告されている。毛包は一度消失すると、再生することは難しいが、創傷治癒の過程で毛髪を再生させることも可能であり、これは血管新生が促進し、細胞が増殖、分化するための足場(細胞外マトリックス)を作ることで毛髪の再生をもたらすものである。また、脱毛症の部位に毛包細胞を移植すると、毛髪を再生することが見込まれるので、患者自身の健康な毛包細胞を採取して培養する細胞移植技術も試みられている。さらに、頭皮に幹細胞を注入することにより、毛髪が成長しなくなった頭皮に、新たにたくさんの毛包を作り出すことも成功している。これは、これまでに多くの毛髪研究者が目指してきたことで、革新的なことである。
 毛髪培養で課題となっているのは、毛乳頭細胞を継代培養するうちに毛包を作り出す能力を失ってしまうことである。この要因のひとつには、毛乳頭細胞が毛包を作り出す能力を維持させたまま培養するには、周囲の細胞との相互作用が必要だと推察されている。したがって、毛乳頭細胞を周囲の細胞と一緒に培養するといった研究もなされている。毛髪再生の技術的革新が起こり、薄毛の部位に成長する毛包を増やすことに成功し、自毛移植された毛髪の成長速度を促進することも可能になれば、自毛移植の手術がよりメスのいらないものになり、有効な治療の選択肢になるのだろう。
 本書籍が毛髪関連の研究者・技術者の一助となれば幸いである。

(本書「はじめに」より)

著者一覧

前田憲寿東京工科大学 応用生物学部 教授
今村亨(独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 シグナル分子研究グループ 研究グループ長
大河内仁志国立国際医療研究センター 研究所 細胞組織再生医学研究部 部長
毛利泰彰東京医科歯科大学 難治疾患研究所 幹細胞医学分野;日本学術振興会特別研究員(PD)
西村栄美東京医科歯科大学 難治疾患研究所 幹細胞医学分野 教授
王寺幸輝奈良県立医科大学 医学部 医学科 病原体・感染防御医学 講師
石坂重昭奈良県立医科大学 医学部 医学科 寄生虫学 名誉教授
中村(内山)ふくみ奈良県立医科大学 医学部 医学科 病原体・感染防御医学 准教授
吉川正英奈良県立医科大学 医学部 医学科 病原体・感染防御医学 教授
久保田義顕慶應義塾大学 医学部 総合医科学研究センター (慶應咸臨丸プロジェクト) 特任講師
辻孝東京理科大学 総合研究機構 教授;東京理科大学 大学院基礎工学研究科 生物工学専攻 教授;(株)オーガンテクノロジーズ
天羽康之北里大学 医学部 皮膚科 講師
大沢匡毅岐阜大学 大学院医学系研究科 生命機能分子設計分野 教授
松崎貴島根大学 生物資源科学部 生物科学科 教授
小暮健太朗京都薬科大学 分析薬科学系 薬品物理化学分野 教授
原島秀吉北海道大学 大学院薬学研究院 医療薬学部門 医療薬学分野 薬剤分子設計学研究室 教授
大多茂樹慶應義塾大学 医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 講師
河上裕慶應義塾大学 医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 教授
柳生邦良紀尾井町クリニック 院長;国際毛髪外科学会 secretary(統括理事)
今川賢一郎医療法人 横美会 ヨコ美クリニック 院長
脇坂長興医療法人 翠奏会 脇坂クリニック大阪 院長
福岡大太朗桜花クリニック;杏林大学 形成外科
菅浩隆杏林大学 形成外科;桜花クリニック
瀧川恵美防衛医科大学校病院 形成外科 医局員
東隆一防衛医科大学校病院 形成外科 指定講師
清澤智晴防衛医科大学校病院 形成外科 臨床教育教授
吉田益美(株)日本バイオリサーチセンター 業務企画部
山田恭史(株)日本バイオリサーチセンター 試験部
開発啓之第一三共ヘルスケア(株) 研究開発部 開発第一グループ マネージャー
飯塚泰貴第一三共ヘルスケア(株) 研究開発部 研究センター 研究第一グループ 主任研究員
小友進埼玉県立がんセンター 薬剤部
芹澤哲志ライオン(株) 生命科学研究所 主任研究員
笹嶋美知代花王(株) 生物科学研究所 主任研究員
仲西城太郎(株)資生堂 化粧品開発センター ヘア製品開発グループ 主任研究員
木曽昭典丸善製薬(株) 研究開発本部 商品開発部 薬粧開発課 課長
栗田啓ライオン(株) 生命科学研究所 主任研究員

構成および内容

【第I編 毛髪再生研究の最先端】

第1章発毛・毛髪再生総論  (前田憲寿)
1日本のヘアケア市場
2主な発毛料(発毛剤)
2.1ミノキシジル
2.2フィナステリド
2.3その他
3主な育毛料(育毛・発毛促進有効成分)
3.1t-フラバノン
3.26-ベンジルアミノプリン
3.3アデノシン
4発毛・育毛メカニズムの研究
4.1毛髪成長因子
4.2Wnt
4.3BMP他
5他の育毛剤・発毛剤の研究開発
6今後の発毛・毛髪再生の研究開発
第2章毛髪周期の休止期を維持する分子機構-GF18やBMPなどのシグナル分子が休止期を維持する-  (今村亨)
1はじめに
2毛成長休止期の二段階
3FGF18による休止期毛包制御の特異性―他のFGF群因子との明白な機能分担
4FGF18は休止期の毛包幹細胞ニッチで強く発現している
5FGF18ノックアウト毛包では休止期が顕著に短縮する
6FGF18とBMP群による休止期の維持
7休止期維持に関わる他の因子
8ヒト脱毛症治療や創薬の標的分子としてのFGF18
第3章毛乳頭細胞培養法とスフェロイドの毛包誘導能維持作用  (大河内仁志)
1はじめに
2毛乳頭細胞培養法
3スフェロイドの形成法
4毛包誘導能の検討
5今後の課題と展望
第4章毛包幹細胞とそのニッチ  (毛利泰彰、西村栄美)
1はじめに
2毛髪再生と毛包幹細胞
3毛包幹細胞
3.1毛包幹細胞の同定
3.2毛包幹細胞のマーカー
4毛包幹細胞とそのニッチ
4.1毛包幹細胞におけるcompanion layerと毛乳頭の役割
4.2毛包幹細胞のニッチとしての脂肪前駆細胞
4.3毛包幹細胞のニッチとしての末梢神経終末
5ニッチとしての毛包幹細胞
5.1毛包幹細胞の基底膜は立毛筋細胞のニッチである
5.2色素幹細胞のニッチとしての毛包幹細胞
6おわりに
第5章毛包再生に関わるシグナル伝達-Wnt-10bによる毛乳頭細胞の毛包誘導維持-  (王寺幸輝、石坂重昭、中村(内山)ふくみ、吉川正英)
1はじめに
2発毛と毛乳頭細胞
3Wntシグナル
4発毛におけるWntシグナル
5毛乳頭細胞の単離と培養
6初期培養毛乳頭細胞におけるWnt-10bの影響
7長期培養毛乳頭細胞におけるWnt-10bの影響
8おわりに
第6章毛包血管発生・リモデリングのメカニズム  (久保田義顕)
1はじめに
2毛包血管リモデリングと毛周期
3毛包血管研究の題材としてのマウス頬髭
4マウス頬髭における毛包血管リモデリング
5胎仔期毛乳頭血管発生のダイナミクス
6おわりに
第7章毛包原基再生からアプローチした毛包器官再生  (辻孝)
1はじめに
2発生プログラムからの毛包再生の戦略
3毛包器官原基再生のための細胞操作技術の開発
3.1毛包再生に向けた従来の取り組み
3.2器官原基法の開発
4成体内における機能的な毛包器官再生
4.1再生毛の萌出
4.2毛種の制御
4.3持続的な毛周期を有する毛包の再生
4.4毛色の制御
4.5立毛筋と神経接続による立毛機能の回復
5臨床応用化に向けた再生技術の高度化
5.1毛包密度の制御
5.2成熟毛包の再生と移植
6今後の課題と展望
第8章毛包幹細胞の多分化能と再生医療への臨床応用  (天羽康之)
1はじめに
2皮膚毛包の多分化能を有する幹細胞研究の歴史
3ヒト頭部毛包由来幹細胞の再生医療への臨床応用の可能性
4抗腫瘍剤の成長期脱毛は毛包幹細胞と真皮血管網に対する増殖抑制作用
5毛包幹細胞の微小環境 (ニッチ) の重要性
6おわりに
第9章毛包形成のメカニズムの解明と毛包再生への応用  (大沢匡毅)
1はじめに
2上皮・間葉相互作用と器官形成
3毛包形成における間葉系細胞の優位性
4毛乳頭の起源
5毛包形成のメカニズム
5.1毛包原基形成のメカニズム
5.2毛乳頭形成および毛包の成長を制御するメカニズム
6毛髪再生の可能性
7おわりに
第10章真皮毛根鞘細胞の機能と毛包再生技術  (松崎貴)
1はじめに
2毛包間充織細胞の毛包誘導能
3DSにおけるα平滑筋アクチンの発現
4DS細胞の毛包誘導能
5培養下での毛包誘導能の維持
6毛包間充織細胞の機能分化
7毛包間充織の双方向移動モデル
8DS細胞と創傷治癒
9DS細胞を用いた毛髪疾患の治療
10おわりに
第11章人工遺伝子デリバリーシステムMENDによる毛孔内へのBMPR1A遺伝子の送達  (小暮健太朗、原島秀吉)
1はじめに
2新しいパッケージングコンセプトProgrammed Package
3多機能性エンベロープ型ナノ構造体MEND
4オクタアルギニンR8修飾MEND
5おわりに
第12章ヒトiPS細胞からのメラノサイトの作製―iPS細胞からの色素細胞の作製、iPS細胞による毛髪再生の可能性―  (大多茂樹、 河上裕)
1はじめに
2毛包における幹細胞とその制御
3ヒトiPS細胞から色素細胞の誘導
4ヒトiPS細胞からケラチノサイトの誘導
5iPS細胞を用いた毛髪再生の可能性
6iPS細胞を用いた細胞治療について
7おわりに

【第II編 毛髪再生医療の最先端】

第1章脱毛症の頭髪移植治療:最近の進歩と課題  (柳生邦良)
1はじめに
2頭髪移植の原理
3頭髪移植の手術手技
3.1FUT法
3.2FUE法
4移植株の保存
5FUT法とFUE法の比較
5.1FUT法とFUE法のドナー傷跡
5.2ドナー株数の採取量
5.3毛根切断率
5.4ドナー採取時間
5.5手術時間
5.6その他の比較
6まとめ
第2章人工毛植毛術  (今川賢一郎)
1はじめに
2問題点とその評価
2.1AHの現状
2.2AHの適応
2.3医学的問題点
2.3.1感染 : infection
2.3.2人工毛周囲の皮膚の陥没 : follicular seborrhoeic deposit
2.3.3瘢痕化 : scar pitting
2.3.4断裂と縮れ現象 : breakage and frizz
2.3.5束毛現象 : tufting
2.4経済的な問題点
2.5法的な問題点
2.6AHをどう評価するのか?
3合併症の治療法
3.1術前診断と症例の分類
3.2治療指針と手技
4まとめ
第3章男性型脱毛症の治療  (脇坂長興)
1はじめに
2脱毛症の臨床
3男性型脱毛症
4ミノキシジル
5フィナステリド
6遺伝子検査
7おわりに
第4章脂肪由来幹細胞分泌蛋白を利用した毛髪再生治療  (福岡大太朗、菅浩隆)
1はじめに
2治療対象
3使用薬剤
3.1脂肪由来幹細胞分泌蛋白(AAPE(R))
3.2その他の使用薬剤
4治療方法
5評価方法
5.1写真撮影
5.2トリコグラム
6治療経過
7症例
第5章多血小板血漿 (Platelet rich plasma: PRP) の育毛効果  (瀧川恵美、東隆一、清澤智晴)
1はじめに
2対象と方法
3結果
4考察

【第III編 発毛剤・育毛剤・発毛促進剤の研究開発】

第1章動物での育毛素材の評価  (吉田益美、山田恭史)
1はじめに
2C3Hマウスを用いた2種の評価系
2.1C3Hマウスを用いた発毛作用の評価(成長期モデルによる評価)
2.2C3Hマウスを用いた育毛作用の評価(休止期モデルによる評価)
3C57BLマウスを用いたホルモン型育毛作用の評価系
4おわりに
<医薬品>
第2章カルプロニウム塩化物の発毛効果とそのメカニズム  (開発啓之、飯塚泰貴)
1カルプロニウム塩化物の医薬品外用剤としての開発経緯
1.1カルプロニウム塩化物
1.2医療用医薬品としての開発
1.3一般用医薬品への転用-カロヤン®の誕生-
1.4育毛生薬の配合-カロヤンアポジカ®の開発-
1.5一般用医薬品のMTB濃度倍増-カロヤンガッシュ®の開発-
2MTBの作用機序
2.1MTBの血管拡張作用
2.2MTBの血管拡張作用機序
2.2.1大動脈標本の作製
2.2.2MTBの血管弛緩作用
2.2.3血管弛緩作用の機序検討
3MTBの発毛作用
3.1血管拡張作用と発毛
3.2マウスを用いた発毛作用の検討方法
3.3マウスを用いた発毛作用の検討結果
4MTB2%含有製剤の発毛効果(臨床試験結果)
5まとめ
第3章ミノキシジルの発毛効果とそのメカニズム  (小友進)
1はじめに
2男性型脱毛症治療薬の効果
3日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインによるミノキシジルの評価
4ミノキシジルの臨床試験成績
4.1男性の男性型脱毛症
4.2女性の男性型脱毛症
5毛組織
6毛周期
7男性型脱毛と毛母細胞アポトーシス
8ミノキシジル発見と開発の経緯
9ミノキシジルの代謝と降圧効果
10ミノキシジルの発毛作用
10.1ミノキシジルの毛乳頭細胞におけるVEGF産生作用
10.2ミノキシジルの毛母細胞におけるアポトーシス抑制と細胞保護作用
11追記
<医薬部外品の有効成分>
第4章薄毛に関する遺伝子解析と6-ベンジルアミノプリンの育毛効果  (芹澤哲志)
1はじめに
2男性型脱毛症の原因究明
2.1男性型脱毛症とその原因
2.2DNAアレイによる男性型脱毛症の遺伝子発現の解析
2.3BMP、ephrinを介した男性型脱毛症発症メカニズム
36-BAの育毛作用
3.16-BAとは
3.2発毛促進シグナルと脱毛シグナルに対する6-BAの作用
3.36-BAの育毛作用のまとめ
46-BA配合育毛剤の開発
4.1C3Hマウスによる育毛評価試験
4.2ヒト使用テスト
5女性の薄毛原因解析と6-BAの作用検討
5.1女性の薄毛について
5.2女性ホルモンの減少に着目した薄毛原因解析
5.3BMP2とIL1Aに対する6-BAの作用
6おわりに
第5章t-フラバノンの育毛効果とそのメカニズム  (笹嶋美知代)
1はじめに
2開発経緯
3t-フラバノンの男性型脱毛に対する使用試験成績
4t-フラバノンの女性薄毛に対する使用試験成績
5t-フラバノンの円形脱毛症に対する使用試験成績
6t-フラバノンの毛成長メカニズム
6.1t-フラバノンによる活性型TGF-β2の減少
6.2表皮細胞でのTGF-β2活性化に対するt-フラバノンによる抑制
6.3t-フラバノンによる表皮細胞表面のuPA活性抑制
7t-フラバノンの抜け毛抑制メカニズム
8考察
第6章アデノシンの育毛効果とそのメカニズム  (仲西城太郎)
1はじめに
2男性型脱毛症について
3ミノキシジルの作用メカニズム
4アデノシンの作用メカニズム
5アデノシンの男性型脱毛症に対する育毛効果
6女性の薄毛に対する育毛効果
7まとめ
<その他>
第7章β-グリチルレチン酸の育毛・脱毛予防に関する作用  (木曽昭典)
1はじめに
2β-グリチルレチン酸について
3β-グリチルレチン酸の育毛・脱毛予防に関連する有効性について
3.15α-リダクターゼ活性阻害作用
3.2皮脂分泌抑制作用
4おわりに
第8章男性ホルモンによる脱毛シグナル(NT-4)亢進メカニズムとオキナワモズクによる抑制作用  (栗田啓)
1男性型脱毛症について
2男性型脱毛症由来の毛乳頭細胞に対するDNAアレイ解析
3退行期を誘導するタンパク質:神経栄養因子-4(NT-4)
4毛乳頭細胞における男性ホルモン依存的なNT-4発現亢進
5男性ホルモンによるNT-4転写活性促進作用
6男性ホルモンによるNT-4を介した毛成長阻害仮説
7男性ホルモン誘導性のNT-4発現亢進に対する抑制物質の探索
8おわりに



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