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需要拡大するポリウレタンの技術と市場    
Technology & Market of Polyuretane Widening Field
[コードNo.2014S791]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■体裁/ B5判 235ページ
■発行/ 2014年5月30日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 81,000円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-0944-6

 
★乗り心地向上と軽量化による燃費向上を担う自動車向け軟質ウレタンフォーム!
★オゾン層保護発泡剤使用で期待される硬質ウレタンフォーム断熱材!
★CASE(コーティング・アドヒーシブ・シーラント・エラストマー)の需要増で拡大する非フォーム市場!
★拡大続く建築資材、寝具、家具、人工皮革、スポーツ用具、医用材料!

キーワード

イソシアネート / ポリオール / 副資材 / 架橋剤 / 酸化防止剤 / エラストマー / ポリウレタンフォーム / スパンデックス / 水系ウレタン樹脂 / 自動車内装材 / 断熱材 / 塗り床材 / シーリング材 / 寝具 / 家具 / 塗料 / 接着剤 / バインダー / 人工皮革 / 医用材料 / スポーツウェア

刊行にあたって

 ポリウレタンは原料、副資材の組み合わせにより、多彩な物性と機能を発揮し、幅広い用途に展開されてきた。近年も、技術革新により新しい機能や従来の性能を大幅に向上させた製品が開発されている。

 フォーム分野では、乗り心地向上と軽量化による燃費向上を両立させた自動車シート向け軟質ウレタンフォームや環境に優しい発泡剤を使用した省エネに大きく寄与する高性能断熱材向け硬質ウレタンフォーム、CASE(コーティング・アドヒーシブ・シーラント・エラストマー)の需要増で拡大する非フォーム市場、そして人工皮革、スポーツ用具、医用材料など様々な応用分野でポリウレタン製品が期待されている。

 2013年の日本市場では、硬質フォームやシーリング材分野は、消費増税前の駆け込み需要や、住宅着工件数の増加により伸びている。

 本書は、ポリウレタンをテーマに最新の技術動向を各分野の第一線でご活躍中の方々にご執筆いただくとともに、各分野でのポリウレタンの生産・需給の動向をデータ収集、ヒアリングによりまとめた。

 ポリウレタン原料・製品の研究開発および販売営業に携わられる多くの方々に本書をお勧めする次第である。

著者一覧

古川睦久ながさきポリウレタン技術研究所
和田浩志旭硝子(株)
徳本勝美東ソー(株)
鈴木千登志旭硝子(株)
岩崎和男岩崎技術士事務所
西野正和日華化学(株)
大川栄二アキレス(株)
三村成利(株)東洋クオリティワン
亀村一郎AGCポリマー建材(株)
若林一民エーピーエス リサーチ

目 次

【技術編】
《原材料と副資材》
第1章イソシアネート (古川睦久)
1はじめに
2イソシアネートの化学
3イソシアネートの分類と種類
4おわりに
第2章ポリオール      (和田浩志)
1はじめに
2ポリエーテルポリオール
2.1PPG
2.2PPGの製造方法
2.3PTMG
3ポリエステルポリオール
3.1ポリエステルポリオールの特徴
4ポリカーボネートジオール
5炭化水素系ポリオール
5.1ポリブタジエンポリオール
5.2アクリルポリオール
6結晶性ポリオールの特徴と改質
7再生可能材料からのポリオール製造
8おわりに
第3章副資材(触媒・発泡剤・整泡剤)  (徳本勝美)
1触媒
1.1はじめに
1.2ポリウレタン触媒の役割と機能
1.3アミンエミッション低減触媒
1.3.1安全性
1.3.2触媒活性
1.3.3反応性
1.3.4アミンエミッションの測定
1.3.5塩化ビニル樹脂(PVC)の変色試験
1.3.6耐久物性(DCS、WCS、HACS)
1.4難燃性改良触媒
2発泡剤
2.1はじめに
2.2ポリウレタンフォーム用発泡剤の分類と用途
2.3炭化水素類
2.4ハイドロフルオロカーボン(HFC)類
2.5ハイドロフルオロオレフィン(HFO)類
2.6炭酸ガス発泡
3整泡剤
3.1はじめに
3.2整泡剤の構造
3.3整泡剤の機能
3.4整泡剤の選択
3.4.1軟質スラブフォーム
3.4.2高弾性(HR)モールドフォーム
3.4.3硬質ポリウレタンフォーム
3.5技術動向
4おわりに
《成形物》
第4章ウレタンフォーム(軟質・硬質)  (鈴木千登志)
第5章塗料・接着剤・シーラント・エラストマーの製造技術  (岩崎和男)
1CASEの概要
1.1CASEとは
1.2CASEの需要
1.3CASEの製造に係わる生成反応
2PUR系エラストマー
2.1エラストマーの概要
2.1.1エラストマーの歴史
2.1.2エラストマーの分類
2.2エラストマーの原材料
2.3製造方法及び設備
2.3.1熱可塑性PURエラストマー(TPU)
2.3.2熱硬化型PURエラストマー
2.4性能
2.4.1TPUの性能
2.4.2熱硬化性PURエラストマーの性能
2.5特徴及び用途
2.5.1TPUの特徴及び用途
2.5.2熱硬化型PURエラストマーの特徴及び用途
3PUR系塗料(コーテイング剤)
3.1PUR系塗料の概要
3.1.1歴史
3.1.2分類
3.2PUR塗料の原材料
3.2.1塗料としての共通の原材料
3.2.2PUR系塗料としての原材料
3.3PUR塗料の製造方法及び設備
3.3.1PUR系塗料の設計上、製造上の留意点
3.3.2PUR系塗料の主要要素(ポリマー成分)の製造方法
3.3.3PUR系塗料の製造方法
3.4PUR塗料の性能、特徴及び用途
4PUR系接着剤(Adheisives)
4.1PUR系接着剤の概要
4.1.1歴史
4.1.2分類
4.2PUR系接着剤の原材料
4.2.1PUR系主原料
4.2.2添加剤
4.3PUR系塗料の製造方法及び設備
4.3.1PUR系接着剤の設計上の留意点
4.3.2PUR系接着剤の主要成分(ポリマー成分)の製造方法
4.3.3PUR系接着剤(全体)の製造方法、製造設備
4.4PUR系接着剤の性能
4.5PUR系接着剤の特徴及び用途
4.5.1特徴
4.5.2用途
4.5.3連続ラミネート法
5PUR系シーラント(シーリング材)
5.1PUR系シーラントの概要
5.1.1歴史
5.1.2分類
5.2PUR系シーラントの原材料
5.2.1主原料
5.2.2その他の原材料
5.3PUR系シーラントの製造方法及び設備
5.4PUR系シーラントの性能
5.5PUR系シーラントの特徴及び用途
6総括(まとめ)
第6章水系ウレタン樹脂 (西野正和)
1はじめに
2水系ウレタン樹脂の概要
3水系ウレタン樹脂の分類
4水系ウレタン樹脂の製造方法
5水系ウレタン樹脂 成膜機構と樹脂物性
6水系ウレタン樹脂 動的粘弾性
7水系ウレタン樹脂 展開分野
8水系ウレタン樹脂の期待と課題
《製品》
第7章断熱材  (大川栄二)
1硬質ウレタンフォームの断熱材として優れた特長
2硬質ウレタンフォーム断熱製品の製造方法による大きな分類
3断熱材としての適用例
4建築物断熱用への適用事例
4.1硬質ウレタンフォームのJIS規格
4.2断熱材に関する公的仕様書等の状況
4.3住宅・建築物の省エネルギー基準
4.4施工概要
4.4.1木造住宅の施工例
4.4.2RC造の施工例
5おわりに
第8章家具・寝具用材料 (三村成利)
1はじめに
2家具・寝具の市場動向
3マットレスの歴史
3.1世界のマットレスの歴史
3.2日本のマットレスの歴史
4家具・寝具用ポリウレタンフォームについて
4.1各フォームの特徴
4.2低反発フォームについて
4.2.1低反発フォームの国内の状況
4.2.2低反発フォームの材料
4.2.3低反発フォームの特徴
5国内での家具・寝具用クッション用フォームの基準について
5.1優良ウレタンマーク制度
5.2家庭用品品質表示法
5.3JIS規格
6海外での家具・寝具用ウレタンフォームの基準
6.1CertiPUR
6.2CertiPUR-US
7最近の技術開発について
7.1暑さとむれ対策
7.2療養・介護マットレス
8まとめ
第9章防水材、塗り床材 (亀村一郎)
1はじめに
2防水材
2.1ウレタン防水の原理
2.2ウレタン防水の材料
2.2.1ウレタン防水材
2.2.2副資材
2.3ウレタン防水の工法
2.3.1密着工法
2.3.2通気緩衝工法(絶縁工法)
2.3.3その他の工法
2.3.4高伸長形(下層)・高強度形(上層)複合工法
2.4ウレタン防水の用途と防水材料の特徴
2.4.1屋上、ルーフバルコニー、搭屋屋根
2.4.2ベランダ、開放廊下、階段室、大庇、小庇、笠木
2.4.3駐車場
2.4.4金属屋根、スレート瓦屋根、勾配屋根
3塗り床材
3.1ウレタン系塗り床材の種類
3.1.1水性硬質ウレタン系塗り床材の組成と反応硬化機構
3.1.2水性硬質ウレタン塗り床材の代表的な種類と基本物性
3.1.3水性硬質ウレタン塗り床材の特長と用途
第10章ポリウレタン系接着剤のトレンドと市場 (若林一民)
1まえがき
2ポリウレタン系接着剤のタイプ
2.1ポリイソシアネート接着剤
2.2プレポリマー接着剤
2.3熱可塑性ポリウレタン接着剤
3ポリウレタン系接着剤の機能化対応
3.1ポリウレタン系エマルション形接着剤
3.2ウレタン系反応性ホットメルト接着剤
4ポリウレタン系接着剤の組成例
4.1ポリウレタン系シーリング材(建築用)
4.2ゴム対織物および繊維の接着
4.3金属加工用接着剤
4.4軟質PVC用接着剤
4.5靴用接着剤
4.6ポリウレタンフォーム用接着剤
4.7木材加工用接着剤
4.8FRP用接着剤
4.9フィルムラミネーション用接着剤
5おわりに
【市場編】
第1章日本市場
1概要
2原料
2.1ポリイソシアネート
2.2ポリオール
3ポリウレタン樹脂の製法および用途
4ポリウレタンの需給
第2章海外市場
1概要
1.1ウレタンフォーム
1.2非ウレタンフォーム
1.3中国市場
第3章ポリウレタン原料市場
1大原料の国内生産
2海外の原料市場
第4章イソシアネート
1MDI
1.1概要
1.2製造法と物性
1.3国内メーカー動向
1.4海外動向
1.5価格動向
2TDI
2.1概要
2.2製造法と物性
2.3国内メーカー動向
2.4海外動向
2.5価格動向
3MDI、TDI以外の主なイソシアネート
3.1Polymeric MDI
3.2HDI
3.3IPDI
3.4H12MDI(水添MDI)
3.5NDI
3.6TMDI
3.7XDI
4その他のイソシアネート
第5章ポリオール
1PPG
1.1概要
1.2製造方法・物性
1.3メーカー動向
1.4国内需要動向
1.5海外動向
1.6価格動向
2PTMG
2.1概要
2.2製造法・物性
2.3需要とメーカー動向
2.4海外動向
31,4-ブタンジオール
3.1概要
3.2製造法・物性
3.3需要とメーカー動向
3.4海外動向
4NPG
4.1概要
4.2製造法・物性
4.3需要とメーカー動向
4.4海外動向
5その他のポリオール
第6章ポリウレタンフォーム
1軟質フォーム・半硬質フォーム
1.1概要
1.2種類・用途および特徴
1.2.1加工法と特徴
1.2.2軟質フォームの主な用途と需要
1.2.3メーカー動向
1.2.4海外動向
2硬質ウレタンフォーム
2.1概要
2.2種類および特徴
2.2.1製造法
2.2.2発泡・成形方法と特徴
2.3種類と用途、需要動向
2.3.1種類による用途
2.3.2国内需要動向
2.3.3メーカー動向
2.3.4海外動向
3発泡剤
3.1概要
3.2発泡剤と環境問題
3.3新規発泡剤の開発動向
第7章RIM,R‐RIM
1概要
2種類・用途および特徴
第8章ウレタンエラストマー
1概要
2種類と特徴
3熱可塑性ウレタンエラストマー(TPU)
3.1TPUの分類
3.2TPUの需要
3.3メーカー動向
3.4海外動向
3.5価格
4熱硬化性ウレタンエラストマー(TSU)
4.1TSUのタイプと用途
4.2TSUの需要
4.3メーカー動向
4.4海外動向
4.5価格
第9章スパンデックス
1概要
2種類・用途および特徴
3製法と用途
4需要とメーカー動向
第10章透湿・防水素材
1概要
2主な素材とメーカー
第11章塗料
1概要
2種類と特徴
3メーカーと製品
4需要動向
5水系塗料
第12章接着剤
1概要
2種類・用途および特徴
3需要動向
4メーカー動向
5海外動向
6水系接着剤
7バインダー
7.1概要
7.2種類・用途および特徴
第13章電子部品
1概要
2断熱材
3プリンター部材
第14章建築・土木材料
1概要
2種類・用途および特徴
3シーリング材
3.1概要
3.2種類・用途および特徴
3.3需要動向
3.4メーカー動向
4グラウト材
4.1概要
4.2メーカー動向
5弾性舗装材
5.1概要
5.2種類・用途および特徴
5.3需要とメーカー動向
6床材
6.1概要
6.2メーカー動向
第15章人工皮革・合成皮革
1人工皮革の概要
2人工皮革の用途
3人工皮革の需要動向
4人工皮革のメーカー動向
5合成皮革の概要
6合成皮革の需要動向
7メーカー動向



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