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シェールガス・オイル掘削薬剤の市場    
Marketing of Fracturing Chemicals for Shale Gas & Oil
[コードNo.2015Z205]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■体裁/ B5判 約210ページ
■発行/ 2015年4月 (株)シーエムシー出版
■定価/ 86,400円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-1062-6

 
★2035年までの経済効果500兆円と言われるシェール革命は北米圏外へ拡大!
★掘削・仕上げに必要な薬剤60品目の使用量と生産量・需要量を調査・解説!
★シェールガス・オイル掘削施主・掘削企業・掘削部材、掘削薬剤メーカー、主要商社の動向を解説!

キーワード

シェールガス・オイル掘削薬剤 / 物流 / 生産 / 需要 / 使用量 / 価格 / 掘削施主 / 石油メジャー / 掘削3社 / 国内3社 / 掘削薬剤製造メーカー / 世界の掘削事業 / 日本企業の販売戦略 / 製造装置 / 貯蔵 / 運送 / ゲル化剤 / 逸泥防止剤 / 摩擦低減剤 / 界面活性剤 / セメント添加剤

刊行にあたって

 シェールガス・オイルの掘削は発表されているものだけでも米国を中心にカナダ、中国、アルゼンチンに広がっている。この掘削方法はシェール層に水平にパイプを通し、高圧の泥水を送り込んで割れ目からガス・オイルを回収する仕組みである。この掘削に使う薬剤が重要で、水圧破砕時に圧入されるフラクチャリング流体には、破砕によって形成されたフラクチャーの閉塞を防ぐ機能、フラクチャーの閉塞圧に耐え、十分な浸透率を保つための粘度調整機能、粘土分の水和膨潤防止機能などが必要とされる。また、仕上げ流体には、発泡防止機能、セメント汚染水の処理機能が求められる。

 このようにシェールガス・オイルの掘削〜生産プロセスには千差万別の地層条件に対応した掘削薬剤が組み合わされて使用されている。その数は2000種類以上におよぶと言われるが主要なものは約60品目程度に絞られている模様である。

 また、掘削工事の発注と薬剤の購買は以下の流れになっている。
  メジャー石油会社⇒メジャー掘削会社⇒現場施工会社⇒掘削薬剤バイヤー⇒掘削薬剤メーカー
 本書はシェールガス・オイル掘削に関する業界構造を明らかにし、施主、掘削エンジニアリング会社、掘削部材と付帯技術、掘削薬剤メーカー、主要商社の販売戦略と主要薬剤のプロフィルをまとめる。

 掘削用薬剤の製造・開発・販売に携わられる方々、シェールガス・オイル掘削にご興味をお持ちの方々にご一読をお勧めします。

シーエムシー出版 編集部

著者一覧

幾島賢治愛媛大学
幾島嘉浩IHテクノロジー(株)
幾島將貴IHテクノロジー(株)
シーエムシー出版編集部

目 次

第1章シェールガス・オイル 〜はじめに
1シェールガス・オイルの概要
1.1シェールガス
1.2シェールオイル
2シェールガス・オイルの掘削方法
2.1水平掘削
2.2水圧破砕
2.3現場の採掘技術
2.4環境保全対策
第2章シェールガス・オイル掘削薬剤の物流
1薬剤の物流
2米国石油技術者協会(SPE)の概説
32014年SPEオランダ会議の紹介
4世界石油会議(WPC)
第3章シェールガス・オイル掘削の施主は国際石油メジャー
1エクソンモービル社
2シェブロン社
3ブリティッシュ・ペトロリアム社
4ロイヤル・ダッチ・シェル社
5スタットオイル社
6トタル社
7コノコフィリップス社
8エンカナ社
9米国独立系企業
第4章シェール掘削会社の動向
1米国企業
1.1シュルンベルジェ社
1.2ハリバートン社
1.3ベーカーヒューズ社
2日本企業
2.1国際石油開発帝石(株)
2.2石油資源開発(株)
2.3(株)テルナイト
2.4(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
第5章シェールガス・オイル掘削薬剤及び付帯技術の動向
1薬剤
1.1プロパント(掘削用の砂)
1.2グアガム(ゲル化剤)
2付帯技術
2.1水銀除去装置導入の背景
2.2水銀除去装置の開発動向
2.3水銀除去装置の概要
2.4水銀除去剤の応用領域
2.5水銀除去装置の国内外の評価
第6章シェールガス・オイル掘削薬剤製造の化学会社
1米国の企業
1.1ダウ社
1.2デュポン社
2欧州の企業
2.1BASF社
3日本の化学会社
3.1日産化学工業(株)
3.2(株)クレハ
3.3三洋化成工業(株)
3.4(株)クラレ
3.5三菱化学(株)
3.6三菱ガス化学(株)
3.7三井化学(株)
第7章シェールガス掘削事業の動向
1米国
2カナダ
3中国
4アルゼンチン
5豪州
6フランス
7ポーランド
8イギリス
9リトアニアやウクライナ
10日本
第8章シェールガス・オイルの掘削薬剤の日本企業の販売戦略
1双日(株)
2丸紅(株)
3伊藤忠商事(株)
4三井物産(株)
5三菱商事(株)
6住友商事(株)
7豊田通商(株)
第9章シェールガス・オイル 〜あとがき
第10章掘削用薬剤の概要
1総論
2シェールガス・オイル開発用泥水と薬剤
3その他の主流体と薬剤
3.1オイルベース掘削流体と薬剤
3.2シンセティックオイルベースの掘削流体
3.3ガスベースの掘削流体
4仕上げ、生産流体と薬剤
5セメンチングと薬剤
第11章掘削用薬剤のプロフィール
--------------------------------------------------------
<プロフィール>
概要 / 毒性 / 製法 / 生産 / 需要 / 価格 / 掘削用薬剤用途
--------------------------------------------------------
1
2プロパント(砂)
3プロパントコーティング剤
3.1フェノール樹脂コーティング剤(フェノール-ホルムアルデヒド樹脂等)
4酸性物質
4.1塩酸
5ゲル化剤(粘土・粘度調整剤、調泥剤)
5.1グアーガム
5.2ヒドロキシエチルセルロース
5.3カルボキシメチルセルロース
5.4キサンタンガム
6加重材
6.1バライト(重晶石、硫酸バリウム)
6.2ヘマタイト(赤鉄鉱、酸化鉄)
7粘土分散剤
7.1リグニンスルホン酸(誘導体)
7.2フミン酸誘導体
7.3スチレン無水マレイン酸レジン
7.4ポリアクリル酸ナトリウム
7.5タンニン
8潤滑剤
8.1黒鉛
9逸泥防止剤
9.1ポリ乳酸
9.2ポリグリコール酸
9.3ポリブチレンサクシネート
9.4ロックウール
9.5脂肪族ポリエステル GS Pla®
10消泡剤
10.1シリコーン系消泡剤
10.2ポリグリセリン脂肪酸エステル
10.3ソルビタン脂肪酸エステル
11摩擦低減剤
11.1ポリアクリルアミド
11.2グリセリン
12殺生物剤
12.1グルタルアルデヒド
12.2アセトン
12.3ジプロピレングリコール
12.4塩化アンモニウム
12.5メタノール
12.6水酸化ナトリウム
13スケール防止剤
13.1エチレングリコール
13.2ホスホン酸
13.3炭酸水素アンモニウム
14膨潤防止剤
14.1塩化カリウム
14.2炭酸カルシウム
14.3塩化テトラメチルアンモニウム
15脱水調整剤
15.1スルホン化アスファルト誘導体
15.2ビニルスルホン酸ナトリウム
16pH調整剤
16.1炭酸ナトリウム
16.2炭酸カリウム
17温度安定剤
17.1アクリル樹脂
17.2ニトロフミン酸(塩)
18凝集剤
18.1石膏(硫酸カルシウム)
18.2水酸化カルシウム(消石灰)
19ブレイカー
19.1ホウ酸
19.2酸化マグネシウム
19.3ペルオキソ二硫酸カリウム
19.41,2,3-ベンゾトリアゾール
20架橋剤
20.1ホウ酸塩
20.2水酸化カリウム
20.3メタホウ酸カリウム
21鉄分制御剤
21.1クエン酸
22脱酸素剤
22.1重亜硫酸アンモニウム
23腐食防止剤
23.1N,N-ジメチルホルムアミド
23.2アセチレン誘導体
23.3炭酸亜鉛
23.4ピリジン・ピリジニウム(塩)
24界面活性剤
24.1イソプロパノール



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