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バイオプラスチックの開発と市場    
Development and Market of Bioplastic
[コードNo.2016S808]

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■体裁/ B5判 216ページ
■発行/ 2016年3月7日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 81,000円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-1151-7

著者一覧

奥村繁豊田通商(株)
辻秀人豊橋技術科学大学
宮保淳アルケマ(株)
国岡正雄(国研)産業技術総合研究所
橘熊野群馬大学
山崎聡三井化学(株)
藤木哲也(株)カネカ
伊藤弘和トクラス(株)
金子達雄北陸先端科学技術大学院大学
岩田忠久東京大学

目 次

【開発編】
第1章バイオポリエチレンテレフタレート(PET)の動向  (奥村繁)
1はじめに
2バイオPETの特徴
3これまでのバイオプラスチックの課題
4バイオPETの優位性(VS BIO Degradable Plastic)
5サステナビリティーの確保
6原料エタノールの動向
7バイオMEG生産の状況
8今後の開発動向
9バイオPETの主な用途
9.1ポリエステル/合成繊維用途
9.2ボトル用途
9.3シート、フィルム用途
10植物由来PET の将来予測、市場見通し
11総括〜3R + Renewable =“4R”の時代へ〜
第2章バイオポリエチレン  (奥村繁)
1はじめに
2製造フロー
3温暖化負荷削減効果
4食料との競合
5天然林・自然生態系への影響
6ブラジル地域社会への貢献とフェアートレード
7バイオプラスチックの判別法
8リサイクル方法とバイオ燃料・グリーン電力としての最終利用
9ポリプロピレン樹脂のサトウキビ由来化
10バイオエタノールの動向
11バイオポリエチレンの動向
11.1大手小売事業者
11.2衛生材料・化粧品・ビューティーケア・洗剤商品の動き
11.3食品メーカーの動き(用途別)
11.4その他の動き
11.5海外の動き
12バイオマスプラスチックの生産規模に関する将来予想
13最後に
第3章ポリ乳酸  (辻秀人)
1はじめに
2合成
3結晶化
3.1ホモ結晶化・包接化合物形成
3.2ステレオコンプレックス化
4物性
4.1力学的特性
4.2熱的特性
4.3表面特性
5加水分解
6複合化
7おわりに
第4章バイオポリアミド  (宮保淳)
1はじめに
2ポリアミドとは
3バイオポリアミドの基礎原料-ヒマシ油
4バイオポリアミドの歴史と現在
5バイオポリアミドの物性
6バイオポリアミドの現状と課題
7バイオポリアミドの将来-さらなる発展のために
7.1バイオポリアミド間の製品特性の明確化
7.2バイオポリアミド特有の製品開発アプローチ
7.3シェールガスの影響
7.4石油由来成分のバイオソース化
8おわりに
第5章ポリブチレンサクシネートおよび類縁ポリマー  (国岡正雄、橘熊野)
1はじめに
2バイオマスからの生産
2.1生分解性PBSとバイオマス由来PBS
2.2化石資源からの1,4-ブタンジオールとコハク酸合成
2.3バイオマスからのコハク酸発酵生産
2.4バイオマスからの1,4-ブタンジオールとコハク酸化学合成
3PBS類縁体の合成
3.1PBS共重合体
3.2コハク酸類縁体
3.31,4-ブタンジオール類縁体
4材料特性
4.1PBSの物性
4.2生分解性
5最後に
第6章バイオポリウレタン  (山崎聡)
1はじめに
2バイオポリウレタンフォームの開発
2.1開発コンセプト
2.2植物由来原料の選定とバイオポリウレタンフォームの位置づけ
3第一世代バイオポリオールの開発
4第二世代バイオポリオールの開発
5バイオポリウレタンの動向
6最近の開発事例
6.1硬質フォーム
6.2塗料
6.3エラストマー
6.4複合材
7バイオポリウレタン原材料
7.1ポリオール
7.2ポリイソシアネート
8今後の技術課題
9おわりに
第7章ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)  (藤木哲也)
1はじめに
2PHA の生合成
3PHBHHx生産菌株の育種
3.1軟質PHBHHx生産系の開発
3.2培養生産性の向上
3.3更なる3HHxモル分率の向上
3.4その他の生物による生産方法
4PHAの精製
4.1溶剤抽出法
4.2水系精製法
5PHAの特性
5.1PHBHHxの生分解性
5.2PHBHHxの一般物性
6加工性・用途開発
7今後の課題
第8章バイオマス/樹脂複合系  (伊藤弘和)
1はじめに
2ウッドプラスチックの概要
2.1ウッドプラスチック素材について
2.2ウッドプラスチックの製造
2.3ウッドプラスチックの市場
3ウッドプラスチックの可能性
3.1フィラー充填プラスチックへの展開
3.2繊維補強プラスチックへの展開
3.3ウッドプラスチックの可能性(事例紹介)
4さいごに
第9章芳香環/ヘテロ環を有する超高性能バイオプラスチックの開発  (金子達雄)
1バイオプラスチック
2イタコン酸由来のナイロン
2.1ピロリドン環生成反応
2.2イタコン酸の重縮合
2.3イタコン酸重合体の性能と分解性
3バイオポリイミドの合成
3.1分子設計概念
3.2ポリイミドの合成と物性
4おわりに
第10章高分子多糖類からの高性能バイオマスプラスチックの創製  (岩田忠久)
1はじめに
2高分子多糖類
3カードランエステル誘導体
4グルコマンナンエステル誘導体
4.1グルコマンナントリエステル
4.2グルコマンナン混合エステル
5キシランエステル誘導体
5.1キシランジエステル
5.2キシランエステルのポリ乳酸への結晶核剤効果
6おわりに
【市場編】
第1章バイオプラスチックの市場動向
1バイオプラスチックの概要
1.1バイオプラスチックの概念
1.2バイオプラスチックの種類
1.3バイオマスプラスチックの用途
2バイオマスプラスチックの市場動向
2.1世界市場の概要
2.2国内市場の概要
2.3用途別市場
3課題と展望
3.1今後へ向けた課題
3.2今後へ向けた展望
第2章バイオプラスチックの原料
1バイオエタノール
1.1概況
1.2需給状況
1.3価格動向
1.4バイオエタノールの用途
1.5メーカー動向
2乳酸
2.1概況
2.2市場動向
2.3価格動向
2.4乳酸の用途
2.5メーカー動向
3バイオコハク酸
3.1概況
3.2市場動向
3.3コハク酸の価格動向
3.4バイオコハク酸の用途
3.5メーカー動向
41,4-ブタンジオール(1,4-BDO)
4.1概況
4.2市場動向
4.3価格動向
4.41,4-BDO の用途
4.5メーカー動向
5イソソルバイド
5.1概況
5.2メーカー動向
6ヒマシ油
6.1概況
6.2市場動向
6.3価格動向
6.4ヒマシ油の用途
6.5メーカー動向
7その他木質系材料
7.1セルロース
7.2ヘミセルロース
7.3リグニン
第3章バイオプラスチックの動向
1バイオポリエチレンテレフタレート(バイオPET)
1.1特性
1.2生産量
1.3用途
1.4バイオPET 関連企業動向
2バイオポリエチレン(バイオPE)
2.1特性
2.2生産量
2.3用途
2.4バイオPE 関連企業動向
3ポリ乳酸(PLA)
3.1特性
3.2生産量
3.3用途
3.4ポリ乳酸関連企業動向
4バイオポリアミド(バイオPA)
4.1特性
4.2生産量
4.3用途
4.4ポリアミド関連企業動向
5バイオポリウレタン(バイオPU)
5.1特性
5.2生産量
5.3用途
5.4バイオポリウレタン関連企業動向
6ポリブチレンサクシネート(PBS)
6.1特性
6.2生産量
6.3用途
6.4PBS関連企業動向
7パラヒドロキシアルカン酸(PHA)
7.1特性
7.2生産量
7.3用途
7.4PHA関連企業動向
8木材複合系プラスチック
8.1開発動向
8.2木材プラスチック複合材(WPC、ウッドプラスチック)
8.3木材複合系プラスチック関連企業の動向
9デンプン複合系プラスチック
9.1概要
9.2デンプン複合系プラスチック関連企業
10その他のバイオプラスチックの動向
第4章メーカー動向
1三菱化学
2東レ
3ネイチャーワークス
4豊田通商
5双日(双日プラネット)
6BASF
7デュポン
8ユニチカ
9昭和電工
10帝人
11カネカ
12ダイセルポリマー
13アルケマ
14東洋紡績
15三井化学
16三井物産
17ブラスケム
18ノバモント
19三菱樹脂
20三菱ガス化学
21クレハ
22大日本印刷
23アイセロ



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