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機能性化粧品素材    
―素材開発と安全性―    
Functional Cosmetic Materials
[コードNo.2016T996]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■監修/ 正木仁
■体裁/ B5判 278ページ
■発行/ 2016年1月25日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 73,440円(税込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-1145-6

 
★ インバウンド効果もあり拡大の続く化粧品市場!
★ 機能性化粧品開発動向と安全性評価について専門家が解説!
★ めまぐるしく進化する機能性原料・素材について開発メーカーが執筆!

キーワード

保湿 / 毛穴 / 美白 / アンチエイジング / 抗酸化 / メラノサイト / ケラチノサイト / UVA / UVB / コラーゲン / ポリマー / ナノファイバー / 活性酸素 / 糖化 / 過酸化水素 / ニキビ / 毛髪 / 動物代替法

刊行にあたって

インバウンド効果もあり年々拡大を続ける化粧品業界。美白効果やアンチエイジング効果を特徴とした製品など、ヒット商品が相次いで開発されている。化粧品素材・原料開発メーカーは異分野からの新規参入も盛んで、活気のある業界である。日進月歩で進化している。
本書の前半では、総論として、機能性化粧品開発の方向性と、安全性評価について、国内第1線の研究者にご執筆いただいている。後半では、最新の原料・素材の開発情報についてメーカーの開発担当者にご執筆いただいている。本書全体を通して、化粧品の最新開発動向をご理解いただける書籍である。
 本書が、化粧品開発に携わる研究者の皆さんの一助となれば幸いです。
シーエムシー出版

著者一覧

正木仁東京工科大学
平尾哲二千葉科学大学
安藤秀哉岡山理科大学
小口希(株)資生堂リサーチセンター
畑尾正人(株)資生堂リサーチセンター
岩渕徳郎東京工科大学
水野誠和歌山県立医科大学;(株)コーセー
古川福実和歌山県立医科大学
小島肇夫国立医薬品食品衛生研究所
橋本悟ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター
鈴木敏幸ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター
堀越俊雄日本ルーブリゾール(株)
柴田雅史東京工科大学
伊藤雅章(株)ダイセル
馬奈木裕美岩瀬コスファ(株)
土井萌子大東化成工業(株)
後居洋介第一工業製薬(株)
勝間田祐貴日本精化(株)
宮村孝雄テイカ(株)
平徳久(株)成和化成
Reymermier C.BASF Beauty Creations
Cenizo V.BASF Beauty Creations
Degrave V.BASF Beauty Creations
Saget J.BASF Beauty Creations
Gaillard C.BASF Beauty Creations
Boher A.BASF Beauty Creations
Grenier S.BASF Beauty Creations
Bonnet S.BASF Beauty Creations
Bechetoille N.BASF Beauty Creations
André-Frei VBASF Beauty Creations
三瓶春代江崎グリコ(株)
横田真理子ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター
河原塚悠日油(株)
吉崎舟洋日油(株)
林多恵子丸善製薬(株)
三谷茂樹香栄興業(株)
福田政彦アイエスピー・ジャパン(株)
ジャン・マリー・ボットーAshland Specialty Ingredients Vincience
坪井誠一丸ファルコス(株)
勝山雄志(株)成和化成
伊藤雅之ビタミンC60 バイオリサーチ(株)
島田邦男東京農業大学
宮本敬子ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター
磯部満ホーユー(株)
長井宏樹オリザ油化(株)
森美雪オリザ油化(株)
岡部繁直オリザ油化(株)

目 次

【第T編 総論】
第1章機能性化粧品開発の方向性
1保湿化粧品(平尾哲二)
1.1はじめに
1.2角層の成り立ち
1.3角層の構造と機能
1.4保湿メカニズム
1.4.1アミノ酸
1.4.2
1.4.3皮脂
1.5保湿剤のメカニズム
1.6角層内水分勾配
1.7保湿剤とは異なる視点での保湿機能の向上
1.8おわりに
2美白化粧品(安藤秀哉)
2.1はじめに
2.2しみ予防有効成分(医薬部外品主剤)のメカニズム
2.2.1アスコルビン酸(ビタミンC)及びその誘導体
2.2.2プラセンタエキス
2.2.3コウジ酸
2.2.4アルブチン
2.2.5エラグ酸
2.2.64-n-ブチルレゾルシノール(ルシノール)
2.2.7カミツレエキス(カモミラET)
2.2.8リノール酸
2.2.9トラネキサム酸(t-AMCHA:trans-aminomethylcyclohexanecarboxylic acid)
2.2.104-Methoxy Potassium Salicylate(4MSK)
2.2.11アデノシン一リン酸二ナトリウム(AMP)
2.2.125,5’-ジプロピル-ビフェニル-2,2'-ジオール(マグノリグナン)
2.2.13ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)
2.2.144-(4-Hydroxyphenyl)-2-butanol(ロドデンドロール)
2.2.15トラネキサム酸セチルエステル
2.3おわりに
3抗老化化粧品(正木仁)
3.1はじめに
3.2加齢に伴う皮膚の変化
3.3光老化皮膚の特徴
3.4基底膜断裂のメカニズム
3.5線維芽細胞の形態変化と機能低下
3.6コラーゲン線維の減少メカニズム
3.7コラーゲン線維の分解を守るデコリン
3.8エラスチン線維について
3.9光老化皮膚と血管とリンパ管の状態
3.10おわりに
4日焼け止め化粧品(小口希、畑尾正人)
4.1サンケア化粧料の重要性
4.2サンケア化粧料の構成
4.2.1紫外線防御粉末
4.2.2紫外線吸収剤
4.3サンケア化粧料に求められる要件
4.3.1基剤特性(使用性・耐水性・安定性)
4.3.2防御波長特性と光安定性
4.4サンケア化粧料の効果の測定法と表示法
4.4.1サンケア化粧料の効果測定法
4.4.2SPF試験法と表示法
4.4.3UV-A防御試験法と表示法
4.5まとめ
5毛髪用化粧品(岩渕徳郎)
5.1はじめに
5.2ヘアケア製品
5.3頭皮ケア商品
5.4育毛製品
5.5男性の薄毛の特徴と対応する育毛剤
5.6女性の薄毛の特徴と対応する育毛剤
5.7育毛研究の現状と今後の方向性
5.8おわりに
第2章化粧品開発に関わる安全性評価
1化粧品および化粧品原料の安全性評価(水野誠、古川福実)
1.1はじめに
1.2化粧品および化粧品原料に求められる安全性水準
1.3化粧品ならびに化粧品原料の安全性に関する規制
1.4化粧品および化粧品原料の安全性評価指針
1.5化粧品原料の安全性評価
1.5.1評価すべき安全性項目
1.5.2化粧品原料の安全性評価の方法
1.5.3化粧品原料の安全性評価における留意点と問題点
1.5.4香料の安全性評価
1.6化粧品製品の安全性評価
1.6.1ヒトパッチテスト
1.6.2Human Repeated Insult Patch Test(RIPT)
1.6.3使用試験
1.6.4Repeated Open Application Test(ROAT)
1.6.5刺激感試験(Stinging Test)
1.7製造販売後の安全管理
1.7.1安全管理情報の収集
1.7.2安全管理情報の検討
1.7.3安全確保措置の立案
1.7.4安全確保措置の実施
1.8おわりに
2医薬部外品申請における安全性評価方針(小島肇夫)
2.1医薬部外品
2.2安全性資料
2.2.1医薬部外品(区分1)
2.2.2医薬部外品(区分2)
2.2.3医薬部外品(区分3)
2.3昨今の動向
2.3.1目的
2.3.2開発の考え方
2.3.3リスク評価の考え方
2.3.4非臨床試験実施における注意点
2.3.5臨床試験実施における注意点
2.4有効性試験
2.5製造販売後安全管理
2.6おわりに
【第U編 化粧品骨格材料】
第3章化粧品骨格原料総論
1両親媒性脂質の自己組織化と機能発現(橋本悟)
1.1はじめに
1.2脂質の自己組織化と角層バリアの構築
1.3両親媒性物質の自己組織化
1.3.1臨界充填パラメーター(critical packing parameter : CPP)
1.3.2臨界充填パラメーター(critical packing parameter : CPP)を変化させる因子
1.3.3臨界充填パラメーター(critical packing parameter : CPP)の製剤化技術への応用
1.4両親媒性脂質の皮膚外用剤への応用
1.4.1擬似角層細胞間脂質の創出と皮膚外用剤への応用
1.4.2高抱水性脂質の創出と皮膚外用剤への応用
1.5おわりに
2界面活性剤総論(鈴木敏幸)
2.1界面活性剤と化粧品
2.2界面活性剤の分子構造、種類と基本的な性質
2.3化粧品における界面活性剤の変遷と用途
2.4機能性素材としての界面活性剤
2.4.1マイルド洗浄基剤
2.4.2乳化剤、可溶化剤としての界面活性剤
2.4.3化粧品の潮流と界面活性剤
第4章油脂・ポリマー
1酸化亜鉛を含む顔料を配合したO/W乳化物の機能を高めるAvalureTM Flex-6 Polymer(堀越俊雄)
1.1はじめに
1.2AvalureTM Flex-6 Polymer
1.3Carbopol® Aqua SF-1 OS Polymer
2肌への密着性を高める新規プロパンジオールアミド型シリコーンポリマー(柴田雅史、伊藤雅章、馬奈木裕美)
2.1開発の背景
2.2CELAMPHI® C02MDU(開発品)について
2.3CELAMPHI® C02MDU(開発品)の機能性
2.3.1製剤の肌への密着性向上効果
2.3.2顔料分散効果
2.4おわりに
3超高分子サクランの化粧品への展開(土井萌子)
3.1はじめに
3.2スイゼンジノリとサクラン
3.3サクラン水溶液の効果
3.4サクランとポリオールの相互作用
3.4.1ゲルシートの形成と効果
3.4.2乳化能
3.5おわりに
4セルロースナノファイバーからなる増粘剤「レオクリスタ」(後居洋介)
4.1はじめに
4.2セルロースの新たな利用方法、セルロースナノファイバー
4.3レオクリスタの特長
4.3.1増粘機構と外観
4.3.2レオクリスタの増粘性
4.3.3レオクリスタのレオロジー特性
4.3.4曳糸性、塗布感
4.3.5乳化安定性
4.3.6分散安定性
4.4おわりに
5植物性シリコーン代替素材の開発とその応用(勝間田祐貴)
5.1はじめに
5.2植物性シリコーン代替素材について
5.2.1植物性高分子シリコーン代替素材LUSPLANTM SR-D シリーズ
5.2.2LUSPLANTM SR-D の物理化学的性質
5.3ヘアケア化粧品への応用
5.3.1ヘアトリートメントへの応用、官能評価
5.3.2毛髪ダメージ改善効果
5.3.3非ビルドアップ性の確認
5.3.4つるつる感の改善方法
5.3.5ヘアスタイリング剤への応用
5.4メイクアップ、スキンケア化粧料への応用
5.4.1メイクアップ化粧料への応用
5.4.2スキンケア化粧料への応用
5.5おわりに
第5章粉体
1近赤外線カット材料(宮村孝雄)
2新コンセプトの製剤開発を可能にするビタミンC誘導体(平徳久)
2.1はじめに
2.2AmitoseVCシリーズについて
2.2.1グリセリルアスコルビン酸とは
2.2.2グリセリルアスコルビン酸の保湿作用について
2.3各種グリセリルアスコルビン酸の有用性について
2.3.1広pH領域で安定な‘グリセリルアスコルビン酸(VC-2G)’
2.3.2多角的エイジングケアを可能にする‘3-グリセリルアスコルビン酸(VC-3G)’
2.3.3粘性製剤への応用を容易にする‘ビスグリセリルアスコルビン酸(VC-DG)’
2.3.4高いメラニン産生抑制作用を発揮する‘ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(VC-HG)
2.3.5VCで乳化することを可能とする‘ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(VC-MG)
2.4おわりに
3植物抽出物によるリシルオキシダーゼの再活性化並びに、表皮角化細胞の接着及び分化プロセスにおける有用性の研究と報告(Reymermier C, Cenizo V., Degrave V., Saget J., Gaillard C., Boher A., Grenier S., Bonnet S., Bechetoille N., Andre-Frei V)
3.1はじめに
3.2創薬手法と結果
3.2.1表皮角化細胞の分化とLOXの遺伝子発現の上昇の相関性
3.2.2LOXの遺伝子発現におけるCichorium intybus extract(CIE)の有用性検証の結果
3.2.3表皮の分化プロセス並びに接着におけるCichorium intybus extractの有用性
3.2.4LOXの産生促進が表皮の増殖、分化、接着マーカーに与える影響を評価
3.3T型コラーゲンの産生に関する追補in vitro評価
3.3.1臨床評価
3.3.2CIEは肌の表面形態を整えた
3.3.3CIEは毛穴の目立ちや肌荒れ、弾力性を改善した
3.3.4ボランティアによる写真評価と自己診断アンケート
3.4結論
4表皮・角層ケアのための馬鈴薯澱粉由来機能性素材「リン酸化オリゴ糖カルシウム(POs-Ca®)」(三瓶春代)
4.1はじめに
4.2培養ヒト表皮ケラチノサイトを用いた有用性評価試験
4.2.1角層形成に対する作用
4.2.2タイトジャンクション形成に対する作用
4.3培養ヒト皮膚3次元モデルを用いた皮膚浸透性試験
4.4ヒト皮膚への連用塗布試験
4.4.12週間連用塗布による保湿効果検証試験
4.4.28週間連用塗布による肌荒れ改善効果検証試験
4.5おわりに
5環境ストレス(表皮-免疫クロストーク)にアプローチする新規ビタミンB5誘導体NIKKOLパントベール(横田真理子)
5.1はじめに
5.2環境ストレスの原因
5.3環境ストレスによる皮膚への影響
5.4環境ストレスに対するNIKKOLパントベール(新規ビタミンB5誘導体)の有用性
5.5おわりに
第6章肌荒れ改善剤・抗炎症剤
1スリミングとスキンケア機能を併せもつ化粧品原料〜新規カルニチン誘導体Hi-カルニチンの開発〜(佐伯夕子)
1.1はじめに
1.2Hi-カルニチンとは
1.2.1カルニチンの働き
1.2.2皮膚浸透性を高める化合物設計
1.3Hi-カルニチンの生理機能
1.3.1皮膚浸透作用
1.3.2脂肪分解促進作用
1.3.3表皮バリア関連因子に対する作用と保湿効果
1.4おわりに
第7章美白剤
1柑橘類に含まれるポリメトキシフラボン(PMF)の美白作用・抗炎症作用(河原塚悠、吉崎舟洋)
1.1はじめに
1.2PMFとは
1.3PMFの美白作用
1.3.1PMFのメラニン生成抑制能
1.3.2PMFがTyrosinaseに与える影響
1.4PMFの抗炎症作用
1.5PMFの基礎化粧品への応用
1.6おわりに
2セラミド含有酵母エキスCERAVURE®の有用性(林多恵子)
2.1はじめに
2.2酵母の選択とエキス化
2.3CERAVURE®のセラミド
2.4CERAVURE®の機能性評価
2.4.1ラミニン332に着目した抗老化への効果
2.4.2保湿関連遺伝子に着目した保湿効果
2.4.3抗炎症効果
2.4.4B16メラノーマ細胞に対する美白の効果
2.4.5ヘアサイクルに関する遺伝子への育毛効果
2.5安全性
2.6おわりに
3天然由来エルゴチオネインによる美白作用(三谷茂樹)
3.1はじめに
3.2活性酸素と色素沈着
3.3抗酸化物質エルゴチオネイン
3.3.1エルゴチオネインの特徴
3.3.2エルゴチオネインの役割
3.3.3天然由来エルゴチオネインとしてのタモギタケエキス
3.4タモギタケエキスの抗酸化能を美白素材として評価(in vitro)
3.4.1タモギタケエキスの活性酸素消去能
3.4.2タモギタケエキスの紫外線照射表皮角化細胞における活性酸素(過酸化水素:H2O2及び一酸化窒素ラジカル:NO・)産生亢進及びメラノサイト刺激因子PGE2産生亢進の抑制
3.4.3タモギタケエキスのUVB照射表皮角化細胞培養上清によるメラノサイト増殖亢進及び樹状突起発達の抑制
3.5おわりに
第8章老化防止
1太陽照射、温度変化ストレスから肌を防御するアンチエイジング原料GP4G(福田政彦、ジャン・マリー・ボットー)
1.1地球上の生命体の進化と、厳しい致死的な条件を生き抜くための適応
1.2皮膚、ストレス及び環境への適応
1.3結果
1.3.1In vitroにおける紫外線照射からの保護作用
1.3.2In vitroにおける赤外線照射からの保護作用
1.3.3シャペロンタンパク質の発現とミトコンドリアの保護
1.3.4熱ショックに対するin vitroの保護作用
1.4結論
2プロテオグリカンの肌若返り効果(坪井誠)
2.1はじめに
2.2生体機能
2.3皮膚構造とプロテオグリカン
2.4化粧品用のプロテオグリカン
2.5ヒトモニター試験
2.6まとめ
3新規両親媒性ビタミンC誘導体 VC-3LG(勝山雄志)
3.1はじめに
3.2VC-3LGの生理活性機能@:細胞内抗酸化システム活性化を介した抗酸化作用
3.3VC-3LGの生理活性機能A:セラミド産生促進作用
3.4おわりに
第9章抗酸化剤
1新しい分散法によるフラーレン化粧品用原料「ヴェールフラーレン®」「モイストフラーレン®」(伊藤雅之)
1.1はじめに
1.2ヴェールフラーレン®/Veil FullereneR:粉末タイプのフラーレン原料
1.2.1フラーレン内包の確認
1.2.2基本物性
1.2.3抗酸化力の評価
1.2.4安全性評価
1.3モイストフラーレン®/Moist Fullerene®:フラーレン内包リポソーム前駆体原料
1.3.1モイストフラーレン® により調製されるフラーレン内包リポソーム
1.3.2角層浸透性
1.3.3遊離アミノ酸増加効果
1.3.4バリア機能回復効果と角層水分量保持効果
1.3.5まとめ
1.4おわりに
第10章防腐剤/防腐成分
1防腐と微生物試験(島田邦男)
1.1はじめに
1.2パラベン配合濃度
1.3防腐剤フリー
1.3.1抗菌成分と製造工程
1.3.2開封後の期限表示
1.4微生物の迅速診断
1.4.1電場を用いた分離技術
1.4.2質量分析法を用いた同定および分類法の開発
1.4.3生死判別色素による生菌数測定の開発
2相乗効果を利用した防腐剤フリー処方設計(宮本敬子)
2.1はじめに
2.2NIKKOLニコガード88の溶解性
2.3NIKKOLニコガード88の乳化系処方における抗菌作用
2.3.12成分併用による相乗効果
2.3.2pHによる影響
2.4NIKKOLニコガード88の水系処方への配合
2.5NIKKOLニコガード88のスティンギング刺激
2.6おわりに
第11章毛髪用素材
1染毛剤総論(磯部満)
1.1はじめに
1.2最近10年の酸化染毛剤の開発動向
1.2.1エアゾール2連缶フォームタイプ
1.2.2ポンプフォーマー容器・スクイズフォーマー容器
1.2.3低臭・無臭タイプの酸化染毛剤
1.3酸化染毛剤の製品開発および有用性評価におけるポイント
1.3.1色調設計におけるポイント
1.3.2白髪と黒髪の染毛性の違い
1.3.3刺激感評価法の最新技術
1.4酸化染毛剤の今後の課題
2毛髪表面親和基剤によるダメージケア技術の開発(山崎直幸)
2.1はじめに
2.2KAO SOFCARE GP-1の分子設計
2.3ダメージ毛に対する親和性評価
2.4毛髪表面への吸着状態観察
2.5サロンテスト
2.6キューティクルへの作用
2.7ダメージ毛の強度向上、及び切れ毛防止効果
2.8まとめ
3米ポリアミンの毛髪およびまつ毛への美容効果(長井宏樹、森 美雪、岡部繁直)
3.1はじめに
3.2オリザポリアミンの発毛促進作用
3.3毛髪のキューティクル修復作用
3.4髪質改善効果(ヒトモニター試験)
3.5おわりに



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