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機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集    
Testing Protocols of Early Stage Evaluation for Developing Functional Foods
[コードNo.2017S815]

※ 本書籍はご試読頂けません ※

■監修/ 山本(前田)万里
■体裁/ B5判 360ページ
■発行/ 2017年6月9日 (株)シーエムシー出版
■定価/ 91,800円(税・送料込価格)
■ISBNコード/ 978-4-7813-1248-4

 
★ 機能性表示食品制度の施行により、新規参入や商品開発が活発化している機能性食品市場!
★ 機能性食品開発の初期段階で行われる in vitro 試験・動物試験を中心に、試験手順や注意点をまとめた実用的な一冊!
★ 試料調製、機能性評価、機能性成分の単離・同定、作用機序解明、安全性評価について詳述!

キーワード

機能性食品 / トクホ / 機能性表示食品 / 試料調製 / 抽出 / ろ過 / 濃縮 / 乾燥 / 整腸 / 血圧降下 / 血糖値低下 / 体脂肪低減 / 中性脂肪・コレステロール低減 / 食欲抑制 / 非う蝕・抗う蝕 / 骨強化 / 関節機能維持・改善 / 骨格筋萎縮抑制 / 脳機能改善 / 抗炎症・抗アレルギー / 皮膚機能改善 / 抗ストレス / 成分単離・同定 / トランスクリプトーム / プロテオーム / メタボローム / 安全性評価


刊行にあたって

 日本では機能性表示に関わる制度として1991年に特定保健用食品制度が世界に先駆けて施行され、2001年には栄養機能食品制度が施行、そして最近のトピックとして、2015年4月1日から、事業者が責任を持って行う自主的な機能性表示を可能とした新しい制度がスタートした。ほぼ2年経過した2017年3月24日現在で800品目以上が届出・受理され、品目、機能性が拡大している。農林水産物(生鮮食品)や低次加工食品の機能性表示も認められ、地域特産物の機能性関与成分や事業者独自食品素材の探索などが盛んに行われるようになった。新たな機能性関与成分や機能性食品探索のためには、利用する機能性評価法の選択が将来の商品化を左右する。このような状況を踏まえ、今後さらに重要度を増す機能性食品開発のための初期評価試験プロトコールをまとめることとした。

本書「はじめに」より一部抜粋

著者一覧

山本(前田)万里(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
小林恭一仁愛女子短期大学
高橋正和福井県立大学
田中伸一郎三菱ケミカルフーズ(株)
後藤元信名古屋大学
松本健司石川県立大学
小蜍ェ石川県立大学
中村浩蔵信州大学
薩秀夫前橋工科大学
鈴木大斗前橋工科大学
長嶋一昭京都桂病院
稲垣暢也京都大学大学院
西川翔中部大学
津田孝範中部大学
江頭祐嘉合千葉大学大学院
比良徹北海道大学
原博北海道大学
花田信弘鶴見大学
岡田彩子鶴見大学
今井奬鶴見大学
稲田全規東京農工大学
松本千穂東京農工大学
宮浦千里東京農工大学
中谷祥恵城西大学
真野博城西大学
古旗賢二城西大学
佐藤友紀岩手大学(現 秋田県総合食品研究センター)
伊藤芳明岩手大学
長澤孝志岩手大学
山田貴史名古屋経済大学
藤村由紀九州大学
林宜茜九州大学
吉本孝憲九州大学
立花宏文九州大学
太田広毅(株)インテグラル
榊原啓之宮崎大学
下位香代子静岡県立大学
米倉政実九州栄養福祉大学
西川正純宮城大学
宮ア義之九州大学
井奥加奈大阪教育大学
松ア千秋石川県立大学
山本憲二石川県立大学
小堀真珠子(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
高橋弓子(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
黒木勝久宮崎大学
黒木(平山)未央宮崎大学
榊原陽一宮崎大学
中野洋介大阪大学
谷口百優大阪大学
福崎英一郎大阪大学
原田里沙大阪大学
入船智哉大阪大学
及川彰山形大学
根本直(国研)産業技術総合研究所
澤田有司(国研)理化学研究所
池羽田晶文(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
平林容子国立医薬品食品衛生研究所

目 次

【第T編 試料調製】
第1章抽出
1概論〜抽出法一般と抽出前操作(縮分・均質化など)〜
2圧搾法
3水抽出法
4アルコール抽出法
5酵素処理抽出法
6超臨界流体抽出
第2章ろ過
第3章濃縮・乾燥
1エバポレーター濃縮
2減圧濃縮遠心
3凍結乾燥
【第U編 機能性評価】
第1章整腸作用
1マウスを用いた腸内フローラ測定
2マウスを用いた便秘改善試験
第2章血圧降下作用
1in vitro ACE阻害活性試験
2ex vivo ACE阻害活性試験
3in vivo ACE阻害活性試験
4ラット血圧測定試験
第3章血糖値低下作用
1α-グルコシダーゼ活性阻害試験
2SGLT1高発現CHO細胞を用いたグルコース吸収抑制試験
2.12-DGを用いた酵素法
2.2放射性同位体を用いた活性測定法
3マウスを用いた耐糖能評価〈経口ブドウ糖負荷試験(Oral Glucose Tolerance Test:OGTT)〉
4マウスを用いたインスリン抵抗性評価〈インスリン負荷試験(Insulin Tolerance Test:ITT)〉
第4章体脂肪低減作用
13T3-L1細胞脂肪蓄積抑制
2実験動物を用いた体脂肪蓄積抑制試験
第5章中性脂肪・コレステロール低減作用
1リパーゼ活性阻害評価
2胆汁酸吸着評価試験
3HepG2細胞を用いた脂肪蓄積評価
4ラットを用いた血中中性脂肪/コレステロール上昇抑制試験
第6章食欲抑制作用
1STC-1細胞を用いたCCK分泌試験
2GLUTag細胞を用いたGLP-1分泌試験
3ラットを用いた食欲抑制試験
第7章非う蝕・抗う蝕作用
1酸発酵性試験
2非水溶性グルカン合成試験
第8章骨強化作用
1骨芽細胞培養系における骨形成促進試験
2マウスマクロファージ様細胞RAW264.7培養系による破骨細胞形成試験
3閉経後骨粗鬆症モデルマウスにおける骨量減少を利用したスクリーニング試験
第9章関節機能維持・改善作用
1軟骨細胞株ATDC5を用いた関節軟骨維持成分および骨成長・修復成分のスクリーニング系
第10章骨格筋萎縮抑制作用
1マウス横紋筋由来C2C12細胞を用いたタンパク質の合成と分解の評価
2老化促進マウスを用いたサルコペニアの評価
第11章脳機能改善作用
1老化促進マウスSAMP8による記憶学習試験(モリス水迷路試験)
2老化促進マウスSAMP8の脳における神経栄養因子(NGF、BDNF、NT-3)発現解析
3アルツハイマー病モデルマウスにおけるアミロイドβ沈着抑制評価
第12章抗炎症・抗アレルギー作用
1RBL-2H3細胞脱顆粒抑制試験
2RAW264.7細胞NO産生誘導・抑制試験
3抗原性試験によるアレルギー反応軽減食品の検索
4関節炎モデルマウスにおける炎症抑制評価
第13章皮膚機能改善作用
1保湿能・バリア機能・皮膚粘弾性計測
第14章抗ストレス作用
1単独隔離ストレス負荷試験(動物試験)
2培養細胞を用いた抗ストレス作用評価試験T(受容体競合試験)
3培養細胞を用いた抗ストレス作用評価試験U(シグナル伝達・遺伝子発現・浸潤試験)
【第V編 成分単離・同定、作用機序解析】
第1章成分単離・同定
1タンパク質
2ペプチド
3脂肪酸
4多糖類
5ポリフェノール・カロテノイド
5.1総ポリフェノール量の分析
5.2柑橘類に含まれるカロテノイドの分析
5.3高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いたフラボノイドの分析
6プロバイオティクス
6.1プロバイオティクス乳酸菌の単離と同定法
6.2ビフィズス菌の単離と同定
第2章作用機序解析
1トランスクリプトーム解析
1.1DNAマイクロアレイ
1.2RT-PCR
1.3RNA-seq
2プロテオーム解析
2.1二次元電気泳動
2.2SRM/MRMによるタンパク質定量
3メタボローム解析
3.1メタボロミクスの概要
3.2GC/MSを用いたメタボロミクスの食品研究への応用
3.3CE-MS
3.4FT-NMR(NMR-MP)
3.5LC-MS
3.6UV-VIS/NIR/蛍光-迅速分光分析法
【第W編 安全性評価】
第1章安全性評価の考え方
第2章機能性関与成分の安全性の評価について



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