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ごみ処理に係るダイオキシン類の発生防止等技術
[コードNo.97051003]

■体裁/ B5判 全段組み 約274頁
■発行/ 1997年 5月 30日 (株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 41,040円(税込価格)

※本書は、(株)技術情報センターの主催による「ごみ焼却炉におけるダイオキシン類の人体影響と排出
 抑制・除去技術」セミナー(開催日:1996年10月16〜17日)と「ごみ焼却炉における新ダイオキシン類発
 生防止等ガイドラインへの対応」セミナー(開催日:1997年2月20日)を講演録として編集したものです。

講師及び講演内容
(所属部署、肩書き等は講演当時のものです。)
第1編 ごみ焼却炉におけるダイオキシン類の人体影響と排出     抑制・除去技術
第1講 ごみ焼却炉からのダイオキシン類排出と今後の対策       厚生省 国立公衆衛生院 廃棄物工学部長    田中勝 1.廃棄物焼却処理の意義・役割とその問題点   1−1.都市ごみに対する基本的アプローチ   1−2.ごみ処理の流れ 2.ごみ焼却におけるダイオキシン類汚染の実態   2−1.ダイオキシン問題の歴史的背景   2−2.ダイオキシンとは   2−3.ごみ焼却におけるダイオキシン類の発生状況 3.ごみ焼却におけるダイオキシン類の発生とその対応   3−1.ダイオキシン問題の発生と破対応の考え方   3−2.ダイオキシン発生防止等ガイドラインの見直し       について   3−3.緊急対策と恒久対策   3−4.ダイオキシン摂取の上限値 4.まとめ 第2講 ダイオキシンの毒性と人体影響       第一薬科大学物理分析学 教授         増田義人 1.ダイオキシンについて   1−1.ダイオキシン類について   1−2.ダイオキシンの毒性   1−3.ダイオキシン類の構造   1−4.動物に対する毒性 2.ダイオキシン類の発生源   2−1.発生源   2−2.ダイオキシン類の生成   2−3.ダイオキシン類の年間発生量   2−4.PCBの用途と汚染状態 3.ダイオキシンの汚染   3−1.ダイオキシン類とPCBの環境汚染   3−2.ダイオキシン類の人体汚染経路   3−3.ダイオキシン類の人体汚染状況 4.ダイオキシン類の人体影響   4−1.ダイオキシン類の毒性メカニズム   4−2.ダイオキシン類の人体影響   4−3.人体影響と油症の症状   4−4.ダイオキシン類とPCB血液中濃度   4−5.ダイオキシン類とPCBの許容摂取量 5.まとめ 第3講 ごみ焼却炉におけるダイオキシン抑制技術       神奈川県環境科学センター 環境工学部       専門研究員                  高橋孝一 1.ダイオキシン問題の経緯 2.ダイオキシン類の排出状況   2−1.発生源別状況   2−2.施設規模による発生量の違い   2−3.ダイオキシンの生成状況 3.ダイオキシン対策のポイント   3−1.燃焼改善によるダイオキシン生成の抑制   3−2.排ガス処理システム改善によるダイオキシン生成の抑制   3−3.メモリーエフェクトによるダイオキシン生成抑制 4.今後の対策の動向 第4講 流動床焼却炉におけるダイオキシン制御技術       (株)荏原製作所 環境プラント事業部       設計部 副部長                安田憲二 1.旋回流型流動床焼却施設の実績とダイオキシン類低減への対応   1−1.具体的排出例と対応策について 2.流動床焼却炉におけるダイオキシン低減技術   2−1.燃焼技術の高度化   2−2.排ガス処理技術の高度化   2−3.第3世代(ガイドライン通知後の施設) 3.飛灰中のダイオキシン処理技術   3−1.DBA式ダイオキシン分解装置   3−2.灰溶融   3−3.エコナイトセメント製造 4.今後の課題と方向 第5講 中・小型ごみ焼却炉におけるダイオキシン類の抑制策       (株)タクマ 経営企画本部 企画部 部長    手島 肇 1.はじめに 2.全体の概要   2−1.全連続炉・ボイラー付き   2−2.全連続炉・准連続炉・機械化バッチ式炉/       水噴射式 3.運営の改善   3−1.改善策 4.燃焼の改善   4−1.完全燃焼   4−2.窒素酸化物(NOx)対策 5.冷却設備 6.排ガス処理   6−1.排ガス処理温度   6−2.活性炭吹き込み 7.新設ごみ焼却炉におけるダイオキシン対策   7−1.燃焼方式   7−2.次世代型の焼却   7−3.活性コークスフィルタ 8.おわりに 第6講 機械化バッチ炉・准連続炉におけるダイオキシン類低減化の実際       住友重機械工業(株)プラント・環境事業本部       廃棄物プロジェクト部 部長代理        河上 勇 1.はじめに 2.間欠運転炉研究の背景   2−1.間欠運転炉と連続炉   2−2.新設炉と既設炉   2−3.世界からみた日本のごみ排出量と焼却   2−4.世界からみた日本のダイオキシンの排出   2−5.研究の背景と動機 3.機械化バッチ炉におけるダイオキシン低減化   3−1.立ち上げ   3−2.定常時・メモリエフェクト   3−3.立ち下げ   3−4.夜間 4.准連続炉からのダイオキシンの低減化   4−1.既設炉の最適な改良方法
第2編 ごみ焼却炉における新ダイオキシン類発生防止等ガイド     ラインへの対応
第1講 新ダイオキシン発生防止等ガイドラインとリスク評価       摂南大学 教授 農学博士  宮田秀明 1.はじめに 2.ダイオキシン類汚染の実態とリスク評価   2−1.ダイオキシン類の発生と排出状況   2−2.ダイオキシン類の毒性および有害性   2−3.ダイオキシン類の環境動態、環境汚染および人体汚染   2−4.ダイオキシン類のリスク評価 3.新ダイオキシン類発生防止等ガイドラインについて 4.今後の対策 第2講 ごみ焼却炉におけるダイオキシン類排出と新ガイドラインに     対応する分析技術       (財)日本品質保証機構環境計画センター 分析課長   浅田正三 1.はじめに 2.日本におけるダイオキシン問題   2−1.ダイオキシン類の発生源   2−2.日本におけるダイオキシン類排出量の推定 3.ごみ焼却によるダイオキシンの生成メカニズム   3−1.ごみ焼却場などでの有機物からのダイオキシンの生成機構   3−2.木材およびリグニンなどの燃焼によるPCDDSやPCDFSの生成   3−3.ダイオキシン類生成に及ぼす塩素源の影響   3−4.燃焼管理における排出濃度の変化   3−5.ダイオキシンの排出パターン 4.新ガイドラインについての概要   4−1.恒久対策の基準   4−2.ごみ焼却施設排ガス中のダイオキシン類濃度   4−3.拡散倍率について   4−4.我が国における大気中ダイオキシン類濃度 5.分析技術について   5−1.測定・分析方法の概要   5−2.フィルタ捕集部より以降の排ガス採取装置の一例   5−3.排ガス試料の分析フローの例   5−4.灰試料の分析フローの例   5−5.排水試料の分析フローの例   5−6.多層シリカゲルカシムクロマトグラフィーの例   5−7.分析カラム例   5−8.2,3,7,8-T4CDDおよび2,3,7,8-T4CDFのピークの分離例   5−9.ダイオキシン類 2,3,7,8異性体の種類   5−10.ダイオキシン分析に使用する内標準物質の例   5−11.ダイオキシン類の毒性等価換算係数   5−12.ダイオキシン類濃度定量計算式   5−13.ダイオキシン類各異性体の定量下限値   5−14.ダイオキシン類測定・分析における精度管理の概要@   5−15.ダイオキシン類測定・分析における精度管理の概要A   5−16.ダイオキシン類測定分析期間に要求される各種指針 第3講 自治体側としてのダイオキシン類対策       (財)大阪市環境事業協会 技術部長   小田烈弘 1.はじめに 2.自治体側としてのダイオキシン類対策   2−1.ダイオキシンの発生状況   2−2.対策技術の現状   2−3.灰溶融・RDF・ガス化燃焼 3.新ガイドラインへの対応

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