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微生物固定化法による水処理
担体固定化法 包括固定化法 生物活性炭
[コードNo.NT000781]

■体裁/ B5版 上製 250頁
■発行/ 2000年 7月 30日
(株)エヌ・ティー・エス
■定価/ 43,848円(税込価格)

構成と内容
第1編 生物活性炭(生物木炭)の機能評価と水質浄化への活用
第1講 生物活性炭の特性と生物再生・操作設計のポイント      望月 和博 東京大学 生産技術研究所 第4部  1. はじめに  2. 生物活性炭とは  3. 生物活性炭層に出現する微生物   3.1. 活性炭表面上の微生物   3.2. 微生物の分類体系   3.3. 生物膜法  4. 生物再生   4.1. 生物活性炭による有機物の除去   4.2. 生物再生の概念  5. 生物活性炭処理における吸着速度と生分解速度の評価  6. オゾン+生物活性炭法による上水処理  7. 生物活性阻害物質の影響  8. めっき工場排水の高度浄化  9. おわりに 第2講 生物木炭の機能評価と水質浄化への活用      堀 克敏 東京工業大学 大学院 生命理工学研究科            生物プロセス専攻 文部教官助手  1. はじめに  2. 木炭の水質浄化能の検証  3. 木炭を利用した水質浄化システムの実際  4. 生物活性炭  5. 木炭・微生物の複合機能(生物木炭)による水質浄化  6. おわりに 第3講 生物活性炭の機能評価と高度浄水処理への応用      友野 勝義 (株)東京設計事務所 環境計画研究所 参与 技術士(水道部門)  1. 高度浄水処理における生物活性炭の機能評価   1.1. 水道原水中の処理対象汚染物質   1.2. 生物活性炭処理のメカニズム   1.3. 生物活性炭の機能評価  2. 高度浄水処理における生物活性炭の応用   2.1. 高度浄水処理における生物活性炭処理の位置付け   2.2. オゾン処理の役割   2.3. BAC層内生物泥の親和性および処理能力の経日変化   2.4. 漏出生物対策   2.5. 処理能力向ポイント    2.5.1. 粒状活性炭の層厚    2.5.2. 慎重な注入操作    2.5.3. 粒状活性炭の吸着性能    2.5.4. 粒状活性炭の再生・交換時期   2.6. 生物活性炭処理のコスト  3. おわりに 第4講 生物活性炭による排水の高度処理とトラブル対策      立本 英機 千葉大学 工学部 物質工学科 教授  1. 生物活性炭処理法   1.1. 生物活性炭の利点   1.2. 生物活性炭の問題点    1.2.1. 処理する水中の溶存物質の問題    1.2.2. 微生物の維持    1.2.3. 再現性と処理(破過)の終末点の難しさ    1.2.4. 生物活性炭の再生  2. 木炭の利用  3. まとめ
第2編 微生物固定化法による排水高度処理の実際
第1講 微生物固定化法の特徴と技術課題への対応      滝沢 智 東京大学 大学院 工学系研究科 都市工学専攻助教授  1. はじめに  2. 固定化微生物法の歴史   2.1. 技術的機運   2.2. 社会的ニーズ  3. 固定化微生物法の用途  4. 微生物の固定化方法   4.1. 自己固定化法   4.2. 結合固定化法   4.3. 包括固定化法  5. 担体の種類と特徴   5.1. 材料   5.2. 形状   5.3. 大きさ   5.4. 細孔の有無   5.5. 比重調整   5.6. 微生物への毒性   5.7. 劣化速度  6. 既存担体の種類と特徴  7. 反応槽固液分離の形式  8. 担体充填密度  9. 運転条件と基質競合 10. 各種担体の性能比較 11. 事例   11.1. COD除去   11.2. 硝化−脱窒法での硝化促進   11.3. 硝化−脱窒法での脱窒促進   11.4. 好気性汚泥消化促進 12. 将来的な課題 第2講 包括担体による排水の高度処理の実際      角野 立夫 日立プラント建設(株) 技術開発本部 松戸研究所 副技師長  1. はじめに  2. 開発経緯  3. 下水処理   3.1. 基本フロー   3.2. 担体中の硝化細菌の増殖と保持量    3.2.1. 細菌数測定方法    3.2.2. 微生物の固定化と増殖    3.2.3. 各種処理場での担体中の細菌数   3.3. 硝化に及ぼす有機物の影響  4. 応用展開   4.1. 高濃度アンモニア排水処理技術    4.1.1. 高濃度窒素処理の現状    4.1.2. 多段処理の開発経緯    4.1.3. 多段処理の構成と特徴    4.1.4. 多段処理の性能特性   4.2. 一槽式硝化脱窒(単一反応槽での同時硝化脱窒)   4.3. 好気脱窒    4.3.1. 実験方法    4.3.2. 実験結果と考察  5. 最近の動向(SHARON, ANAMMOX法)  6. まとめ 第3講 樹脂系中空担体を用いた排水の高度処理方法      局 俊明 日本鋼管(株) エンジニアリング研究所 水システム研究部            主任研究員  1. 微生物固定化担体の選定と開発   2.1. 実例1〜土浦市のパイロットプラント〜   2.2. 実例2〜都城市のパイロットプラント〜    2.2.1. 都城浄化センタ−(ビデオ説明)    2.2.2. 高負荷対応型BODシステム    2.2.3. 難分解性有機物含有排水    2.2.4. 窒素・リン除去システム   2.3. 実例3〜大津市のパイロットプラント〜    2.3.1. 処理フロー    2.3.2. 深層曝気槽    2.3.3. 曝気槽内の流速測定    2.3.4. 担体濃度分布測定    2.3.5. 定流量運転実験    2.3.6. 流量変動実験    2.3.7. 微好気槽内のDO、ORP分布    2.3.8. 担体寸法の経年調査  3. 今後の展開  4. 担体の比重と形資料状の重要性 第4講 プラスチック担体を利用した流動床生物膜処理システムの開発事例      川嶋 淳 神鋼パンテツク(株) 環境装置事業部 製品開発室  1. はじめに  2. PABIO MOVERの概要   2.1. プロセス   2.2. PABIO MOVERに使用される担体   2.3. 担体の流動(ビデオ説明)  3. 実証試験   3.1. 酸素溶解効率の向上   3.2. BOD容積負荷と除去率の関係   3.3. 有機物除去速度の比較   3.4. 生物相の比較  4. PABIO MOVERの処理メカニズム  5. PABIO MOVERの適用例   5.1. 処理フロー   5.2. PABIO MOVERの実績   5.3. 実機の運転例   5.4. 処理テスト結果    5.4.1. 化学工場廃水ベンチスケールテスト    5.4.2. 製紙工場廃水パイロットテスト    5.4.3. 食品工場廃水パイロットテスト    5.4.4. ビール工場廃水パイロットテスト  6. 硝化脱窒への展開 PABIO DENI   6.1. 硝化脱膣プロセス   6.2. 硝化脱窒能力実証実験    6.2.1. HRTの影響    6.2.2. 容積負荷の影響   6.3. 窒素除去プロセス    6.3.1. 処理関与汚泥による分類    6.3.2. 廃水の流向による分類   6.4. PABIO DENIの硝化脱窒分野における実績  7. おわりに 第5講 天然素材担体等を用いた排水高度処理の実際      水野 久松 昭和エンジニアリング(株) 環境事業本部 開発部長  1. はじめに  2. ユノックス酸素活性汚泥法   2.1. 概要   2.2. 実用例   2.3. 特徴  3. 循環式硝化脱窒方法の開発目標と開発経緯   3.1. 概要   3.2. 開発目標   3.3. 開発経緯   3.4. 循環式硝化脱窒フローシート  4. 担体の開発   4.1. 概要   4.2. 硝化用担体   4.3. 脱窒用担体  5. 脱窒担体の実施例   5.1. 食品工場脱窒処理設備例   5.2. ステンレス酸洗排水処理例  6. 下水処理への応用   6.1. 実験装置   6.2. 実験結果  7. まとめ

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