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<書籍詳細> 書籍コード:NT121001

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汚泥の処理と再資源化・再利用

■体裁/B5判 上製全段 158頁
■発行/1996年 11月 30日 (株)エヌ・ティー・エス
■定価/37,800円(税込価格)
※本書籍は(株)技術情報センター主催による「汚泥の処理と再資源化・再利用最前線」セミナーを
 講演録として編集いたしました。

-講師及び内容目次-
第1講 汚泥の処理・リサイクルの現状と技術開発の動向
(財)下水道新技術推進機構 下水道新技術研究所 研究第1部長 工学博士
佐藤 和明
1.汚泥の処理・処分とリサイクル   (1)汚泥の発生量・処分量の現況   (2)下水汚泥の処分・利用状況   (3)汚泥有効利用の現況     1)緑農地利用  2)建設資材利用  3)熱利用 2.汚泥有効利用の実施状況   (1)コンポスト化技術   (2)有機質肥料の品質推奨基準の判定   (3)都市緑化における下水汚泥の施用指針   (4)建設資材への有効利用 3.汚泥リサイクル資源化の将来の課題   (1)下水道事業の第8次5ヵ年計画   (2)汚泥処理事業の広域化   (3)汚泥の資源的価値の見直し     1)汚泥種別の成分比較  2)汚泥中の重金属 4.汚泥の各種資源化技術の開発動向   (1)新技術活用モデル事業     1)海水を利用したリン資源化技術(MAP法)     2)焼却灰を原料にした人工培土の製造     3)高品質溶融スラグ製造技術     4)下水道資源活用透水性レンガ製造技術     5)下水道汚泥セメント資源化技術     6)油温減圧乾燥法によるセメント資源化技術   (2)新しいコンポスト研究と今後の課題 5.汚泥からのエネルギー回収   (1)消化ガス発電   (2)消化ガス発電の動向   (3)燃料電池への消化ガス適用技術 6.下水汚泥の有効利用(リサイクル)の課題   (1)今後の課題   (2)今後の対応策の例
第2講 川崎市における下水汚泥集約処理と有効利用
川崎市下水道局 中部下水道事務所 所長
曽根 庸夫
1.川崎市の概要 2.川崎市における汚泥処理の現況   (1)各環境センターについて   (2)川崎市の下水道事業の推移   (3)入江崎下水処理場について   (4)加瀬環境センター     1)アーク式溶融炉   (5)集約処理計画について 3.入江崎総合スラッジセンターについて   (1)焼却による余熱利用   (2)集約処理のメリット 4.再資源化・再利用の現況と課題   (1)下水汚泥焼却灰の再利用 5.下水道局の新技術
第3講 汚泥焼却灰再資源化のための各種製造技術
日本ガイシ(株) 環境装置事業部 開発部 プラント開発課長代理
石川 理
1.焼却灰の資源化技術   (1)資源化技術の来歴 2.汚泥資源化技術およびシステムの要点   (1)資源化技術の要点   (2)汚泥資源化システムの要点   (3)市場において     1)骨材および砕石市場  2)ブロック舗装材市場     3)ゼオライト市場    4)タイル市場 3.NGK焼却灰資源化システム   (1)NGKハイブリッド型資源化システム   (2)NGK新型汚泥焼却システム
第4講 水熱ホットプレス法による汚泥焼却灰の固化資源化
月島機械(株) 環境装置技術部 第2課(新商品・新技術開発)
小川 重治
1.はじめに 2.水熱ホットプレス法による焼却灰の固化   (1)水熱ホットプレス法について   (2)下水汚泥焼却灰について 3.水熱ホットプレス法による焼却灰固化条件について   (1)ベンチスケールテスト装置   (2)水熱ホットプレス固化の運転操作因子と固化体への影響     1)焼却灰の種類の影響     2)水熱ホットプレス法の各運転操作因子の影響     3)固化サイクルタイムの検討 4.水熱ホットプレス法の実用化検討   (1)水熱ホットプレス固化体の品質評価   (2)パイロットスケールテスト     1)実用機の開発(パイロットスケールテスト装置)     2)パイロットスケールテストの結果
第5講 旋回流式溶融炉による汚泥直接溶融システム
(株)荏原製作所 下水道事業部 技術第3部長
入山 守生
1.汚泥の溶融について   (1)減容化   (2)安定化   (3)省エネルギー     1)焼却  2)溶融  3)ユーティリティ比較 2.旋回流式溶融炉の原理と特長   (1)原理   (2)特長   (3)エバラ旋回液式溶融炉の構造と処理メカニズム 3.旋回液式溶融炉による直接溶融システム(メルトックシステム)   の概要と特長   (1)概要   (2)メルトックシステムの特長 4.実施例   (1)設計条件   (2)汚泥性状など(現状値)   (3)運転状況   (4)スラグの有効利用 5.おわりに
第6講 新しい汚泥焼却システムの開発とリサイクル
中外炉工業(株) 環境事業本部 技術開発グループ チームリーダー 課長
浅田 信二
1.はじめに 2.汚泥流動焼却技術の開発動向   (1)下水処理技術概要     1)水処理方法      2)汚泥処理方法     3)汚泥焼却技術の推移  4)流動焼却炉概要   (2)し査、沈砂混焼技術   (3)窒素酸化物、亜酸化窒素低減技術     1)窒素酸化物(NOx)     2)窒素酸化物(NOx)と亜酸化窒素(N2O)の関係   (4)高速循環流動焼却技術 3.汚泥焼却灰のリサイクル技術   (1)汚泥焼却灰の利用用途   (2)圧縮焼成レンガ製造技術     1)時代背景と開発推移  2)システムフロー     3)配置図        4)圧縮製造レンガ製造技術の特長     5)プレス成形技術    6)連続焼成技術     7)製品の品質・安全性   (3)透水性ブロック製造技術   (4)多目的砂利製造技術     1)一般骨材  2)多目的砂利   (5)その他利用用途 4.新しい汚泥焼却システムの開発   (1)システム構成   (2)脱水汚泥液化技術   (3)液化汚泥燃焼技術     1)含水率と発熱量    2)アトマイザの選定     3)火炎温度の検討    4)溶融パウダー生成領域   (4)溶融パウダー有効利用法 5.まとめ
第7講 微粉炭を用いた汚泥の燃料化技術
三菱マテリアル(株) 環境資源リサイクル部 課長
小島 浩
1.はじめに   (1)汚泥の排出量   (2)汚泥の再生利用率   (3)当社の廃棄物処理の基本構想 2.汚泥の処理に適した石炭の種類   (1)石炭の炭化度と組成   (2)微粉炭の組成   (3)微粉炭の粒度分布 3.微粉炭による汚泥処理の実際   (1)現行の汚泥処理方法   (2)微粉炭法の特長   (3)経済性 4.汚泥燃料の有効利用法   (1)発電   (2)セメントの原料 5.実証試験について

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