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<セミナー詳細>

セミナーコード:20080202   このセミナーの受付は終了しています

★本セミナーでは、環境・エネルギー関連装置営業の基本的な考え方を始め、対企業・対自治体
 における具体的な営業戦略、又、公的補助金の活用、ソリューション提案などを含めた実践的な
 営業ノウハウに至るまで、経験豊富な志岐先生に詳しく解説頂きます。

環境・エネルギー関連装置の営業ノウハウ
〜新規顧客開拓、販路拡大から売り込みに成功する方法〜

●講 師 (有)日本ビジネスサポート協議会 代表取締役
志岐行政書士事務所 代表(所長)
千葉大学 産学連携・知的財産機構 相談役
NPO法人「環境フォーラム・水と土」 理事
経営コンサルタント・行政書士
志岐弘之 氏 
<主要著書>共同研究開発・研究委託の進め方・契約実務」
(技術情報センター・共著)。
●日 時 2008年 2月 13日(水) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F・404室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
※テキスト代、昼食代、喫茶代、消費税分2,380円を含む
●主 催 (株)技術情報センター


T.環境・エネルギー関連装置の営業戦略とは  〜どうすれば売れるのか?〜
 1.環境・エネルギー関連装置市場の現況と今後の予測   (1)環境関連装置    @廃棄物処理・リサイクル    A水質汚染防止    B大気汚染防止    C土壌汚染防止    Dその他   (2)エネルギー関連装置    @新エネルギー 〜バイオマス、太陽光・熱、風力、燃料電池〜    A省エネルギー    Bその他  2.環境・エネルギー関連装置営業の基本的な考え方   (1)他の装置営業との違い   (2)装置を売るのか?技術を売るのか?システムを売るのか?   (3)装置を売ることで儲けるのか?メンテナンスで儲けるのか?  3.環境・エネルギー関連装置の営業戦略の立て方   (1)対企業への営業戦略    @環境リスク(CSR等)、企業イメージとコストの関係     〜どの程度のコストをかけることができるのか〜    A後処理から、工場内及び施設内処理・リサイクル、発生防止へ   (2)対自治体への営業戦略    @自治体の発注方式とは    APFI等民間委託の提案    B予算縮小の中で、いかに営業展開を考えるか?
U.環境・エネルギー関連装置営業の具体的な進め方
 1.顧客開拓のポイント 〜潜在顧客情報の収集法〜   (1)対企業   (2)対自治体  2.新規顧客対応のポイント 〜いかに顧客のニーズを聞き出すか〜  3.顧客の状況に合った装置・システムの検討   (1)環境・エネルギー診断と目的の明確化   (2)公的補助金の活用法    @公的補助金の性質について    A目的に合った公的補助金の選び方    B公的補助金の取得法   (3)ソリューションシステムの構築と装置・システムの選定  4.提案営業のポイント   (1)「装置を売る」から「顧客の問題を解決する」へ   (2)メリットのある新しい環境・エネルギーシステム構築の提案
V.環境・エネルギー関連装置営業における成功例・失敗例
 1.成功例に共通する要因とは  2.失敗例に共通する要因とは  3.“売れる”“儲かる”環境・エネルギー装置の作り方
W.質疑応答

−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

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