T.環境・エネルギー関連装置の営業戦略とは
〜どうすれば売れるのか?〜
1.環境・エネルギー関連装置市場の現況と今後の予測
(1)環境関連装置
@廃棄物処理・リサイクル
A水質汚染防止
B大気汚染防止
C土壌汚染防止
Dその他
(2)エネルギー関連装置
@新エネルギー 〜バイオマス、太陽光・熱、風力、燃料電池〜
A省エネルギー
Bその他
2.環境・エネルギー関連装置営業の基本的な考え方
(1)他の装置営業との違い
(2)装置を売るのか?技術を売るのか?システムを売るのか?
(3)装置を売ることで儲けるのか?メンテナンスで儲けるのか?
3.環境・エネルギー関連装置の営業戦略の立て方
(1)対企業への営業戦略
@環境リスク(CSR等)、企業イメージとコストの関係
〜どの程度のコストをかけることができるのか〜
A後処理から、工場内及び施設内処理・リサイクル、発生防止へ
(2)対自治体への営業戦略
@自治体の発注方式とは
APFI等民間委託の提案
B予算縮小の中で、いかに営業展開を考えるか?
U.環境・エネルギー関連装置営業の具体的な進め方
1.顧客開拓のポイント 〜潜在顧客情報の収集法〜
(1)対企業
(2)対自治体
2.新規顧客対応のポイント 〜いかに顧客のニーズを聞き出すか〜
3.顧客の状況に合った装置・システムの検討
(1)環境・エネルギー診断と目的の明確化
(2)公的補助金の活用法
@公的補助金の性質について
A目的に合った公的補助金の選び方
B公的補助金の取得法
(3)ソリューションシステムの構築と装置・システムの選定
4.提案営業のポイント
(1)「装置を売る」から「顧客の問題を解決する」へ
(2)メリットのある新しい環境・エネルギーシステム構築の提案
V.環境・エネルギー関連装置営業における成功例・失敗例
1.成功例に共通する要因とは
2.失敗例に共通する要因とは
3.“売れる”“儲かる”環境・エネルギー装置の作り方
W.質疑応答
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