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セミナーコード:20080208   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2018年8月23日「多管式を中心とした熱交換器の設計入門」セミナーはこちら


★本セミナーでは、熱交換器設計のための総合的な基礎知識を始め、伝熱設計、
 強度・構造設計、最適設計等、具体的な設計のポイント、また、設計プログラム、
 適用規格、材料選定、強度計算プログラム等、熱交換器設計の実際に至るまで、
 斯界の第一線でご活躍中の酒井講師にわかりやすく解説頂きます。

熱交換器の設計入門

●講 師 東洋エンジニアリング(株)
エンジニアリングセンター
機器設計部 技師長
技術士(機械部門)
酒井健二 氏 
≪講師紹介≫
<職  歴> S49年4月、東京工業大学修士課程を卒業後、
       東洋エンジニアリング(株)に入社。
       H5年6月、技師長に任命される(現在も技師長)。
       H7年4月からH12年6月まで圧力容器担当部長。
<業務内容> 入社以来一貫して圧力容器・熱交換器に関する
       エンジニアリングや機器開発を担当してきた。
       現在は東洋エンジニアリング(株)において
       技師長として圧力容器・熱交換器を中心とした
       機器に関わる全社的な技術責任を負う立場にある。
<受  賞> H4年2月、新規開発した重質油分解反応器に対して
       燃料協会賞受賞。
       H8年6月、新規開発したメタノール合成反応器に対して
       石油学会賞受賞。
<専門分野> 石油精製、石油化学、肥料プラント等の
       圧力容器・熱交換器関連のエンジニアリング、
       ならびに新規プロセス用の反応器、熱交換器等の開発。
<保有資格> 技術士(機械部門)登録番号第50235号。
       (社)溶接協会溶接管理技術者特別級。

●日 時 2008年 2月 14日(木) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F・402室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
※テキスト代、昼食代、喫茶代、消費税分2,380円を含む
●主 催 (株)技術情報センター


T.熱交換器の基礎知識と設計の考え方
 1.熱交換器の原理と構造   (1)原理   (2)基本構造 〜ノズル、各部品とその役割〜   (3)伝熱機構 〜伝導伝熱、対流伝熱、輻射伝熱〜   (4)流動特性と伝熱特性  2.熱交換器の種類と特徴   (1)多管式熱交換器   (2)二重管式熱交換器   (3)コイル形(単管式)熱交換器   (4)プレート式熱交換器   (5)空冷式熱交換器   (6)特殊熱交換器  3.熱交換器設計の考え方   (1)設計フロー   (2)伝熱性能に関する因子とは   (3)強度設計に関する因子とは   (4)構造設計に関する因子とは
U.熱交換器設計の手順
 1.伝熱設計のポイント   (1)熱バランス、温度差、伝熱係数の求め方   (2)対数平均温度差と温度差補正係数の求め方   (3)管内外熱伝達率と流動損失の求め方   (4)熱交換器のサイジング 〜形式選定、チューブサイズと配列〜   (5)伝熱性能のチェックポイント   (6)振動のチェックポイント  2.熱交換器強度・構造設計のポイント   (1)設計要求の確認   (2)各部の強度設計 〜管板の板厚、本体フランジの最適設計〜   (3)各部の構造設計   (4)熱応力に対する考慮 〜熱衝撃対策、管板内温度差対策など〜   (5)大型熱交換器設計の注意点  3.熱交換器最適設計のポイント   (1)伝熱係数を向上させる方法   (2)圧力損失を減らす方法   (3)プロセス条件の見直し 〜最適温度差、最適冷却水流量、メタル温度〜   (4)保守を容易にする設計 〜管板の設計、管継ぎ手の設計〜   (5)漏れに対する信頼性を向上させる方法 〜フランジの設計、特殊ボルト〜
V.熱交換器設計の実際
 1.伝熱設計プログラム 〜HTRI、HTFS〜  2.適用規格 〜特定設備検査規則ASME、Sec.VIII、TEMA〜  3.各部の材料選定  4.強度計算プログラム  5.熱交換器の製作と検査
W.質疑応答
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。