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セミナーコード:20101106   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2017年10月13日「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナーはこちら


★本セミナーでは、イオン交換樹脂におけるイオン交換のメカニズムをはじめ、樹脂の構造・特徴・性質と操作・取り扱いの留意点、
 又、水処理・化学プロセス・医薬・食品産業への利用の実際に至るまで、斯界の第一線でご活躍中の伊藤講師に詳しく解説頂き
 ます。

イオン交換樹脂の基本操作と利用技術
●講 師 オルガノ(株)
開発センター 第一開発部
イオン交換樹脂グループ 課長
伊藤美和 氏
●日 時 2010年 11月 19日(金) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
T.イオン交換樹脂における吸着・分離のメカニズム

 1.イオン交換体の用途と分類
 2.イオン交換のメカニズム
  (1)イオン交換反応
  (2)イオン交換選択性
  (3)イオン交換速度


U.イオン交換樹脂の性質

 1.イオン交換樹脂の構造
  (1)化学的構造(官能基・高分子母体)
  (2)物理的構造(細孔構造)
  (3)架橋度と性質
 2.イオン交換樹脂の種類と特徴
  (1)陽イオン交換樹脂
  (2)陰イオン交換樹脂
  (3)キレート樹脂
  (4)合成吸着剤
  (5)触媒用イオン交換樹脂
 3.イオン交換樹脂の反応と性質
  (1)物理的性質
   〜水分保有能力、耐熱性、物理的強度、膨潤収縮〜
  (2)化学的性質
   〜イオン交換反応・選択性・再生〜


V.イオン交換樹脂操作と取り扱い方

 1.イオン交換樹脂の実験方法と基本操作
  (1)原液の適用範囲
  (2)イオン交換樹脂の銘柄選定の考え方
  (3)通液条件選定と操作
  (4)実験方法と解析
   〜処理液質・実用的交換容量・再生実験〜
  (5)スケールアップにおける留意点
 2.イオン交換樹脂の取り扱い方
  (1)イオン交換樹脂の性能低下
   〜熱分解、化学的分解、有機物による汚染、破砕〜
  (2)性能劣化の管理と対策
  (3)イオン交換樹脂の再生方法と再生剤
   〜再生方法と水質の関係、経済的再生方法〜


W.イオン交換樹脂の利用・応用のポイント

 1.水処理への利用
  (1)用水処理
   〜純水/超純水、発電所復水脱塩、飲料・食品向け用水〜
  (2)環境対策
   〜排水処理・回収・リサイクル(水回収、重金属、ホウ素、クロム、シアン等)
    有害物質の除去 〜
  (3)浄水処理
   〜飲料水中の硝酸イオン、ホウ素、塩素酸の除去〜
 2.化学プロセスへの利用
  (1)電子材料の精製
   〜微量金属除去、触媒除去、高純度溶媒の精製・リサイクル〜
  (2)有機化学・無機化学への応用
   〜塩水精製、薬液・金属の精製、メッキ浴の回生〜
  (3)触媒としての利用
   〜固体触媒としての利点と用途〜
 3.医薬・食品産業への利用
  (1)食品工業への応用
   〜機能性食品の精製、糖類の精製、アミノ酸の精製、酒類の精製〜
  (2)医薬の精製分離
   〜合成吸着剤を用いた分離精製〜


X.質疑応答
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。