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<セミナー詳細>

セミナーコード:20120301   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2017年4月14日「濾過技術の基礎と実装置への応用」セミナーはこちら


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★本セミナーでは、濾過・圧搾について、濾過(ろ過)のメカニズムから、濾過試験と評価及び操作・設計のポイント、
 濾過助剤・濾材ならびに装置選定の留意点、また圧搾のメカニズムと応用のポイント、装置選定、濾過技術も含めた
 最近の動向などについて、斯界の第一線でご活躍中の入谷博士に、長年の研究経験に基づき、実際の装置や操作
 に役立つ独自のノウハウを、濾過・圧搾の基礎と関連付けながら詳しく解説頂きます。

濾過・圧搾のメカニズムと実装置への応用
●講 師 名古屋大学 大学院 工学研究科
化学・生物工学専攻 教授
世界濾過工学会日本会(FSJA) 会長
化学工学会固液分離分科会 代表
食品膜・分離技術研究会 副会長
工学博士
入谷英司 氏
  <主な著書>
「絵とき 濾過技術 基礎のきそ」(日刊工業新聞社、2011年)など、約50冊

●日 時 2012年 3月 28日(水) 10:30〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【受講対象】

化学工業、環境関連(上・下水処理、排水・汚泥処理など)、食品、医薬、バイオ分野などにおいて、濾過・圧搾に携わっておられる、エンジニア・技術・研究・設計・施設・工務のご担当者の方。
濾過・圧搾にご興味がお有りの方々。
【予備知識】

上記対象者であれば専門知識は特に必要ございません。
【習得知識】

濾過・圧搾技術の基礎知識を習得する。
上記の基礎知識を濾過・圧搾試験法、装置選定、装置設計・操作法の理解に役立てる実践力を養う。
濾過・圧搾の性能を促進させるためのノウハウを学ぶ。
濾過・圧搾技術の最先端や将来動向を知る。
【講師の言葉】

濾過・圧搾は、長い歴史をもつ化学工学の単位操作で、現在もますますその重要性は高まっています。
本セミナーでは、濾過・圧搾の基礎をやさしく説明します。
また、長年の研究経験に基づき、実際の装置や操作に役立つ独自のノウハウを、濾過・圧搾の基礎と関連付けながら丁寧に解説します。
【プログラム】

T.濾過のメカニズムと実装置への応用

 1.各種濾過方式のメカニズムとその応用
  (1)ケーク濾過と清澄濾過
  (2)ケークレス濾過(クロスフロー濾過とダイナミック濾過)
  (3)膜濾過(精密濾過と限外濾過)
 2.濾過試験と評価のポイント
  (1)ケーク濾過の実験データの評価法(定圧濾過,定速濾過,変圧変速濾過)
  (2)ケークの構造と圧縮性の評価法
  (3)ケーク濾過の各種試験法
  (4)精密濾過における膜閉塞抵抗の評価法
  (5)閉塞濾過の評価法
  (6)溶液環境依存性の評価法
 3.濾過助剤・濾材の選定と効果的活用法
  (1)濾過助剤の種類と特徴
  (2)効果的な濾過を行うための助剤活用のポイント
  (3)濾過助剤の添加量の決め方
  (4)濾材選定のポイント
 4.濾過装置の選定とその留意点
  (1)原液性状の評価法
  (2)実験法
  (3)濾過装置選定の手順
 5.濾過操作・設計のポイント
  (1)バッチ式濾過操作の最適設計
  (2)連続式濾過操作の最適設計
  (3)逆洗濾過操作の最適設計
  (4)濾過性能に影響する沈降の評価法
  (5)円筒濾材による濾過評価法
  (6)非ニュートン流体を含む濾過の評価法


U.圧搾のメカニズムと実装置への応用

 1.工業圧搾のメカニズム
  (1)濾過と圧密のメカニズム
  (2)一次圧密の評価法
  (3)二次圧密の評価法
  (4)簡易圧密式による評価法
 2.圧搾分離技術の実装置への応用のポイント
  (1)フィルタープレスによる水力的圧搾分離の評価法
  (2)圧搾型フィルタープレスによる圧搾分離の評価法
 3.圧搾分離における電場の併用効果
  (1)電気浸透脱水のメカニズム
  (2)電場併用効果の評価法
  (3)効果的な電場印加のためのポイント
 4.連続圧搾装置への応用のポイント
  (1)スクリュープレスによる圧搾分離の評価法
  (2)ベルトプレスによる圧搾分離の評価法
 5.圧搾脱水操作と設計のポイント
  (1)圧搾分離効果の評価法
  (2)圧搾仕込み量依存性の評価法
  (3)排水面増加効果の活用
 6.圧搾装置の選定とその留意点
  (1)実験法
  (2)圧搾装置選定の手順


V.濾過・圧搾の最近の動向と今後の展望

 1.高圧縮性難濾過性スラリーへの適用
 2.極微細難濾過性スラリーへの適用
 3.高効率複合操作への展開
 4.最近の濾過・圧搾装置
 5.超高圧圧搾法による高度脱水
 6.新規定圧濾過試験法


W.質疑応答
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

関連セミナー実績

2008.11.21 濾過・圧搾のメカニズムと実装置への応用