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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170413   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2017年6月20日「木質以外のバイオマス燃料化技術と
発電利用(経済性含め)」セミナーはこちら



      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、4月20日にバイオマス混焼発電を中心とした技術について、4月21日は木質以外の
 燃料利用に焦点をあて、最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★4月20日のみ、4月21日のみのご受講も受け付けております。

バイオマス混焼発電と木質系以外の発電燃料利用
●講 師 サミットエナジー(株) 顧問
バイオマス発電事業者協会 副代表理事
北村真一 氏
●講 師 JFEエンジニアリング(株)
エネルギー本部 エンジニアリングセンター ボイラ設計部
内海高博 氏
●講 師 新日鐵住金(株) 棒線事業部 釜石製鐵所 製造部 主幹 石黒忠利 氏
●講 師 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
九州沖縄農業研究センター 専門員
薬師堂謙一 氏
●講 師 東北大学大学院工学研究科
技術社会システム専攻 先端社会工学講座
エネルギー環境社会マネジメント分野(中田研) 助教
古林敬顕 氏
●講 師 (株)オガワエコノス 企画開発室 室長 岡 弘 氏
●講 師 中外炉工業(株) 理事
新規事業本部 環境・バイオマスグループ 部長
技術士(総合技術監理部門/衛生工学部門)
笹内謙一 氏
●講 師 ヤンマーエネルギーシステム(株)
営業統括部エンジニアリング部
ソリューション営業推進グループ 部長
林 清史 氏
●日 時 2017年 4月 20日(木) 10:00〜16:30
2017年 4月 21日(金) 10:20〜16:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 ◆2日間受講       79,920円
  【1名につき(※受講者が4月20日と4月21日で違う場合でも可)】
◆4月20日のみ受講 49,680円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆4月21日のみ受講 49,680円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
4月20日(木)
10:00
|
11:00
T.バイオマス混焼発電の現状と問題点

 1.サミットエナジーの紹介
 2.バイオマス発電事業者協会の紹介
 3.石炭・バイオマス混焼発電の現状
 4.今後の問題点
  (1)技術的問題
  (2)経済的問題
  (3)FITを活用する場合の政策的問題
  (4)燃料調達の問題
 5.最後に
 6.質疑応答・名刺交換
(北村 氏)
11:10
|
12:10
U.循環流動層(CFB)ボイラによるバイオマス混焼技術

 1.JFE循環流動層(CFB)ボイラの紹介
 2.循環流動層(CFB)によるバイオマス専焼および混焼技術の留意点
  〜石炭、木質系バイオマス、パームヤシ殻(PKS)、廃プラスチック、廃タイヤ
 3.バイオマス混焼発電設備運用の留意点と導入事例
 4.質疑応答・名刺交換
(内海 氏)
13:10
|
14:10
V.石炭焚火力での木質バイオマス混焼拡大によるCO2削減の取り組み

<講演要旨>
 新日鐵住金(株)釜石火力発電所では、2010年から地域の森林組合と連携、石炭と未利用資源である林地残材等間伐材との混焼を行っている。石炭との混焼率(重量比)は当初2%程度であったが、2015年の設備改造とバイオマスの調達量拡大により、10%以上の混焼率で安定的に運転を継続しているので、その概要を紹介する。また、メーカーIHIと連携し、さらなる拡大可能性検証のために既設の軽微な改造により混焼率25%の実証に成功した事例についても説明する。
<質疑応答・名刺交換>
(石黒 氏)
14:20
|
15:20
W.バイオマス燃料の改質と混焼技術について

<講演要旨>
 木質系バイオマス資源とは異なり、家畜排せつ物や汚泥、草本類を燃焼させようとすると、着火性が悪い、燃焼させると灰が熔融するなどの問題が発生する場合があるので、石灰添加や木質との混合燃料化や木質チップとの混焼による燃焼性の改善技術について紹介する。
<質疑応答・名刺交換>
(薬師堂 氏)
15:30
|
16:30
X.石炭混焼発電を考慮した木質バイオマス供給システムの設計

 木質バイオマスのエネルギー利用を目的として、地理情報システム (GIS) を用いる木質バイオマス供給システムの設計の研究事例を述べる。

 1.木材フローの可視化
 2.木質バイオマスの賦存量分布
 3.木質バイオマス供給システムの構成要素
 4.システム設計手法
 5.結果及び考察
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
(古林 氏)
4月21日(金)
10:20
|
11:30
Y.RPFの需要増加への対応とバイオマス発電利用について

<講演要旨>
 循環型社会形成を目的にしたリサイクル燃料としてのRPFの製造に関する、概要と現状の課題。化石燃料の代替燃料としての役割、バイオマス発電での有効利用と問題点の説明。時間が許せば、最近増加している海外の使用実績や共同開発のオファーの現状なども説明する。
<質疑応答・名刺交換>
(岡 氏)
11:40
|
12:50
Z.日本初の竹を利用したバイオマス熱電併給設備技術

<講演要旨>
 竹は西日本を中心に大量に腑存し、その成長サイクルが短いことが知られている。しかしながらバイオマスとしてみた場合、中空で輸送効率が悪く、収集運搬に費用を要することや、非常に癖の強い素材であることから、これまで安定した利用やそのエネルギー化に成功した例はない。
熊本県南関町で始まったバンブーフロンティア構想は、竹の製材工場とエネルギー化工場が一体化した取り組みであり、竹の諸問題を解決しうる日本初のビジネスモデルとして注目されている。
熱電併給設備としては欧州で300基以上の実績を誇るORCシステムを採用し、癖の強い竹でも安定したエネルギー化を可能とした。
このプロジェクトの概要について解説する。


 1.バンブーフロンティア構想とは
 2.竹の収集と運搬の工夫
 3.新建材Bamwoodとナンカンボードの特徴
 4.竹の燃焼に関する諸課題
 5.ORCシステムとは
 6.バンブーエナジー株式会社における竹のバイオマスエネルギー化とその利用
 7.プロジェクトの事業採算性と今後の展開
 8.質疑応答・名刺交換
(笹内 氏)
13:50
|
15:00
[.鶏ふん等の直接燃焼による発電及び熱利用について
 〜宮崎県での事例を中心に〜


<講演要旨>
 家畜排せつ物の過剰地域である宮崎県と鹿児島県では現在6基のブロイラー鶏ふん発電所が稼働している。鶏ふん発電所の設置意義、鶏ふんを燃焼させる際に木質バイオマスと異なる留意点や、燃焼灰の有効利用法、発電廃熱の有効利用法について、宮崎県での事例を中心に紹介する。
<質疑応答・名刺交換>
(薬師堂 氏)
15:10
|
16:20
\.廃食油を利用したバイオマス発電システム

<講演要旨>
 廃食油は主にボイラー補助燃料や飼料用添加油、自動車用燃料として利用されていたが、発電事業を行いたいという声が増加している。バイオマスを燃料とした小型の定置型常用ディーゼル発電を紹介する。
<質疑応答・名刺交換>
(林 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。