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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170416   このセミナーの受付は終了しています

ただ今受付中! 2017年8月24日「下水道PPP/PFIの動向・活用・展望とコンセッション導入事例、
下水処理における維持管理費の削減技術と民間投資事業の採算性」セミナーはこちら



      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、上下水道事業の課題解決策としての企業のビジネスチャンスならびに、経験からみた官民連携の
 パターン分析、案件の進め方、成功失敗事例などについて、斯界の最前線でご活躍中の吉村氏、山口氏、両講師
 より詳説頂きます。

上下水道事業におけるビジネスチャンスと
官民連携の進め方および成功失敗事例
〜関連機器・装置を取り巻く課題、案件形成から採択パターンなどを含め〜
●講 師 グローバルウォータ・ジャパン 代表
国連テクニカルアドバイザー
水の安全保障戦略機構・技術普及委員長
経済産業省「水ビジネス国際展開研究会」委員
三省合同(国交省・経産省・厚労省)海外インフラPPP協議会委員
特定非営利活動法人 日本水フォーラム 理事
吉村和就 氏
  <その他水に関する国の委員などの経歴>
環境省「水タスクフォースチーム」委員
(社)水と環境の未来研究所 理事
(社)日本水道協会 特別会員
文部科学省 科学技術動向研究センター専門委員

<略歴>
大手エンジニアリング会社にて研究、営業、企画開発、新事業探索等に携わり、
1997年から国連NY本部にて発展途上国の水インフラの指導を行う。
帰国後グローバルウォータ・ジャパンを設立。
幅広い人脈ネットワークを駆使し幅広い活動を展開している。
国の各省庁の水関連委員や、最近では自民党の「水の安全保障研究会」の特別委員を歴任。
また欧州水ファーラムの委員なども務め、日本を代表する水環境の専門家の一人である。
●講 師 水道技術経営パートナーズ(株) 代表取締役 山口岳夫 氏
  <経歴・職歴>
・平成3年3月 京都大学工学部衛生工学科 卒業
・平成3年4月 日本上下水道設計(株)中部支社名古屋事務所(5年間)
・平成8年4月 日本上下水道設計(株)九州支社福岡事務所(4年間)
・平成12年4月 (財)水道技術研究センター出向(2年間)
・平成14年4月 日本上下水道設計(株)水道事業本部設計部(1年間)
・平成15年4月 日本上下水道設計(株)水道事業本部技術企画部(2年3ヶ月)
・平成17年7月 日本上下水道設計(株)水道事業本部設計部(4ヶ月)
・平成17年11月 日本上下水道設計(株)経営工学研究所(4年7ヶ月)
・平成22年6月 水道技術経営パートナーズ(株)創業、代表取締役就任

<専門分野>
・上水道・工業用水道事業全般 技術系(中心)、経営系
【技術系】基礎調査、実験、水道計画、水道認可、実施基本設計、等
【経営系】市場調査、民活、水道経営改善、市民参加、新技術研究、等

<資格等>
・平成10年3月(1998) 技術士(上下水道部門・上工水) 第37550号
・平成14年3月(2002) 技術士(総合技術監理部門・上工水) 第37550号
・平成17年3月(2005) 水道施設管理技士 浄水1級 第3103305号
・平成19年3月(2007) 水道施設管理技士 管路1級 第3103305号
・平成25年6月(2013) 中小企業診断士 登録番号11512

<主な業務実績>
・越谷・松伏水道企業団水道事業ガバナンス構築支援業務委託(越谷・松伏水道企業団)
・ミャンマー水ニーズ調査(水と環境の未来研究所)
・福島県水道復旧モデルプラン策定業務(福島県)
・海外進出支援(スリランカ国)(名古屋環未来研究所、テスコアジア社)
・矢巾町水道事業継続計画策定ファシリテーション業務委託(岩手県矢巾町)
・横手市水道ビジョン策定支援業務(秋田県横手市)
・水道分野の国際協力検討事業(厚生労働省、公益社団法人国際厚生事業団)
●日 時 2017年 4月 28日(金) 10:40〜15:40
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:40
|
12:40
T.上下水道事業、関連機器・装置を取り巻く課題と企業のビジネスチャンス

【講演要旨】
 米国のトランプ大統領は1兆ドル(110兆円)に上るインフラ投資案を表明した。1930年代に世界で最先端のインフラを築いた米国、そのすべてが老朽化に直面しているからだ。米国に習い1950年代から上下水道インフラを構築してきた日本、その多くが耐用年数を超え老朽化対策に挑まなければならない。上下水道事業の現状と課題解決策として企業のビジネスチャンスを述べる。

 1.日本の水道事業の現状と課題
  ・水道事業の現状・・人口減少、給水収益の減少
  ・水道事業の課題・・老朽化対策(浄水場、管網、耐震化、高度処理)
  ・水道事業の広域化・・・自治体連携、PFI,PPPなど
  ・スマートウォーターメータ市場開拓
 2.日本の下水道事業の現状と課題
  ・下水道事業の現状・・人口減少、汚水処理収益の減少
  ・下水道事業の課題・・老朽化対策(下水処理場、配管網、耐震化)
  ・下水道汚泥のビジネスチャンス・・下水汚泥の燃料化、ビストロ下水道
 3.課題解決の為のビジネスチャンス
  ・上下水道事業のIT・AI化
  ・官民連携PFI,PPP事業のビジネスチャンス
 4.質疑応答・名刺交換
(吉村 氏)
13:40
|
15:40
U.上下水道事業の官民連携の具体的な進め方と成功・失敗事例

 1.水道での様々な官民連携パターンの事例の分析
  我が国における官民連携の黎明期の案件から最近の目立った案件まで、
  各案件がどのように形成され採択されていったのか様々な立場で関わった
  経験を踏まえて説明します。

 2.我が国における典型的な案件の進め方
  水道事業はこれまで官主導で整備されてきた経緯もあり、
  官と民が水道事業を全然別のマインドで捉えている点が齟齬になりがちです。
  官の考え方と民の考え方の根源的な違いを、法的側面や歴史的経緯から考え、
  そのうえで1のパターン分析を踏まえた案件形成のパターンにつなげて説明します。

 3.海外事例で見る成功失敗事例
  外国の水道は2で説明致しますが、官の思想が我が国とは異なります。
  このため、海外の官民連携事例は我が国と比べて多様であり、
  大失敗と位置づけられる案件や、原則に忠実な事例等、
  我が国ではあまり見られない事例があります。
  この点について、直接調査した事例を中心にお話します。

 4.質疑応答・名刺交換
(山口 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。