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<セミナー詳細>

セミナーコード:20170811   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★下水道普及率が高くなる一方で、下水処理施設の更新や維持管理のためのコストが高くなり、自治体の財政を
 圧迫する状況が課題となっています。その対策として、既設施設の効率化技術や固定買取制度(FIT)を利用して、
 維持管理業務の民営化が進んでいます。その民営化の方法も、従来のPFIや指定管理者制度による包括的業務
 委託だけでなく、民間にインフラ事業の運営を委ねるコンセッションによる方法や、革新的技術を利した民間投資
 事業の提案等多様化しています。本セミナーでは、これらの最新情報を斯界の第一線でご活躍中の講師陣に
 詳説頂きます。

下水道PPP/PFIの動向・活用・展望とコンセッション導入事例、
下水処理における維持管理費の削減技術と民間投資事業の採算性
●講 師 (株)日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 プリンシパル
石田直美 氏
●講 師 浜松市 水道事業及び下水道事業管理者 寺田賢次 氏
●講 師 (株)テクノプラン 代表取締役
(元)川崎重工業(株) 環境ビジネスセンター 参与
澤井正和 氏
  <職歴>
1971年〜1977年:川崎重工業(株)入社後、油水分離装置、排煙脱硫装置、
排煙脱硝装置の開発。
1977年〜2007年:同社で、上下水処理、汚泥の濃縮、メタン発酵、脱水、
乾燥、焼却、溶融、炭化、システムの開発。
2007年9月〜:(株)テクノプランを設立し、環境・エネルギー技術に関する
産学連携による研究開発業務の支援を開始。
2008年〜2009年:「下水汚泥炭化物の有効利用技術」に関する
NEDO実用化研究事業の開発責任者。
2010年〜2012年:「堆肥炭化システムの研究開発」に関する
NEDO委託研究事業の開発責任者。
2013年〜2014年:「下水汚泥の高効率メタン発酵技術」に関する
兵庫COE産学共同研究事業の開発責任者。
2011年〜:「未利用バイオマスを利用したビジネス研究会」事務局長。
2014年〜2016年:メタン発酵促進技術に関するNEDO実用化研究事業の
開発責任者。
●日 時 2017年 8月 24日(木) 10:20〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
12:00
T.下水道事業へのコンセッション等PPP/PFI活用の意義と今後の展望

 アクションプランでコンセッションが推進されているが、課題も多い。国内外の先進事例を見ながら、活用の意義と今後の展望について解説する。

 1.PPP/PFIの政策動向
  (1)PFI事業のトレンド
  (2)アクションプランによるコンセッションの推進
  (3)コンセッション事業の意義と課題
 2.下水道事業とPPP/PFI
  (1)下水道事業を巡る状況
  (2)想定される事業スキームの優劣、課題
  (3)下水道事業に適した日本型コンセッションの可能性
  (4)今後の見通し
  (5)参入に際しての検討事項
 3.国内外事例など
 4.質疑応答・名刺交換
(石田 氏)
13:00
|
14:30
U.浜松市における下水道事業へのコンセッション方式導入について

 静岡県が所管していた西遠流域下水道が、平成17年の市町村合併により平成28年4月に浜松市に移管された。移管された下水道(西遠処理区)を持続可能な事業とするために、民間活力を最大限活用する方法を検討した結果、コンセッション方式を導入することとなり、平成28年度に民間事業者の公募及び選定を行った。下水道事業におけるコンセッション方式導入は、我が国初となる見通しである。
 本講演では、コンセッション方式を導入した背景や経緯とともに「浜松方式」の特徴や事業者選定のポイント等を概説する。


 1.コンセッション方式導入の背景
 2.検討経緯
 3.事業概要
 4.事業者選定の手続き
 5.より良い提案を引き出すための工夫
 6.コンセッション方式導入の効果
 7.質疑応答・名刺交換
(寺田 氏)
14:45
|
16:45
V.下水処理の維持管理における経費削減のための最新技術と
  民間投資事業の採算性


 弊社では、国や地方自治体の研究開発支援事業で実用化した技術を利用して、小規模な民間設備投資で自治体の下水事業における財政負担を低減するビジネスモデルを提案しています。

 1.水エジェクターを利用した汚泥の真空濃縮・脱臭法による経費削減技術と
   事業採算性

 2.蒸気エジェクターを利用したメタン発酵促進法による経費削減技術と
   発電事業採算性

 3.サイホンを利用した脱水機の性能向上システムによる脱水汚泥の
   処分費削減技術と事業採算性

 4.堆肥を原料とする活性炭化システムによる吸着材の安価な製造法による
   経費削減技術と事業採算性

 5.下水汚泥炭化物を利用した水処理・脱臭・汚泥処理の各工程における
   経費削減技術と事業採算性

 6.畜産糞尿のメタン発酵発電事業(FIT)における古紙敷料を利用した
   収益向上事業の採算性

 7.質疑応答・名刺交換
(澤井 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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