TOP セミナー 書籍 社内研修 セミナーQ&A 書籍Q&A お問い合せ 会社概要

<セミナー詳細>

セミナーコード:20170813   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

≫「関連セミナー実績」

★製品・部品の信頼性問題は、その回収や信用回復に多大な費用を要するだけでなく、製品はもちろんのこと、企業
 そのものの信頼性も失われかねません。
★本セミナーでは、機器・材料・部品等の信頼性を短い時間と最適コストで確認する加速試験について、信頼性評価の
 考え方を始め、加速試験の効率的な進め方・実施方法とデータの解析・評価方法及び判断のポイントなどについて、
 実務の第一線でご活躍されていらっしゃる原田講師に演習を交え、わかりやすく解説頂きます。
 ※関数電卓(指数関数があれば、スマホでも可)をご持参下さいませ。

〜演習を交え解説する〜
加速試験の効率的な進め方とデータ解析・評価方法
〜信頼性データ解析、信頼性設計手法、
加速試験の実際(実施上の注意点)、国際標準化動向など〜
●講 師 富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)
品質保証&安全環境評価部 シニアアドバイザー
IEC国際標準化委員、IEC TC56 WG2(信頼性技法)主査
原田文明 氏
  <略歴>
1983年、富士ゼロックス入社。信頼性管理部門で開発商品の信頼性管理、
信頼性評価及び試験、予測、市場品質分析を担当。
その後加速試験法・解析手法,信頼性予測手法開発に従事。
設計段階での部品信頼性の評価および設計検証業務を統括する傍ら
開発部門や品質保証部門に対する信頼性技術指導を担当。
信頼性保証レベルの定量化やDesign Reviewをベースとした信頼性評価体制作り
とともに、委託先の設計審査から信頼性管理プログラム、品質保証プログラム、
信頼性評価・解析・検証の技術指導を進める。
2010年に現在の富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)で
品質保証&安全環境評価部長として信頼性評価技術戦略、
品質保証プロセスの体系化と品質保証システムの構築および安全環境評価業務を統括。
2014年に定年退職。現同社シニアアドバイザー。
外部活動として各種講演のほか、IEC国際標準化委員、IEC TC56 WG2(信頼性技法)主査、
東京都信頼性研究会アドバイザー、東京理科大学講師(非常勤)、
日本品質管理学会評議員、日本信頼性学会会員、電子情報通信学会会員、
JIS制定委員、JISZ8115(ディペンダビリティ用語)改正委員 ほか。
●日 時 2017年 8月 18日(金) 9:45〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
<講師の言葉>

 信頼性の不具合が企業に及ぼす影響は計り知れない。信頼性とは品質が時間を経過しても維持される性質であり、安全性や顧客満足度とも関わりが深い。加速試験・信頼性データの解析には、その特徴に合わせた手法と解釈が必要であり、これらを効率よく進めることが短期間の製品開発や安全性の確保につながる。
 本講座では、単に事例や手法を紹介するものではなく、信頼性の基本から効率的な加速試験の進め方とデータ解析手法について実務上の注意点や判断ポイントなどについて演習を交えて紹介するものである。
 また近年制定された信頼性加速試験の国際規格(IEC62506)についても制定にかかわった立場から紹介する。

<プログラム>

1.信頼性の基礎概念と取り巻く環境

 1.1 品質と信頼性
 1.2 信頼性の基礎概念
 1.3 信頼性の尺度・指標
 1.4 ディペンダビリティ:Dependability(総合信頼性)の概念と背景


2.信頼性評価・試験と加速試験

 2.1 信頼性管理と設計審査の基本
 2.2 信頼性の設計・評価と試験の役割
 2.3 信頼性試験の設計
 2.4 最小の試験規模の決め方とその原理
 2.5 サンプル数の決め方(演習)
 2.6 加速試験の考え方と必要な理由
 2.7 故障物理モデル


3.信頼性データの解析方法とその読み方

 3.1 信頼性データの特徴
 3.2 信頼性で扱う分布
 3.3 寿命データの種類と解析
 3.4 寿命データの解析(ワイブル解析)(演習)
 3.5 加速試験データの解析(アレニウスモデル他)
 3.6 解析結果の見方・解釈や注意


4.加速試験の進め方と実施上の注意点

 4.1 故障率加速と寿命加速の違い
 4.2 質的な加速試験と注意点
 4.3 機器の加速試験の特徴と実際
 4.4 部品の加速試験の特徴と実際
 4.5 活用事例
 4.6 加速試験条件の決め方(演習)


5.信頼性の国際規格・標準化

 5.1 信頼性の国際規格IEC62506
 5.2 国際標準化とその動向


6.その他

 6.1 信頼性や安全に関する基本的な概念と作りこみのポイント
 6.2 再発防止の基本的なアプローチ


7.質疑応答(適宜)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。

関連セミナー実績

2016. 9. 1  加速試験の進め方とデータ解析・評価
2014.10.28  加速試験の進め方とデータ解析・評価
2013.10.22  加速試験の進め方とデータ解析・評価


SSL グローバルサインのサイトシール
 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■