<セミナー詳細>

セミナーコード:20190212   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★中国政府による廃プラスチック類の輸入規制強化、マイクロプラスチック汚染などの問題が深刻化しています。
★本セミナーでは、RPFの成分性能、バイオマス発電での有効利用ならびに、廃棄プラスチックの炭素化(活性炭化)、
 キャパシタやフィルター・壁紙への応用、また使用済プラスチック由来アンモニア製造技術と地産地消の低炭素水素
 実証事業などについて、課題・今後の展望を含め、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

廃プラスチックの燃料化・炭素化(活性炭化)と
発電・アンモニア製造利用に関する技術・事業動向
●講 師 (株)オガワエコノス 企画開発室 室長
一般社団法人 日本RPF工業会 理事
岡 弘 氏
●講 師 (株)大木工藝 代表取締役 大木武彦 氏
●講 師 昭和電工(株) 川崎事業所
製造部 特命プロジェクトマネージャー
栗山常吉 氏
●日 時 2019年 2月 14日(木) 13:00〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 43,200円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき37,800円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:00
|
14:10
T.RPFの需要増加への対応とバイオマス発電利用について

 循環型社会形成を目的にしたリサイクル燃料としてのRPFの製造に関する、概要と現状の課題。化石燃料の代替燃料としての役割、バイオマス発電での有効利用と問題点の説明。時間が許せば、最近増加している海外の使用実績や共同開発のオファーの現状なども説明する。

 1.会社紹介
 2.産業廃棄物処理の現状と社会情勢
 3.SRF、RPFとは何か?
 4.RPFの成分性能と燃焼導入のメリット、課題
 5.RPFの用途拡大と電力需要
 6.海外需要の現実、背景
 7.今後の問題点
 8.まとめ
 9.質疑応答・名刺交換
(岡 氏)
14:25
|
15:35
U.廃棄プラスチック炭化によるCO2削減と再利用

 炭化プロセスは「高分子合成物」を「自然物」に還す唯一の方法です。本講義では、そのプロセス・事業などについて紹介します。

 1.廃プラスチックの環境問題
  @廃プラスチックに関する最近の話題
  A廃プラスチックのランクの違いについて
  B高機能活性炭ができるまで
 2.廃プラ再利用製品群
  @キャパシタ
  Aフィルター
  B融雪ブロック/建材
  C土壌改良
 3.プレスリリース
  @メディア発表
  A各社新聞記事掲載
 4.廃プラ再利用による炭化事業(京都中央信用金庫 地域創生部ご協力)
  @さぬき工場炭化炉設備写真
  A廃プラ再利用プラン図解
 5.質疑応答・名刺交換
(大木 氏)
15:50
|
17:00
V.使用済プラスチック由来アンモニア製造技術と水素地産地消モデルの展望

 昭和電工・川崎では、2003年よりアンモニア製造原料として化石燃料(都市ガス)に加えて使用済みプラスチックを使用してきた。化石原料の水蒸気改質法では、原料と燃料を使用するのに対し、プラガス化では燃料を使用しない。プラ原料比率を上げれば上げるほど化石燃料の使用量が削減され低炭素アンモニアが製造されます。今回は、アンモニア製造の他、地産地消の低炭素水素実証事業に関しても報告する。

 1.昭和電工と川崎事業所の紹介
 2.昭和電工川崎事業所発祥であるアンモニア事業の紹介
 3.アンモニア原料変遷と原料に使用済プラスチックを用いた製造技術について
 4.低炭素水素地産地消モデル 実証事業について
 5.エネルギーキャリアとしてアンモニアを使用した場合の課題
 6.アンモニアの安全性に関する評価
 7.質疑応答・名刺交換
(栗山 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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