<セミナー詳細>

セミナーコード:20200404   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、2020年度にオークションが開始される容量市場と順次市場開設の方向で検討が
 進む需給調整市場について、その制度設計の最新動向、欧米の先行事例を踏まえた日本版の課題、
 デマンドレスポンスとの関連性、ビジネスチャンスなどに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の市村氏
 から詳説頂きます。

−電力システム改革の目玉−
容量市場と需給調整市場
〜その制度設計の現状と事業化の可能性
●講 師 エナジープールジャパン(株)
代表取締役社長 兼 CEO
市村 健 氏
  <講師紹介>
1987年東京電力株式会社入社。
本店原子燃料部にてウラン鉱山権益買収プロジェクト、
本店総務部にて広報渉外業務・危機管理業務等に従事。
その間、議員立法である「エネルギー政策基本法」起草に携わる。
2014年6月東京電力を退社。
同年7月よりシュナイダーエレクトリック・デマンドレスポンス事業部
ディレクター(エナジープール日本法人設立統括)。
2015年6月より現職。
現在、資源エネルギー庁 ERAB検討委員(制御量評価WG委員)、
電力広域的運営推進機関 需給調整市場検討小委員会・委員を務める。
慶大卒。米国ジョージタウン大学院MBA。
●日 時 2020年 4月 22日(水) 13:00〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 44,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
 平成25年(2013年)4月2日閣議決定された電力システム改革の目玉、容量市場と需給調整市場は、前者が2020年度にオークションを開始し市場運用は2024年度以降、後者は2021年度の三次調整力Aより順次開設の方向で詳細設計が進んでいる。1950年以降では最大の電力改革ともいえる当該両市場の制度の骨格と事業化の可能性について、先行事例である欧州制度と比較しながら概説する。

1.2020年以降の電気事業の進化

 ・なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
 ・2020年以降の電力市場における三つの価値と姿
 ・kW価値とΔkW値とkWh価値
 ・何が容量市場で、何が需給調整市場か
 ・予備力と調整力の違い


2.先行事例:欧米の容量市場と需給調整市場

 ・基本的な考え方
 ・英国・フランス・ドイツ・米国の事例
 ・英国:容量市場とEB
 ・フランス:kW価値に3つの異なるメカニズム
 ・ドイツ:戦略的予備力と容量市場の違い
 ・米国PJM:PJMのジレンマ
 ・欧米の需給調整市場の概要


3.日本版容量市場・需給調整市場の課題

 ・容量市場:Net-CONEとオークション価格
 ・容量市場:投資予見性の担保
 ・容量市場:FIPとの関連性
 ・需給調整市場:商品区分〜その違い
 ・需給調整市場:三次調整力A
 ・需給調整市場:三次調整力@とそれ以降の商品区分


4.容量市場・需給調整市場とDRの関連性

 ・調整力公募と容量市場/需給調整市場の違い
 ・DRと発動指令電源と運用権
 ・DR発動のメカニズム
 ・蓄電池の活用


5.想定し得る事業化の可能性

 ・容量市場:2020年7月に初めてのオークション
 ・需給調整市場:三次調整力Aが2021年度スタート
 ・影響を与える託送制度改革
 ・まとめ


6.質疑応答(適宜)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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