本調査報告書は、「国内自動車メーカー12社」の過去8年間(国内公開日:2000〜2007年)に及ぶ公開特許について、「特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立情報システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト 「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は115,220件である。
国内自動車メーカー12社:
トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、マツダ、スズキ、三菱自動車工業、富士重工業、
ダイハツ工業、いすゞ自動車、日野自動車、日産ディーゼル工業、三菱ふそうトラック・バス
<検索方法>
S1(公報発行日):20000101:20071231
S2(公報出願人):トヨタ自動車+本田技研工業+日産自動車+マツダ株式会社+スズキ株式会社+三菱自動車工業+
富士重工業+ダイハツ工業+いすゞ自動車+日野自動車+日産ディーゼル工業+
三菱ふそうトラック・バス
論理式:S1*S2 =115,220件(出力件数)
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T パテントマップ編 |
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A | 技術開発成果(公開件数の推移) |
A-1 | 公開件数の推移(年次) |
A-2 | 公開件数の推移(累計) |
A-3 | 出願人別公開件数ランキング(上位50) |
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B | 技術開発リソース(発明者の状況) |
B-1 | 発明者数の推移(年次) |
B-2 | 発明者数の推移(累計) |
B-3 | 新規発明者数の推移(年次) |
B-4 | 新規発明者数の推移(累計) |
B-5 | 発明者別公開件数ランキング(上位50) |
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C | 技術開発分野(特許分類の分析) |
C-1 | 分類数の推移 |
C-1-1 | 新規FIメイングループ分類数の推移(年次) |
C-1-2 | 新規FIメイングループ分類数の推移(累計) |
C-1-3 | 新規FIサブグループ分類数の推移(年次) |
C-1-4 | 新規FIサブグループ分類数の推移(累計) |
C-1-5 | 新規FI分類数の推移(年次) |
C-1-6 | 新規FI分類数の推移(累計) |
C-1-7 | 新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次) |
C-1-8 | 新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計) |
C-1-9 | 新規Fターム分類数の推移(年次) |
C-1-10 | 新規Fターム分類数の推移(累計) |
C-2 | 分類別公開件数 |
C-2-1 | FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50) |
C-2-2 | FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) |
C-2-3 | FI分類別公開件数ランキング(上位50) |
C-2-4 | Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50) |
C-2-5 | Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) |
C-2-6 | FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50) |
C-2-7 | FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50) |
C-2-8 | FI分類別公開件数の伸長率(上位50) |
C-2-9 | Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50) |
C-2-10 | Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50) |
C-2-11 | FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計) |
C-2-12 | FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計) |
C-2-13 | FI分類別公開件数の推移(上位40、累計) |
C-2-14 | Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計) |
C-2-15 | Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計) |
C-3 | 分類別展開 |
C-3-1 | FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40) |
C-3-2 | FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40) |
C-3-3 | FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40) |
C-3-4 | FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) |
C-3-5 | FI分類別出現・消失状況(上位40) |
C-3-6 | FI分類別出現・消失状況(最近出現40) |
C-3-7 | Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40) |
C-3-8 | Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40) |
C-3-9 | Fターム分類別出現・消失状況(上位40) |
C-3-10 | Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) |
C-3-11 | FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
C-3-12 | FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
C-3-13 | FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
C-3-14 | Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
C-3-15 | Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
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D | 国内自動車メーカー12社比較分析 |
D-1 | 公開件数の推移(累計) |
D-2 | 新規FIメイングループ分類数の推移(累計) |
D-3 | 新規FIサブグループ分類数の推移(累計) |
D-4 | 新規FI分類数の推移(累計) |
D-5 | 新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計) |
D-6 | 新規Fターム分類数の推移(累計) |
D-7 | 新規発明者数の推移(累計) |
D-8 | 共同出願人数の推移(累計) |
D-9 | 国内自動車メーカー12社相互の公開件数相関 |
D-10 | 共同出願人上位20社との公開件数相関 |
D-11 | 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関 |
D-12 | 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関 |
D-13 | 上位20FI分類との公開件数相関 |
D-14 | 上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関 |
D-15 | 上位20Fターム分類との公開件数相関 |
D-16 | 公開件数占有率 |
D-17 | 公開件数の伸びと構成率 |
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E | 国内自動車メーカー12社個別分析 |
E-1-* | FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) |
E-2-* | FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) |
E-3-* | FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) |
E-4-* | FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) |
E-5-* | 独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) |
E-6-* | 共同出願人との連携 |
注:”*”は国内自動車メーカー12社が相当。 |
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F | 3社(トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車)の比較分析 |
F-1 | FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20) |
F-2 | FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20) |
F-3 | FI分類別公開件数比較(上位20) |
F-4 | Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20) |
F-5 | Fターム分類別公開件数比較(上位20) |
F-6 | FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20) |
F-7 | FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20) |
F-8 | FI分類別公開件数推移比較(上位20) |
F-9 | Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20) |
F-10 | Fターム分類別公開件数推移比較(上位20) |
F-11 | FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
F-12 | FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
F-13 | FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
F-14 | Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
F-15 | Fターム分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
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G | 2社(スズキ、ダイハツ工業)の比較分析 |
G-1 | FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20) |
G-2 | FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20) |
G-3 | FI分類別公開件数比較(上位20) |
G-4 | Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20) |
G-5 | FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20) |
G-6 | FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20) |
G-7 | FI分類別公開件数推移比較(上位20) |
G-8 | Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20) |
G-9 | FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
G-10 | FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
G-11 | FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
G-12 | Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20) |
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U パテントチャート編 |
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1 | 共同出願人東京大学の時系列チャート分析 |
2 | 共同出願人ファインセラミックスセンターの時系列チャート分析 |
3 | 共同出願人東京大学のマトリクスチャート分析 |
4 | 共同出願人ファインセラミックスセンターのマトリクスチャート分析 |
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V 総括コメント |
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参考資料 |
1 【出願人統合リスト】 |
2 【パテントマップの種別と見方】 |
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