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プラント製作機器の見積システム構築例

〜エクセルで見積の効率化〜

大原 宏光 著

[コードNo.20200881]

※ 本書籍はご試読頂けません ※
※サンプル(PDF)はこちらをクリック願います。

■著者/ 大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
■体裁/ A4版 123ページ
■発行/ 2020年 6月 1日 初版/大原シーイー研究所
■定価/ 【紙媒体】16,500円(税・送料込価格)
     【紙媒体・CDセット】33,000円(税・送料込価格)
     【CDのみ】16,500円(税・送料込価格)※紙媒体を購入した方に限ります。


著者紹介

大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏
    (略歴)1959年三井造船株式会社入社、主にプラント事業部門で見積業務を担当、2000年3月退職。
         現在は、企業の見積業務支援・指導、セミナー講師など実施。

著者のことば

 プラントエンジニアリング企業では、見積・評価・コストダウンなどでコスト関連業務に携わる技術者は多い。実務では常に見積業務をコンピュータ化あるいは簡素化するなどして迅速な対応と経費の低減が求められている。本書が対象としたプラント製作機器はその都度設計が行なわれる特別仕様品である。そのコストの成り立ちはメーカーでない立場の者にとっては難解なものであるが、金額ウエイトは大きくコスト評価能力を高めねばならない項目である。こうした場合の一助にすべく製作機器の見積システムの構築例と基本的な見積法である積上げ詳細見積例を主体に本書を作成した。本書の見積システム構築例は「急速ろ過機」、「円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機」および「脱水ケーキ貯留ホッパ」の排水処理プラント関連の3機種であるが、他の機種についても考え方は参考になるはずである。見積システム開発の一例になれば幸いである。
 なお、本書(紙媒体)だけでは見積システムの細部を読み解くには限界があると思う。本書購読者でもっと詳細(計算手順・利用データ)を知りたい、変更して利用したい、参考にして新規見積システム開発を目指したい方のために本書掲載の事例「見積システム(エクセル)詳細」を収録したCDも別途あります。合わせご利用されればより効果的かと考えます。

<見積システム(エクセル)収録CDについて>

 本書(紙媒体)購読者様には掲載「見積システム」の収録CDをご提供できます。ただし下記条件などにご同意いただける方とさせて頂きます。

見積システム(エクセル)収録CDの利用条件など
1.見積システムのCD販売は本書(紙媒体)購入者様に限らせて頂きます。
2.CD収録データ(Microsoft Excelワークシート)(.xlsx)は下記4件です。
  ・第1編急速ろ過器見積システムとその解説の第2部見積システム(エクセル)詳細
  ・第2編円形中央懸垂汚泥かき寄せ機見積システムとその解説の第2部見積システム(エクセル)詳細
  ・第3編 円形中央懸垂汚泥かき寄せ機積上げ詳細法によるモデル見積の表1、表2
  ・第4編 脱水ケーキ貯留ホッパの詳細・概算見積例の別添表1.1〜1.3
3.見積システムは購入者(団体または個人)ご自身が使用するものとします。
4.購入者は見積システムのバックアップや必要に応じて複製して使用することかできます。
5.購入者は見積システムを変更して使用できます。
6.見積システムは制作者の許可なく第三者に開示・漏洩や使用させることはできません。
7.CD収録データは著作権法によって著作権などの権利が保護された著作物です。
  無断複写は、著作権法上での例外を除き、禁じられています。
  引用や参照をする場合は著作権法を順守のうえ、適切な使用を願います。
8.発行者及び販売者は見積システムの使用で発生した損害に対して、賠償義務を負いません。
9.発行者及び販売者は見積システムに関するサポートを行いません。また価格には説明会などの費用は含みません。

目次

【第1編 急速ろ過機見積システムとその解説】
第1部急速ろ過機見積システムの解説
1.見積システムの目的
2.見積システムの用途
3.見積システムの基本的な考え方
3.1急速ろ過機の基本仕様の設定
3.2急速ろ過機の構造
3.3見積システムの概要
3.4見積システムの構成
4.見積システムによる見積価格の作成
5.見積システムの見積範囲
6.見積システムによる見積価格の留意点
6.1見積システムの材料・重量について
6.2見積システムの価格ベース(表1.8)について
7.見積システム算出の見積価格の調整の仕方
第2部急速ろ過機見積システム(エクセル)詳細
0.ろ過機基本仕様の設定
 表0.1 ろ過機基本仕様の設定
1.基本条件・DATA BASE・価格ベース
 表1.1 基本条件
 表1.2 鏡板型式
 表1.3 鋼板板厚
 表1.4 形鋼サイズ
 表1.5 管断面積
 表1.6 管各サイズ最大流速
 表1.7 管各サイズ最大流量
 表1.8 価格ベース
2.見積価格作成
 表2.1 急速ろ過機(本体)見積価格表
 表2.2 本体材料費
 表2.3 材料単価
 表2.4 工数、塗装単価
 表2.5 指数(表1.8より)
 表2.6 急速ろ過機(本体・附属品)見積価格表
3.付属品単価
 表3.1 付属品単価(参考用)
4.内径・面積・流量
 表4.1 各タイプ内径、ろ過面積、流量
 表4.2 管各サイズ最大流量
 表4.3 各タイプ配管サイズ
5.重量・塗装面積
 表5.1 各タイプ内径、TL、板厚計算(胴板・鏡板)
 表5.2 基本条件(表1.1より)
 表5.3 鋼板板厚(表1.3より)
 表5.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量集計表
 表5.5 各タイプ内径、ろ過面積、支持床・ろ材容積
 表5.6 各タイプ内径、ろ過面積、塗装面積
 表5.7 各タイプ内径、ろ過面積、ノズル重量集計表
 表5.8 各タイプ内径、ろ過面積、インターナル・エクスターナル重量
 表5.9 本体フランジ重量
 表5.10 マンホール重量
 表5.11 ノズル重量(片フランジ付)
 表5.12 ノズル重量(両フランジ付)
6.スカート・アンカーボルトの計算
 表6.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表6.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚の高さ
 表6.3 各タイプ内径、TL、重量
 表6.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量と中心高さ、最大モーメントMo
 表6.5 各タイプ内径、ろ過面積、スカート軸方向圧縮応力
 表6.6 各タイプ内径、ろ過面積、スカートの応力計算
 表6.7 各タイプ内径、ろ過面積、アンカーボルトの計算
7.脚の計算
 表7.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表7.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚間隔
 表7.3 各タイプ内径、TL、重量
8.耐震基準
 表8.1 地震力・水平震度
9.材料の強度
 表9.1 鋼材の基準強度・許容応力度
【第2編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機(50Hz用)見積システムとその解説】
第1部円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システムの解説
1.見積システムの目的
2.見積システムの用途
3.見積システムの基本的な考え方
3.1円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機の設備位置
3.2かき寄せ機の外形
3.3見積システムの入力項目
3.4見積システムの構成
4.見積システムによる見積価格の作成
5.見積システムの見積範囲
6.見積システムによる見積価格の留意点
7.見積システムの価格ベースと調整
8.見積システムの評価と課題
8.1評価
8.2課題
9.円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)
第2部円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システム(エクセル)詳細
0.基本条件
 表0.1 入力シート
 表0.2 出力シート
1.見積価格作成
 表1.1 汚泥かき寄せ機(製作・据付)見積価格表
2.設計計算
 表2.1 汚泥かき寄せ機仕様
 表2.2 レーキ回転数
 表2.3 理論集泥動力
 表2.4 集泥効率
 表2.5 集泥動力
 表2.6 摩擦抵抗損失動力
 表2.7 液体抵抗損失動力
 表2.8 全集泥動力
 表2.9 電動機出力
 表2.10 主軸にかかる最大トルク
 表2.11 サイクロ減速機の選定
 表2.12 主軸の強度計算
 表2.13 レーキアームの強度
 表2.14 共通架台の強度(アンカーボルトの検討を含む)
 表2.15 フィードウエルサポートの強度
 表2.16 スキムアームの強度
 表2.17 スキムパイプの強度
 表2.18 フィードウエルサポートのアンカーボルトの強度計算
3.サイクロ減速機仕様
 表3.1 50Hz
 表3.2 60Hz
4.サイクロ減速機50Hz
 表4.1 減速比
5.条件表
 表5.1 採用電動機kw
 表5.2 集中荷重
 表5.3 主軸の径・kg/m・長さ、H形鋼高さ
 表5.4 軸受けにかかる荷重
 表5.5 等分布荷重
 表5.6 H形鋼データ
 表5.7 主ビーム
 表5.8 アンカーボルト、主軸受径
 表5.9 駆動装置カバー
 表5.10 フイードウエル
 表5.11 流入管
 表5.12 スキムパイプ
 表5.13 フィードウエルサポート
 表5.14 スキムアーム
 表5.15 合成材外側の距離、人員
 表5.16 主架台受台
6.据付工数
 表6.1 据付工数表
7.耐震基準
 表7.1 地震力、設計用水平震度
8.材料の強度
 表8.1 材料の強度
9.集泥ホッパー寸法
 表9.1 集泥ホッパー寸法
10.主架台のボルト結合の検討
 表10.1 主架台のボルト結合の検討
11.設計・工作上の問題点
 表11.1 設計上の問題点
 表11.2 工作上の問題点
【第3編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機積上げ詳細法によるモデル見積】
1.モデル見積の目的
2.モデル見積の概要
3.モデル見積の用途
 @見積教育資料として活用
 Aコスト推算ツールとしての活用
 B「かき寄せ機見積システム」の基礎データとしての活用
4.かき寄せ機の構造(モデル見積のケース)
5.モデル見積
6.モデル見積を活用する場合の留意事項
 @見積範囲の調整
 A新規見積機器の仕様・寸法の確認
 B単価の調整
7.課題
 図1 円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)
 表1 汚泥かき寄せ機製作費のモデル見積(積上げ詳細法)
 表2 汚泥かき寄せ機据付工事費のモデル見積(積上げ詳細法)
【第4編 脱水ケーキ貯留ホッパの詳細・概算見積例】
1.本編の目的
2.本編の活用場面
3.脱水ケーキ貯留ホッパに関する基礎知識
3.1脱水汚(脱水ケーキ)
3.2脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 1)脱水ケーキ貯留ホッパの形状
 2)脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 3)脱水ケーキ貯留ホッパの付属品に関する補足
4.脱水ケーキ貯留ホッパ見積例の見積範囲
4.1見積範囲
4.2見積除外項目
5.脱水ケーキ貯留ホッパの見積例と解説
5.1積上げ詳細法による見積
 1)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量6m3)の見積
 2)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量10m3)の見積
5.2積上げ詳細見積を調整しての見積
 1)見積様式
 2) 調整要領
5.3簡易積上げ法による概算見積
5.4パラメトリック法による概算見積
 1)パラメトリック法とは
 2)パラメトリック法の狙い
 3)脱水ケーキ貯留ホッパのパラメトリックモデル(計算式)の構築
 4)パラメトリック法による見積
5.5指数乗則法による概算見積
 1)指数乗則法とは
 2)指数乗則法の使用上の注意点
 3)能力指数の求め方
 4)指数乗則法による見積
6.見積精度向上のために
別添表1.1 積上げ詳細法による見積(有効容量6m3の場合)
別添表1.2 積上げ詳細法による見積(有効容量10m3の場合)
別添表1.3 既存積上げ詳細法見積を調整にした見積(有効容量3m3の場合)



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