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医療データ(RWD)/RWE利活用時の100の落とし穴
=落とし穴にはまらないための処方=
(承認申請・MA・マーケ・PV領域・DB研究での活用スキル)

〜「別の目的で蓄積されたデータ」を利用する際の様々な落とし穴とその対策〜
〜難解な言葉を多用せず、分かりやすく解説〜

[コードNo.26STP184]

■体裁/ B5判並製本 220頁
■発行/ 2026年2月20日 サイエンス&テクノロジー(株)
■定価/ 27,500円(税・送料込価格)
■ISBNコード/ 978-4-86428-347-2

著者

青木 事成 氏 (株)ePidence based(エピデンスベイスド)代表取締役 

【経歴】
1991 年: 日本ロシュ(現 中外製薬)入社、以降、PV 領域において
生物統計・データマネジメント・薬剤疫学・データサイエンス業に従事
2008 年〜 2011 年:解析グループマネジャー
2011 年〜 2016 年:疫学グループマネジャー
2017 年〜 2021 年:安全性リアルワールドデータサイエンス部長
2022 年〜 2025 年:薬剤疫学プロフェッショナル
2025 年9 月:退職
2022 年1 月:コンサルタント業(エピデンスベイスド)を起業
2025 年5 月:同業を法人化、現職

【学位・認定等】
臨床疫学上席専門家(2017 年〜 2022 年)
MPH(慶応義塾大学大学院にて公衆衛生学・医療経済評価修了)
認定薬剤疫学家

【製薬業界・アカデミア活動】
日本製薬工業協会/ 医薬品評価委員会/ 医療情報DB 活用促進TF リーダー (2025 年まで)
日本製薬団体連合会/ 安全対策WT3(薬剤疫学・医療データ活用促進)リーダー(2025 年まで)
日本薬剤疫学会 評議員

目次

                                                                                                                                                                                                         
Chapter 1 エビデンス要求の高まり
Chapter 2 目的の明確化
落とし穴ID:001RWD 利用の目的意識
落とし穴ID:002既存知見の探訪
Chapter 3 RWD の選択
落とし穴ID:003 RWD の種別を知る
落とし穴ID:004 症例数の充足確認
落とし穴ID:005 目的を満たす項目の充足確認
落とし穴ID:006 フィージビリティ調査実施の検討
落とし穴ID:007 利用費の準備
落とし穴ID:008  提供されるまでの日数の考慮
落とし穴ID:009 ユーザビリティの確認
落とし穴ID:010 利用サービスの選択
Chapter 4 RWD の信頼性 (1)入力ミスと向き合う
落とし穴ID:011 信頼性という概念の多義性
落とし穴ID:012 空欄のとらえ方
落とし穴ID:013 外れ値の確認
落とし穴ID:014 論理矛盾の存在確認
落とし穴ID:015 データ分布を概観する
Chapter 5 RWD の信頼性 (2)バリデーション
落とし穴ID:016 コンピュータ・システム・バリデーション(CSV)の視点
落とし穴ID:017 医療アプリ由来データに関するCSV の視点
落とし穴ID:018 病名の確からしさ
落とし穴ID:019 バリデーションスタディ実施の検討
Chapter 6 要求されるスキルの充足
落とし穴ID:020 当該領域における専門性の充足
落とし穴ID:021 IT・インフラのスキル充足
落とし穴ID:022 研究デザインのスキル充足
落とし穴ID:023 生物統計のスキル充足
落とし穴ID:024 データの“クセ”をよく知るヒトからの支援
Chapter 7 法規制の順守
落とし穴ID:025 個人情報保護法の理解
落とし穴ID:026 次世代医療基盤法の理解
落とし穴ID:027 薬剤治療研究に関わる薬機法の理解
落とし穴ID:028 医療系研究に関わる医療法の理解
落とし穴ID:029 GPSP 省令とその関連文書の影響範囲を知る
落とし穴ID:030 副作用報告制度との整合性を知る
Chapter 8 国際整合と国際協調
落とし穴ID:031 ICH の動向を踏まえる
落とし穴ID:032 EU のGDPR を参照する
落とし穴ID:033 EU のEHDS を参照する
落とし穴ID:034 アメリカの制度と他国対応の動向を踏まえる
Chapter 9 RWD の種類と特性を知る
落とし穴ID:035 レセプト由来データ特有の留意事項とは
落とし穴ID:036 DPC 由来データ特有の留意事項とは
落とし穴ID:037 電子カルテ由来データ特有の留意事項とは
落とし穴ID:038 レジストリ由来データ特有の留意事項とは
Chapter 10 研究のセッティング
落とし穴ID:039 仮説生成なのか、仮説検証なのか
落とし穴ID:040 対象とする症例の定義をどうするか
落とし穴ID:041 病名・アウトカムの定義をどうするか
落とし穴ID:042 RWD だけか、RWD +フィールドデータか
Chapter 11 研究をデザインする(1)基本
落とし穴ID:043 記述集計における留意事項
落とし穴ID:044 コホート研究における留意事項
落とし穴ID:045 ケース・コントロール研究における留意事項
落とし穴ID:046 ネステッド・ケースコントロール研究における留意事項
落とし穴ID:047 横断研究における留意事項
Chapter 12 研究をデザインする(2)多様なアプローチ
落とし穴ID:048 ケース・クロスオーバー研究における留意事項
落とし穴ID:049 Sequence Symmetry Analysis における留意事項
落とし穴ID:050 時系列分析における留意事項
落とし穴ID:051 独自の研究デザイン開発とその留意事項
Chapter 13 用いる指標あれこれ
落とし穴ID:052 基本統計量の特性理解
落とし穴ID:053 リスク比とオッズ比の本質理解
落とし穴ID:054 prevalence(有病率)とincidence(罹病率)の理解
落とし穴ID:055 累積罹患率と副作用発現率の理解
落とし穴ID:056 ハザード比と人時間法の特性理解
Chapter 14 研究の作法
落とし穴ID:057 同意取得の必要性を踏まえる
落とし穴ID:058 研究計画書の策定
落とし穴ID:059 倫理審査への付議
落とし穴ID:060 研究計画の事前登録
Chapter 15 気を付けたいバイアス(1)統制なき実態
落とし穴ID:061 作為性のあるデータの欠損処理
落とし穴ID:062 入力規制に関連したバイアスを想起する
落とし穴ID:063 観察(者)バイアスを想起する
落とし穴ID:064 服薬の不順守を想起する
落とし穴ID:065 健康志向性バイアスを想起する
Chapter 16 気を付けたいバイアス(2)時系列関連
落とし穴ID:066 既存患者(PrevalentUser)バイアスを想起する
落とし穴ID:067 イモータル(不死身)タイムバイアスを想起する
落とし穴ID:068 リードタイムバイアスを想起する
落とし穴ID:069 レングスバイアスを想起する
Chapter 17 統計解析(1)2 群をフェアに比較する
落とし穴ID:070 層別集計の適切な利用
落とし穴ID:071 多変量回帰分析の理解と適切な利用
落とし穴ID:072 傾向スコア法とその応用の理解
落とし穴ID:073 有意差検定の理解と適切な利用
落とし穴ID:074 推定手法の理解と適切な利用
Chapter 18 統計解析(2)作法としての解析計画
落とし穴ID:075 適切な分類方法の選択
落とし穴ID:076 可視化の適切な利用
落とし穴ID:077 競合リスクへの対処
落とし穴ID:078 感度分析の追加
Chapter 19 結果の解釈と整理整頓
落とし穴ID:079 研究限界の列挙
落とし穴ID:080 研究結果の一般化・転用可能性を考える
落とし穴ID:081 データの適切な保存と管理
落とし穴ID:082 参考にした文献やサイトの整理
落とし穴ID:083 研究結果をとりまとめる
Chapter 20 論文化と公表
落とし穴ID:084 論文執筆力の獲得と発揮
落とし穴ID:085 研究結果の公表をしてよいのか
落とし穴ID:086 利用目的と実際との整合性を再確認する
落とし穴ID:087 利益相反に関する疑義の明示
落とし穴ID:088 オーサーシップでトラブルを起こさないために
落とし穴ID:089 STROBE を使ったチェック
落とし穴ID:090 RECORD を使ったチェック
落とし穴ID:091 論文投稿先の規定と流儀に従う
Chapter 21 研究実施のその後
落とし穴ID:092 別のRWDの利用も考える
落とし穴ID:093 一定期間経過後の再実行
落とし穴ID:094 同じ目的での新たな研究を考える
落とし穴ID:095 フィールドでの仮説検証研究を考える
Chapter 22 今後想定されるRWDの拡張
落とし穴ID:096 日本が目指す方向性を見据える
落とし穴ID:097 非構造化データの活用に期待する
落とし穴ID:098 PHR の隆盛に備える
落とし穴ID:099 ゲノムデータ活用の未来に期待する
落とし穴ID:100 社会由来データの利用可能性を踏まえる
最後に



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