●講 師
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大村技術士事務所 所長
(前)(株)ヤクルト本社 中央研究所
附属分析センター 代表
技術士(生物工学部門)
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大村 浩 氏
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<講師プロフィール>
・略歴:1966年、岩手大学農学部農芸化学科卒業。同年、(株)ヤクルト
本社入社。1973年、京都大学農学部農芸化学科生化学教室研究員(3
年間)(家蚕の人工飼料に関する研究に従事)。1983年、中央研究所
農水産研究室。1988年より附属分析センター。2005年9月、同センタ
ー退職。大村技術士事務所を開設。
・主な研究歴:天然物に含まれる抗動物ウィルス物質に関する研究。家
蚕の人工飼料に関する研究。天然物に含まれる魚病の予防・治療素材
の開発。有用微生物を用いた環境浄化に関する研究。
・論文等:「家蚕幼虫の摂食に及ぼす桑葉蛋白質及びその他の蛋白質の
影響」(日本蚕糸学雑誌 58巻 1989)、「単クローン抗体感作ラテッ
クスによる蚕微粒子病診断の試み」(日本蚕糸学雑誌 58巻 1989)、
「低密度ポリエチレンの生分解性と分解土壌菌」(工業材料 47巻
1999)、「硝化細菌測定センサーの環境計測への利用」(エンバイオ
Sep. 2002)、「染色排水に対する脱色細菌の適用」(下水道協会誌
39巻 2002)、「汚泥の可溶化と処理・処分装置の簡素化」(月刊下
水道 25巻 2002)、「熱帯の水環境と下水道」(月刊「水」 3〜5巻
2002)等。
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●日 時
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2007年 9月 7日(金) 9:30〜16:30
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●会 場
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東京・新お茶の水・総評会館・5F・502室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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●受講料
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49,980円(1名につき)
※テキスト代、昼食代、喫茶代、消費税分2,380円を含む
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●主 催
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(株)技術情報センター
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