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<講師紹介>
1980年、筑波大学大学院博士課程終了、
1991年、日本ゴム協会配合研究会主査、
1992年、(財)化学品検査協会課長、
1996年、日本ゴム協会誌編集委員、
1997年、岡山理科大学非常勤講師、
1998年、(財)化学品検査協会主管研究員を経て、
現在、アキバリサーチ所長。
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<主要著書>
「ゴム・エラストマー材料の基礎と活用技術」(日刊工業新聞社)、
「ゴム・エラストマ−の架橋と脱硫」(ポリマーダイジェスト)、
「ゴム・エラストマーの劣化と寿命予測」(ポリマーダイジェスト)、
「ゴム・エラストマーのリサイクル」(ポリマーダイジェスト」、
「ゴム材料の配合技術とナノコンポジット」(シーエムシー出版・共著)、
「ゴム・エラストマー配合設計マニュアル」(産業科学システムズ)、
「ゴム・エラストマーの加工助剤」(技術情報協会)、
「医用ゴム・エラストマーの設計と応用」(産業科学システムズ)、
「熱可塑性エラストマー 最近の研究開発動向」(ポリマーダイジェスト)、
「環境ホルモンとリサイクル」(ポリマーダイジェスト)、
「熱可塑性エラストマーのすべて」(工業調査会)、
その他、共著および各種雑誌への寄稿など多数。
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●日 時
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2007年 10月 16日(火) 9:30〜16:30
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●会 場
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東京・新お茶の水・総評会館・4F・405室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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●受講料
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49,980円(1名につき)
※テキスト代、昼食代、喫茶代、消費税分2,380円を含む
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●主 催
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(株)技術情報センター
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