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<講師紹介>
1964年〜2001年、フジノン株式会社(旧富士写真光機株式会社)
にてカメラのズームレンズ・業務放送用テレビレンズの機構設計、
及び設計品質・図面品質向上の為の指導業務に従事。
2001年〜2005年、富士写真フイルム株式会社にて顧問として設計
品質・図面品質向上の為の指導業務に従事。
2005年〜現在、井上設計製図コンサルタントの代表として幾何公
差方式、最大実体公差方式の指導、普及を行っている。
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<経験・実績>
フジノン(株)にて1976年、ANSI(アメリカ国家規格)に基づ
く新製図規格を作成、制定した。特徴は当時、世間では稀な幾何
公差方式とりわけ最大実体公差方式を盛り込んだことである。
その後、テーマリーダーとして1995年にISOに基づく規格に大
改訂した。1974年より定年退職するまで製図規格委員会のメイン
メンバーとして普及、指導を行った。
現在、各種公的機関・企業等においてセミナー講師を務めている。
機械設計歴30年。フジノン(株)・富士フイルム(株)での講習会実
績55回(延べ1140人)。
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●日 時
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2008年 6月 18日(水) 10:00〜16:00
(受付は講義開始時間の30分前からとさせていただきます。)
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●会 場
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東京・新お茶の水・総評会館・4F・405室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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●受講料
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49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、喫茶代、消費税を含む
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●主 催
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(株)技術情報センター
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