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<セミナー詳細>

セミナーコード:20081112   このセミナーの受付は終了しています

★走査型電子顕微鏡(SEM)の普及には目覚ましいものがあり、今や各種研究において
 欠かせない武器となっています。しかし、誰もがこのSEMを十分に使いこなせているで
 しょうか?
★例えば「必要以上に時間がかかってしまう!」「適切な試料作製・前処理、操作、観察・
 解釈ができているのだろうか?」「トラブルが起こった時、どうしたら良いのか?」といった
 悩み・疑問を抱えている方も多いと思います。
★当セミナーではこういった悩みを解決すべく、SEMの基礎から前処理・操作・観察・分
 析の適切な進め方とポイント、よくあるトラブルの原因とその対策法、各材料への応用
 事例等に至るまで、経験豊富な蒲谷講師にわかりやすく解説いただきます。
★勿論、現在SEMを使用されている方だけでなく、これから使用される方の入門講座と
 してもご活用いただけます。
★受講申込いただいた方に、簡単な事前アンケートを取らせていただきますので、皆様の
 現状の知識・観察状況に出来るだけ近い講義を進めさせていただきます。

走査型電子顕微鏡(SEM)の上手な使い方

●講 師 日本電子(株)
電子光学機器営業本部
顧問(SEM担当)
蒲谷 彰 氏 
●日 時 2008年 11月 19日(水) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F・404室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 48,300円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき43,050円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター


�T.走査型電子顕微鏡の基礎
 1.走査型電子顕微鏡の原理・構造  2.走査型電子顕微鏡の種類・特徴  3.他の顕微鏡・分析機器との比較
�U.試料作製・前処理の適切な進め方
 1.試料作製・前処理における基礎知識  2.試料作製法   �@試料の載せ方       �A粉末試料の載せ方   �B断面作製法        �C凍結乾燥法   �D分析用試料作製  3.試料作製・前処理における注意点
�V.走査型電子顕微鏡の操作ノウハウ
 1.走査型電子顕微鏡の適切な操作手順   �@試料の装着        �A電子銃操作   �B視野移動         �C画像調整  2.最適な観測条件の設定   �@加速電圧の設定      �A収束レンズ電流値の設定   �B対物絞り径の設定     �C作動距離の設定  3.高倍率観察と写真撮影のポイント   �@対物絞りのセンタリング  �A非点収差の補正   �B露出時間  4.測長(SEM画像上での寸法測定)  5.ステレオ(立体)画像撮影のポイント  6.報告書の編集
�W.顕微鏡像の観察・解釈のポイント
 1.二次電子像  2.反射電子像(組成像、結晶方位像)  3.元素分析(スペクトル、元素マップ)
�X.分析技法の原理とポイント
 1.分析技法の原理と種類   �@エネルギー分散型X線分光法(EDS)   �A波長分散型X線分光法(WDS)   �B定量分析   �C元素分布像(元素マップ)   �D結晶方位解析法(EBSD)  2.適切な分析を行うポイント
�Y.よくあるトラブルの原因と対策
 1.試料作製・前処理時に関係するトラブルの原因と対策   �@コーティングをしたのにチャージアップ(帯電)が治まらない   �A観察中に画像が動く   �B観察部分が黒くなる   �C試料室を排気したが観察可能にならない   �Dその他(ご質問にお答えします)  2.操作時におけるトラブルの原因と対策   �@高い倍率にするとフォーカスを合わせてもシャープな画像にならない   �A画像がざらざらしていて見にくい   �Bその他(ご質問にお答えします)  3.顕微鏡像の観察・解釈時におけるトラブルの原因と対策   �@立体的な画像だがどこが高くどこが低いのかがわからない   �Aコントラストの強いところがあるがチャージアップかどうかわからない   �Bその他(ご質問にお答えします)  4.分析時におけるトラブルの原因と対策   �@定性分析で含有されているはずの元素が検出されない   �A定性分析で含有されていないはずの元素が検出されている   �B元素分布像(元素マップ)で存在しない部分に存在しているような画像になる   �Cその他(ご質問にお答えします)
�Z.各材料への応用事例
 1.材料科学への応用   �@金属材料         �Aセラミックス   �B炭素材料         �C半導体材料   �D高分子材料        �E磁性材料   �F複合材料         �Gその他  2.生物科学への応用   �@細胞           �A菌   �B微生物          �Cその他
�[.試料・状況に応じた走査型電子顕微鏡の適切な選び方
�\.走査型電子顕微鏡の簡単なメンテナンス方法
�].質疑応答

−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。