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<講師紹介>
群馬大学工学部電気工学科卒業。
日本光電工業(株)、コントロンインスツルメンツ(株)を経て、
現在、ケイ・アンド・ケイジャパン(株)代表取締役。
この間、生体情報モニタなどの研究開発に従事、
又、欧米の医療機器と日本市場との技術交流のために尽力。
関連業務として、ISO(国際標準化機構)委員、
日本医用機器工業会の機関紙『医用機器』編集長。
日本医療機器学会(旧:日本医科器械学会)の機関紙編集委員。
医療機器開発・技術コンサルタント、サイエンスライター。
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<主要著書>
「いのちを救う先端技術―医療機器はどこまで進化したのか」
(PHP研究所)。
「バイタルサイン収集論―いのちを守る医療の推進のために」
「生体情報モニタ開発史―考証・評伝と未来像」
「医療機器の歴史―最先端技術のル−ツを探る」
(以上、真興交易医書出版部)等多数。
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●日 時
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2008年 11月 12日(水) 10:30〜16:30
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●会 場
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東京・新お茶の水・総評会館・4F・402室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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●受講料
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48,300円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき43,050円)
※テキスト代、消費税を含む
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●主 催
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(株)技術情報センター
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