1.はじめに
(1)特許要件
@新規性
A進歩性
B明確性
C実施可能要件
Dサポート要件
2.数値限定・パラメータ発明における留意点
(1)数値限定発明とは
(2)パラメータ発明とは
(3)数値限定・パラメータ発明において留意すべき特許要件、
数値限定・パラメータ発明の明細書作成ポイント
(4)数値限定・パラメータ発明におけるクレーム解釈
(5)障害となる数値限定・パラメータ発明への対応
3.用途発明における留意点
(1)用途発明とは
(2)用途発明において留意すべき特許要件、用途発明の明細書作成ポイント
(3)用途発明におけるクレーム解釈
(4)障害となる用途発明への対応
4.プロダクト・バイ・プロセス・クレームにおける留意点
(1)プロダクト・バイ・プロセス・クレームとは
(2)プロダクト・バイ・プロセス・クレームにおいて留意すべき
特許要件、用途発明の明細書作成ポイント
(3)プロダクト・バイ・プロセス・クレームにおけるクレーム解釈
(4)障害となるプロダクト・バイ・プロセス・クレームへの対応
5.質疑応答
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