1.内外の環境変化が研究開発部門にさまざまな歪みを生んでいる
(1)環境が変わってしまったことが問題なのか?
(2)環境変化に目が回り本質が忘れさられていないか?
(3)皆さんと皆さんの部下は「元気君」それとも「疲れた君」?
2.なにげないやり慣れた仕事のやり方が現場に悪循環を生む
(1)仕事の授受コミュニケーションの現実は?
〜あなたの職場のミーティングは裁判所?〜
(2)個人商店化が生む悪循環
〜あなたはひとりでストレスためて仕事をしてませんか?〜
(3)あいまいな仕事のスタートのやり方が生む悪循環
〜仕事の前段取りが個人任せ、あとで問題続発〜
3.インパクトメソッドで実現したいこと
(1)実現したいことは2つのこと
〜「プロジェクトの成功」と「人と組織」の成長を同時実現する〜
(2)実現のために必要なのはマネジャーリーダーの3軸3力の発揮
@3軸3力とは
A何故3軸3力が必要になってきたのか?
B3軸3力の発揮で職場の知力をガラッと変えよう
4.インパクトメソッドによる3つの革新
(1)コミュニケーションの革新
@仕事の結果は段取りで決まる
A脳ミソフル回転させたコミュニケーションをとろう
(2)目標に対する問題・課題解決の革新
@問題・課題の見える化による事前解決
A事前解決のリーダーシップはマネジャーの役割
(3)マネジメントスタイル(仕事の進め方)の革新
@個人戦型から知力団体戦型へ
A合知合力による全員リーダー化
5.計画の見える化は3つの革新を実現する
(1)計画の本来の目的は?
(2)計画はホワイトカラーにとって本来必要不可欠のもの
(3)計画行為とは本来マネジメントそのものである
6.計画の本来機能発揮4つのポイント
(1)計画行為を革新ツールに位置付け3軸3力を発揮
(2)計画のシステム思考で段取り上手に
(3)ビジュアル化は脳ミソをフル回転させる
(4)逆算のバッタ発想でOJTのスピードアップ
7.計画の見える化は多くの仕事のやり方革新を生む
〜計画の見える化事例とその効能〜
8.実践事例
9.質疑応答
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