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<セミナー詳細>

セミナーコード:20100901   このセミナーの受付は終了しています

★本セミナーでは、圧縮機(コンプレッサ)のエンジニアリング及び設計のための総合的な基礎知識から、設計手順とポイント、
 また、据付・試運転などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の坂口講師にわかりやすく解説頂きます。

圧縮機(コンプレッサ)のエンジニアリングと設計入門
●講 師 千代田化工建設(株)
フェロー 技術戦略研究所長
坂口順一 氏
  <講師紹介>
【昭和49年】 東京大学大学院 工学系研究科 舶用機械専攻修士課程 修了
【同年】 千代田化工建設(株) 入社
【昭和60年】 回転機械部 主査
【平成8年】 機械エンジニアリング1部長
【平成10年】 第1統轄部長 兼 展開設計副本部長
【平成11年】 展開設計本部長
【平成12年】 経営企画本部長 兼 IT推進部長
【平成13年】 執行役員 経営企画本部長
【平成15年】 執行役員 技術統括 副統括
【平成17年】 フェロー 技術戦略研究所長[現在に至る]

●日 時 2010年 9月 2日(木) 10:00〜16:00
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
<受講対象と講演概要>

ガス、石油、石油化学、その他の各種プラントで使用される中・大型圧縮機などを主体に扱うメーカー
(主として、遠心と往復動)およびプラントエンジニアリング会社、エンドユーザーのエンジニアを対象に、
   �@熱力および流体機械としての理論、�A各型式の原理と構造、�Bエンジニアリング、
   �Cメーカーの設計(遠心、往復動)、  �D据付から試運転、   �E展望
について解説する。
�T.圧縮機の基礎知識とその用途

 1.回転機械の基礎知識
  (1)回転機械の型式と用途
  (2)駆動機の種類と特徴
   ・誘導電動機と同期電動機
   ・蒸気タービンとガスタービン
  (3)回転機械の運転・制御
 2.圧縮機の基本原理と基本要素
  (1)熱力学から見た圧縮機
   ・ヘッド、エンタルピ、所要動力
  (2)速度3角形とターボ式圧縮機(遠心、軸流)の原理と基本要素
  (3)容積式圧縮機(レシプロ、スクリューなど)の原理と基本要素
 3.圧縮機の型式と構造
  (1)ターボ圧縮機
   ・遠心圧縮機
   ・軸流圧縮機
   ・ターボ式圧縮機のローター・ベアリング系
  (2)容積式圧縮機
   ・レシプロ圧縮機
   ・回転式(スクリュー/ロータリー/スクロール)圧縮機
  (3)シール・システムについて
   ・ターボ式、回転式圧縮機
   ・レシプロ圧縮機
   ・密閉形圧縮機(ノンシール型)
  (4)潤滑油システム


�U.圧縮機のエンジニアリングと設計の手順とポイント

 1.圧縮機のエンジニアリング
  (1)エンジニアリング・設計・製作・工場試験までのフロー
  (2)圧縮機の要求仕様の決定
   ・考慮すべき留意点の確認
  (3)型式選定と所要動力推定
  (4)駆動機選定
  (5)軸シール、補機、計装・制御システム仕様決定
  (6)メーカー引き合い・技術評価・機種選定
 2.ターボ圧縮機の設計ポイント
  (1)要求仕様に沿ったアプリケーション
   ・モデル/インペラー選定
  (2)主要部材質選定
  (3)空力設計
  (4)ケーシング本体設計
  (5)ローター系設計
  (6)駆動機とのインターフェース
   ・カップリング選定
   ・トーショナル問題
   ・電動機の起動
  (7)工場でメカニカルランニングテスト、性能試験
 3.往復動圧縮機の設計のポイント
  (1)要求仕様に沿ったアプリケーション
   ・フレーム選定
  (2)主要部材質選定
  (3)シリンダーバルブ選定
  (4)ロッドロードとトルク変動
  (5)脈動解析
  (6)駆動機とのインターフェース


�V.圧縮機の据付と試運転

 1.基礎設計
  ・ダイナミック荷重と基礎の許容振動速度
 2.据付工事と試運転準備
  (1)基礎への据え付け
   ・レベリング
   ・駆動機との1次アライメントとグラウト
  (2)配管取り付けと2次アライメント
   ・オイルフラッシニング
   ・配管のクリーニング
   ・配管サポートと熱伸び
  (3)試運転準備
   ・ファイナルアライメント
   ・制御・保護システムのチェック
  (4)現地試運転
   ・駆動機単独運転
   ・圧縮機試運転
   ・騒音測定、振動測定
   ・現地運転の性能評価
  (5)圧縮機の運転制御と状態監視


�W.信頼性と性能向上に向けた今後の展望



�X.質疑応答
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。