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<セミナー詳細>

セミナーコード:20110613   このセミナーの受付は終了しています

★波力発電は、欧州や米国を中心に世界全体で100件程度開発プロジェクトが進められている!!
 日本では、波力発電に関する検討会によると、日本の波パワーの賦存量は日本の総発電設備容量をしのぐ300〜400GW
 相当と推定しており、膨大な海洋エネルギーの有効利用が期待されている!!
★本セミナーでは、国内外の波力発電の導入目標・推進政策・プロジェクトの動向から、コスト・事業性とプロジェクト例を含め
 た波力発電の技術開発動向、又、具体的な発電装置・システムの性能・開発などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の
 講師陣に詳しく解説頂きます。

波力発電の現状・事業性と技術開発の動向
●講 師 三井造船(株)
事業開発本部 事業企画部長
長岡技術科学大学 客員教授
大橋弘隆 氏
●講 師 (株)三井造船昭島研究所
事業統括部 プロジェクト事業部 部長
工学博士
宮島省吾 氏
●講 師 独立行政法人 海洋研究開発機構
海洋工学センター 海洋技術開発部
海洋基盤技術グループ グループリーダー
東京海洋大学 連携大学院 准教授
日本大学 客員研究員
工学博士
大澤弘敬 氏
●講 師 (株)ジャイロダイナミクス 取締役副社長
神戸大学 名誉教授
工学博士
神吉 博 氏
●講 師 千葉科学研究所
Chiba Science Institute(CSI) 代表
(元)SRIインターナショナル
先端研究開発プロジェクト本部長
理学博士
千葉正毅 氏
●講 師 (有)Wits 代表取締役
(兼) (株)Hyper Drive 取締役副社長
和氣美紀夫 氏
●日 時 2011年 6月 7日(火) 10:00〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・4F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,980円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,730円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:00
|
11:40
T.波力発電を取り巻く現状・事業性と最近の技術動向

 1.波力発電を取り巻く動向
  (1)波力発電のポテンシャル
   〜世界、日本〜
  (2)波力発電の導入目標量
   〜日本、欧州、米国、導入実績〜
  (3)波力発電の推進施策・関連法令と波力発電に関わる法規制
   @日本
    ・推進施策・関連法令
    〜エネルギー基本計画、技術戦略マップ、海洋基本計画、
     各種再生可能エネルギー導入補助事業・研究開発補助事業など〜
    ・波力発電に関わる法規制
    〜海洋エネルギー開発に関する基本法制と政策、
     発電事業の推進に関する法規制、海域利用に関する法規制〜
   A欧州
   B米国
  (4)主要な波力発電開発プロジェクト
   〜日本(国家プロジェクト、東京都など)、海外プロジェクト〜
 2.波力発電のコスト・事業性
  (1)波力発電におけるコストの現状と将来見通し
   〜システム価格、発電単価等〜
  (2)事業性
   @日本における波力発電の有望な適地選定
   Aビジネスモデルとその可能性
   〜離島の分散型電源、大規模ウェーブファーム、洋上のオンサイト電力需要など〜
 3.波力発電の技術動向
  (1)波力発電システムの原理・特徴
  (2)波力発電システムの技術開発動向と性能
   @日本の波力発電技術の動向
   〜振動水柱型装置、可動物体型装置、越波型装置など〜
   A海外の波力発電技術の動向
   〜振動水柱型装置、可動物体型装置、越波型装置など〜
  (3)最近の波力発電装置の性能
 4.伊豆大島周辺の波力発電プロジェクトについて
  (1)海象・波浪解析
  (2)海況計測ブイによる現場観測
  (3)複数波力発電ブイの干渉影響と係留システムと施工法の検討
  (4)コストと経済性
 5.波力発電の技術課題
  (1)耐久性、耐塩害性
  (2)送電方式
  (3)施工・メンテナンスなど
 6.質疑応答
(大橋 氏)(宮島 氏)
12:40
|
13:55
U.波力発電システムの実用化の課題と今後の展開

 1.振動水柱型波力発電の概要
  (1)発電原理
  (2)発電システム
 2.振動水柱型波力発電の開発
  (1)大型浮体式波力発電装置「海明」
  (2)沖合型浮体式波力装置「マイティーホエール」
   @本体構造
   Aタービン・発電システム
   B係留システム
   C実証試験
 3.多重共振振動水柱型波力発電の開発
  (1)多重共振振動水柱型方式の特徴
   〜従来の波力発電装置との比較〜
  (2)多重共振振動水柱型装置の技術開発
 4.波力発電システムの活用と今後の展開
 5.質疑応答
(大澤 氏)
14:05
|
15:20
V.実用的新型波力発電システム
 〜ジャイロを利用した高効率波力発電装置〜


 1.ジャイロ式波力発電の原理と理論
 2.従来の波力発電システムと本システムの比較
 3.ジャイロ式波力発電の海上実験状況
 4.現状の経済性評価
 5.質疑応答
(神吉 氏)
15:30
|
16:45
W.誘電エラストマー人工筋肉を利用した波力発電システムの開発と応用

 1.誘電エラストマー人工筋肉の概要
 2.発電への応用
  (1)発電原理
  (2)ブイを利用した波力発電
  (3)水流・海流等を利用した誘電エラストマー発電
  (4)その他の発電システムへの応用
 3.現状の経済性評価およびその将来
 4.発電デモおよび質疑応答
(千葉 氏)(和氣 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。