【受講対象】
大学で化学工学や流体工学には触れたが、撹拌・混合を単元として履修されておらず、なおかつ業務を遂行する上で、これらのことを必要とされている方にお勧め致します。
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【予備知識】
大学初等レベルの物理・数学の予備知識を前提とします。化学工学や流体工学の専門知識は、あった方がベターですが、必須ではありません。
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【習得知識】
異相系撹拌・混合の操作・設計に関する基本的な考え方を習得頂きます。
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【講師の言葉】
撹拌・混合に関する基礎的事項をふまえ、気液、液液、固液の各種異相系の撹拌・混合の基本的な考え方や装置設計の基礎から最近のトピックスまでを、極力分かりやすく説明・紹介致します。
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【プログラム】
�T.異相系撹拌の基本事項
1.異相系撹拌の目的
2.異相系撹拌装置の基本構成
3.撹拌・混合に関連する諸量と無次元数
4.撹拌槽内のフローパターンと流動特性
5.撹拌所要動力
6.質疑応答
�U.気液撹拌(通気撹拌)
1.気液撹拌の目的
2.気液撹拌装置
(1)撹拌槽と撹拌翼
(2)他の気液接触装置との比較
3.気泡の微細化メカニズム
(1)ノズルとスパージャー
(2)キャビティ
4.気泡の分散状態
(1)気泡分散状態図
(2)気泡含有率(ボイド率)、比表面積と体面積平均径
(3)気泡径分布、局所気泡径、局所ボイド率
5.気液撹拌所要動力
(1)気液撹拌動力線図とキャビティおよび気泡分散状態
(2)気液撹拌所要動力の推算
6.気液物質移動と気液撹拌槽のスケールアップ
(1)物質移動容量係数とその測定法
(2)物質移動容量係数の推算
(3)物質移動を基準としたスケールアップ
7.応用事例とトピックス
(1)培養装置としての通気撹拌槽
(2)高通気撹拌槽の開発
8.質疑応答
�V.液液撹拌
1.液液撹拌の目的
2.液液撹拌装置
(1)撹拌槽、撹拌翼および液液撹拌槽における撹拌所要動力
(2)他の液液接触装置との比較
3.液滴の発生メカニズムと分散状態
(1)相分散限界速度
(2)液滴の分裂、合一のメカニズム
(3)比表面積と体面積平均径
(4)最大および最小液滴径と液滴径分布
(5)ポピュレーションバランスに基づく液滴径分布の推算
4.液液撹拌槽のスケールアップ
(1)液滴径分布、比表面積を基準としたスケールアップ
(2)物質移動を基準としたスケールアップ
5.応用事例とトピックス
(1)懸濁重合反応槽としての液液撹拌槽
(2)液滴径制御
6.質疑応答
�W.固液撹拌
1.固体粒子の沈降速度の推算
2.粒径分布と平均粒径
3.固液撹拌で汎用される撹拌翼とフローパターン
4.粒子分散状態の分類(完全浮遊化状態)
5.Zwiteringの完全浮遊化回転数の相関式と所要動力
6.固液撹拌でのスケールアップ則
7.特殊撹拌翼
8.応用事例とトピックス
(1)固液撹拌槽における槽底からの粒子浮遊と、羽根への粒子衝突現象の数値流動解析
(2)高粒子懸濁濃度における最適ドラフトチューブ形状の検討と晶析操作での応用例
9.質疑応答
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−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。
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