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<セミナー詳細>

セミナーコード:20141216   このセミナーの受付は終了しています


      ※別画面で開きます
★本セミナーでは、1日目に各種蓄熱のメカニズム及び蓄熱材の種類・特徴からシステム応用例、また
 具体的な化学蓄熱・化学ヒートポンプ(ケミカルヒートポンプ)の特徴・応用例・課題と最近の取り組みを、
 最新の応用・開発動向・設計手法を交え解説頂き、2日目は各論編として、各種蓄熱材(TBAB水和物系
 /パラフィン系潜熱蓄熱材、新しいタイプの蓄熱材)/潜熱輸送スラリーと蓄冷パック空調システムの
 技術開発などについて、事例を織り交ぜ、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★1日目のみ、2日目のみのご受講も受け付けております。

蓄熱技術の理論から応用・開発動向、
各種蓄熱材/潜熱輸送スラリー/蓄冷パックの技術開発と適用事例
〜蓄熱のメカニズム、化学蓄熱・化学ヒートポンプ、設計手法、
TBAB水和物系/パラフィン系潜熱蓄熱材、新しいタイプの蓄熱材、
潜熱輸送スラリー、蓄冷パック空調システム〜
●講 師 愛知工業大学
総合技術研究所 客員教授
工学博士
渡辺藤雄 氏
●講 師 青山学院大学
理工学部 機械創造工学科 准教授
博士(工学)
熊野寛之 氏
●講 師 JX日鉱日石エネルギー(株)
機能化学品カンパニー 蓄熱材事業ユニット
蓄熱材事業グループ担当 マネージャー
小林栄治 氏
●講 師 独立行政法人 理化学研究所
河野低温物理研究室 研究員
博士(理学)
新��誠司 氏
●講 師 神戸大学大学院
工学研究科 応用化学専攻 教授
工学博士
日本潜熱工学研究会会長、
国際冷凍学会(IIR/IIF)委員(蓄熱部門)、
日本伝熱学会理事、 日本レオロジー学会代表委員、
日本粉体工学会評議員、
化学工学会粒子流体プロセス部会幹事、
日本化学会事業企画委員
鈴木 洋 氏
●講 師 JFEエンジニアリング(株)
発電プラント事業部 省エネソリューション部
技術グループマネージャー
杉山正行 氏
●日 時 2014年 12月 17日(水) 13:00〜17:00
2014年 12月 18日(木)  9:40〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・5F会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 ◆2日間受講   72,900円
  【1名につき(※受講者が 12月17日 と 12月18日 で違う場合でも可)】
◆12月17日のみ受講 40,500円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき35,100円)】
◆12月18日のみ受講 49,680円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
※テキスト代、消費税を含む
※アカデミック割引は1日ごとの適用となります

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度があります。
 詳しくはこちらをご覧いただくか06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
1日目   12月17日(水)
13:00
|
17:00
�T.蓄熱技術の理論と応用・開発動向
 〜顕熱蓄熱・潜熱蓄熱・化学蓄熱・化学ヒートポンプのメカニズムから
  最新の技術、設計手法まで〜


【習得知識】
 下限50℃〜400℃の低・中温熱エネルギーの効率的利用を図るための蓄熱・ヒートポンプ技術について、原理、設計手法などを詳細に説明します。この中には、相変化、化学反応ならびに伝熱の現象論に関する幅広い知識が得られます。

【講師の言葉】
 エネルギー有効利用を達成するには蓄熱技術の確立が不可欠であります。様々な蓄熱技術が提案されていますが、本講ではとくに、大量に廃棄されている下限50℃〜400℃の熱エネルギーを回収・再利用する手段として最も有効な技術の一つであるとされている化学蓄熱・化学ヒートポンプについて詳論します。また、この開発の課題を指摘し、課題解決の最新の取組みを紹介します。

 1.顕熱蓄熱
  ・蓄熱のメカニズム
  ・蓄熱材の種類と特徴
  ・蓄熱システムの応用例
 2.潜熱蓄熱
  ・蓄熱のメカニズム
  ・蓄熱材の種類と特徴
  ・蓄熱の課題
  ・蓄熱システムの応用例
 3.化学蓄熱・化学ヒートポンプ
  (1)化学反応系
   ・化学蓄熱・化学ヒートポンプの原理
   ・反応系の種類と特徴
   ・化学反応平衡
   ・化学反応速度
   ・熱出力特性
   ・課題と最近の取り組み
    1)化学蓄熱材の高性能化開発
    2)新しい反応系への取組み
   ・化学ヒートポンプシステムの応用例
  (2)吸着系
   ・クローズド式吸着ヒートポンプ
    1)作動原理と特徴
    2)作動媒体と吸着材
    3)課題と最近の取り組み
     〜吸着材の高性能化開発、吸着器の高性能化開発、
      マルチ吸着ヒートポンプ、ハイブリッド吸着ヒートポンプ
〜
   ・オープン式吸着ヒートポンプ(デシカント空調機)
    1)作動原理と特徴
    2)課題と最近の取り組み
     〜吸着材の高性能化開発、ハイブリッドデシカント空調機の開発〜
 4.質疑応答・名刺交換
(渡辺 氏)
2日目   12月18日(木)
9:40
|
10:50
�T.TBAB水和物系潜熱蓄熱材料と特性

 1.TBABの特徴
 2.TBAB水和物の特徴
 3.TBAB水和物の熱物性
 4.TBAB水和物スラリーの流動特性
 5.TBAB水和物スラリーの熱伝達特性
 6.今後の課題
 7.質疑応答・名刺交換
(熊野 氏)
11:00
|
12:10
�U.潜熱蓄熱材「エコジュール」の活用技術と事例

 1.パラフィン系潜熱蓄熱材 エコジュールとは?
 2.潜熱蓄熱材エコジュールのラインナップ
 3.蓄熱利用可能温度帯・用途例
 4.住宅への蓄熱材適用の可能性・基本コンセプト
 5.住宅建材、住宅の省エネソリューション
 6.潜熱蓄熱材建材活用の提言
 7.質疑応答・名刺交換
(小林 氏)
13:10
|
14:00
�V.保持温度を自由に選択できる新しいタイプの蓄熱材の開発と性能

 1.蓄熱材料:種類と必要とされる特性
 2.遷移金属化合物の電子特性
 3.バナジウム酸化物関連蓄熱材
 4.新しい蓄熱材としての遷移金属化合物セラミックス
 5.質疑応答・名刺交換
(新�� 氏)
14:10
|
15:30
�W.廃熱利用に向けた潜熱輸送スラリーの開発と性能

 1.我が国の未利用熱
 2.サーマルギャップソリューション
 3.地域冷暖房
 4.流動抵抗低減技術
 5.潜熱輸送
 6.氷スラリー
 7.包接型水和物スラリー
 8.無機水和物スラリー
 9.硬殻マイクロカプセル
 10.質疑応答・名刺交換
(鈴木 氏)
15:40
|
16:50
�X.ネオホワイト蓄冷パック空調システムと適用事例

 JFEエンジニアリングは、冷水と同じ温度域で水蓄熱よりも蓄熱量が多く、小さなスペースで効率的な蓄熱運転を可能とする、潜熱蓄熱に有効な「水和物スラリ(CHS:Clathrate Hydrate Slurry,商品名:ネオホワイト®)」を用いた蓄熱空調システムを開発し、国内外に数多くの実績を有しています。
 ネオホワイト蓄冷パックは、この水和物スラリ製造・利用技術を応用し、潜熱蓄熱材「ネオホワイト」をあらかじめパックに詰めて標準パッケージ化したものです。
 この蓄冷パックを使用した空調システムを適用事例をまじえてご紹介します。

 <質疑応答・名刺交換>
(杉山 氏)
−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。