セミナーコード:20150406 このセミナーの受付は終了しています
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★数値化が難しく、見た目にも目標達成度、効果等がわかりにくいとされる技術・研究・開発部門の知力生産性向上策に
ついて詳説!!
★本セミナーでは、グループ活動から部門全体に至るまで目に見えてUPする改善の具体策について、各業種の数多くの
企業への実績を通じて得られた実効性・即効性のある手法を倉益先生に伝授頂きます。
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−トヨタ自動車など200社総勢15,000人以上への現場コンサル経験をもとに、 明日から使えるキーポイント、マネジメントを解説する−
研究・開発・設計部門の部・課長・リーダーのための 知力生産性向上とマネジメント革新メソッド
〜「研究開発プロジェクトの成功」と「人と組織の成長」を実現する マネジメント革新「インパクト・メソッド」の実践ノウハウ〜
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●講 師 |
(株)インパクト・コンサルティング 代表取締役 |
倉益幸弘 氏 |
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<講師紹介> 大学卒業後 設備機械メーカーで熱交換器の開発設計を10年経験。
設計者の時 実体験した「仕事がうまくいかないと元気が出ない」を
モットーに日本能率協会コンサルティングに転職。
技術KI計画の提唱者である 故 岡田幹雄氏と共にその考え方と
コンサルプログラムの構築にあたる。
2001年岡田幹雄氏と共にインパクト・コンサルティングを設立。
2004年より代表となり、考え方を「インパクト・メソッド」と命名し
コンサル技術の進化に3現主義で取組んでいる。
トヨタ自動車では1996年より19年間T−KI活動を支援、
キヤノンでも1999年より現在まで16年間CKI活動を支援。
その他多くのものづくり企業の技術部門を中心に
「仕事がうまくいかないと元気が出ない」をモットーに
日常マネジメント革新に取組んでいる。
著書として『開発チーム革新を成功に導くインパクト・メソッド』
『アナログコミュニケーション経営』
『元気な開発チームをつくるマネジメント』を執筆
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●日 時 |
2015年 4月 14日(火) 10:00〜16:00 |
●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・4F会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
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●受講料 |
49,680円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円) ※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む |
●主 催 |
(株)技術情報センター |
●セミナープログラム●
【要旨】
トヨタ自動車、キヤノン等200社、15000人を超える技術者の方々と悩みを共有し、共に考え、変化に対応できる研究・開発・設計部門のマネジメント革新(仕事のやり方を変える)に取り組んで参りました。
「研究開発プロジェクトの成功」と「人と組織の成長」を実現する超具体的なマネジメント革新の考え方と方法論について実践事例を紹介しながら学んでいただきます。
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【プログラム】
1.研究・開発・設計部門の現実
1)あなたの心の中は「元気君」「疲れた君」どちら?
2)あなたの職場や仕事の結果は「ドタバタ型」「遅れ型」「アウトプット出ず型」?
3)現在の職場には3つの仕事のやり方慣習が存在する
・コミュニケーション不全
・個人分業と個人依存
・あいまいな仕事のスタート
2.何故3つの仕事のやり方慣習が職場に発生するか
1)ビジネス環境変化と就業環境変化が慣習を生む
2)仕事に取り組む「人」の「考え方・価値観」が慣習を生む
3.3つの仕事のやり方慣習を打破するためには
1)組織を預かる責任者とメンバーの「考え方・価値観」と「行動力」が肝
2)正しい考え方と価値観は共に行動して初めて伝わる
3)マネジャー、リーダーの仕事のやり方革新リーダーシップが今問われている
4)革新は頭脳労働にメスを入れるコミュニケーションから始める
4.マネジメントにおける正しい姿とマネジメント3つの革新
1)マネジメント3つの革新と4つのトリガー
・コミュニケーション革新
・問題・課題解決革新
・チームワーク革新
5.マネジメント革新の目指すものと日常革新の「肝」
1)目指すものは「業務成果」と「人と組織の成長」の同時実現
2)マネジメント革新の目的は組織に新しい仕事のやり方価値観を創ること
3)日常マネジメント革新の「肝」
6.マネジメント革新活動の展開
1)泥臭く日常の仕事のやり方にメスを入れ、日常マネジメント岩盤をつくる
2)仕事そのものに組み込まれた活動展開
7.インパクト・メソッドの成功事例
8.質疑応答
★インパクト・メソッドの主な導入企業(業種別)
自動車)トヨタ自動車、豊田中央研究所、アイシン・エィ・ダブリュ、小糸製作所、
ジェイテクト、豊田合成、豊田自動織機、東海理化、ダイハツ工業、太平洋工業、
デンソー、矢崎総業、矢崎部品、トヨタ自動車海外開発拠点(タイ・オーストラリア)
電気・機器)キヤノン、アンリツ、エスペック、オムロングループ、光洋電子工業、
コーセル、ローム、明星電気、パナソニック生技研、クラリオン
機械)キッツ、グローリー、川崎重工業、芝浦メカトロニクス、ナブテスコ、東芝、
東芝機械、中村留精密工業
化学)アイカ工業、住友ベークライト、ディップソール、日本合成化学、ニイタカ、
藤倉化成
食品)日清製粉、昭和産業
窯業)旭硝子、TOTO
精密機器)イシダ、島津製作所、ヒロセ電機
鉄鋼 非鉄)JFEスチール、大同特殊鋼、東洋鋼鈑、新日鉄住金(旧 住友金属工業)
建設)IHI、佐藤鉄工、東芝プラントシステム(旧 東芝エンジニアリング)
海運)川崎汽船
教育)東芝総合人材開発
ソフト)東芝ソリューション(旧 東芝プロセスソフトウェア)、
NECソリューションイノベータ(旧 NECソフト)、ソフトバンクモバイル
など約200社1万5000人以上の技術者とマネジャーが経験した考え方と方法論
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−名刺交換会−
セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。
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