<セミナー詳細>

セミナーコード:20190807   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、バイオマス発電に関する制度動向から、事例からみた成功・失敗分析と事業を行なっていく
 上での留意点、輸入バイオマス利用を含めた事業採算性評価など失敗しない事業展開を第T部(湯木氏)に、
 第U部では、バイオマス燃料取引交渉の進め方・取引条件の重要ポイント及び契約締結後の対応における
 勘所について篠崎氏より、それぞれ詳説頂きます。
★T部のみ、U部のみのご受講も受け付けております。

バイオマス発電の事業採算性と失敗しない確実な事業の進め方と
バイオマス燃料取引交渉の進め方・取引条件及び契約締結後の対応
●講 師 三菱UFJキャピタル(株)
戦略調査室長 兼 投資第一部 部長
湯木将生 氏
  <講師紹介>
東京大学大学院農学系研究科修了。
(株)三菱総合研究所にて地球温暖化対策や新エネルギー全般、
廃棄物・リサイクル分野におけるプロジェクトに多数従事。
1998年、電源開発(株)と(株)三菱総合研究所が起こした環境事業の
事業化コンサルタント会社において技術評価や事業採算評価などの
事業化支援等を多数実施。
2005年5月より(株)NTTデータ経営研究所において、
バイオマス関連メーカの支援等を実施。
2008年1月より三菱UFJキャピタル(株)、現在に至る。
環境・エネルギー分野を中心に投資調査・投資先支援、
技術・コスト等の調査を実施。
●講 師 ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士 篠崎 歩 氏
  <講師紹介>
2005年上智大学法学部卒業。2007年弁護士登録。
2013年ウォーリック大学ロースクール(LLM)卒業。
三井物産(株)及び丸紅(株)への出向経験を有し、
幅広く商社ビジネス及び関連法分野に精通。
バイオマス燃料取引案件を多数担当。
東京弁護士会所属、国際取引法学会所属。
●日 時 2019年 8月 20日(火) 10:00〜17:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 ◆1日受講            54,000円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
◆プログラムTのみ受講   37,800円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
◆プログラムUのみ受講   32,400円
 (1名につき)(※テキスト代、消費税を含む)
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
※下記プログラムは、開催日までの情勢により若干変更する可能性がございます。
10:00
|
15:00
T.バイオマス発電(コージェネ含む)の事業採算性と失敗しない確実な事業の進め方
 〜資金供給・投資機関の立場から見た利益を出せる発電事業などについて〜


 1.バイオマス発電を取り巻く動き
  (1)バイオマス発電に関する補助・支援制度などの動向
  (2)制度の見通し
 2.バイオマス発電の主要事例動向
  (1)各種バイオマス発電に関わる事例
   ・大規模事例
   ・石炭混焼利用事例
   ・下水汚泥等の固形燃料化事例
  (2)事例からみた成功・失敗分析
 3.バイオマス発電導入計画の立て方
  〜事業計画の立て方と落とし穴
  (1)バイオマス発電事業実現に向けたトータルシステムの構築
   @導入計画フロー
   A計画に占めるトータルシステムの重要性
   Bトータルシステムに占める副産物等の取り扱い
  (2)バイオマス発電の導入計画のポイント
   @参入検討のポイント
   A主要ポイントの解説
  (3)バイオマス発電システムの検討のポイント
   @設置条件
   Aインフラ整備のポイント
   Bエネルギー変換プロセス
 4.バイオマス発電システム導入における事業採算性評価
  (1)事業採算性評価に際しての事前検討のポイント
   @事業採算性評価の全体像 〜コスト試算項目
   Aバイオマスの輸入・収集・輸送範囲とコスト試算の例示とポイント
    ・バイオマスの存在場所と輸送距離の試算
    ・バイオマス輸送におけるルート選定のポイント
    ・輸入バイオマスの価格動向と展望
    ・畜糞(鶏、牛、豚)の効率的な収集・運搬のポイント
   Bバイオマス発電施設の立地評価のポイント
    ・FITをふまえた事業収支試算のポイント
    ・プラント・設備費上限額の試算のポイント
   C輸入バイオマス利用におけるエネルギー単価とポイント
  (2)事業採算性評価例
   @木質系バイオマス利用における事業採算性評価
    〜直接燃焼発電、ガス化発電、その他〜
   A石炭混焼利用における事業採算性評価
   B畜産系・食品系・汚泥系バイオマス利用における事業採算性評価
    〜直接燃焼発電、メタン発酵・バイオガス発電、固形燃料化・炭化物利用〜
   C輸入バイオマス利用における事業採算性評価
    〜PKS(パーム椰子殻)、EFB(空果房)、トレファイドペレット、パーム油〜
 5.バイオマス発電システムの事業のチャンス
 6.バイオマス発電の課題と今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換
(湯木 氏)
 <12:00頃お昼休み>
15:20
|
17:20
U.バイオマス燃料取引交渉の進め方・取引条件の重要ポイント
  及び契約締結後の対応における勘所


 本邦におけるバイオマス燃料の取引規模は増加の一途をたどり、その取引実務も、日々複雑かつ高度化しております。しかしながら、これまで、特に燃料サプライヤーの立場からの取引実務が紹介されることは少なく、その重要性に比して、必ずしも一般的に十分な認知がなされておりません。数多くのバイオマス燃料取引案件に携わってきた講師が、これまでの実務経験を踏まえ、サプライヤー・商社目線から見るバイオマス燃料取引実務における留意点を解説します。

 1.市場動向とその取引実務に与える影響
  (1)バイオマス燃料取引の特性
  (2)プロジェクトファイナンス案件の増加による取引実務の変化
  (3)需要増に伴うパワーバランスの変化
 2.取引交渉の進め方
  (1)交渉の手動
  (2)タームシートベースの交渉は有用か
  (3)タイムリーな対応の重要性
 3.取引条件重要ポイント
  (1)契約ドラフトティング
  (2)燃料サプライヤー・発電所特有の事業リスク
  (3)前提条件の設定
  (4)当事者間のリスク分担
  (5)海事実務を踏まえた所有権・リスクの移転タイミング
  (6)数量・品質の確定、数量不足・品質不良・異物への対応
  (7)債務不履行・責任限定条項
  (8)不可抗力(相手方の倒産、FIT制度改定を含む)
  (9)契約解除
  (10)プロジェクトファイナンス条項
 4.契約締結後の対応
 5.質疑応答・名刺交換
(篠崎 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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